プーチンは彼らにとって最も重要な役割を担っています。クラウス・シュワブやビル・ゲイツなどは13家系の直属の部下でしょう。彼らはグレートリセット(NWO)のために世界のあらゆるものを破壊しようとしています。彼らが破壊したいのはウクライナだけではないでしょう。
人類解放の良い時代を到来させるには、地球の金融を支配している13家系の権力が衰退しないと難しいと思います。いくら神が悪に勝利したと言っても、13家系が背後で世界を物質的に操っている間はまだまだ苦難の日々が続くでしょうね。聖書の預言の通り、NWOが3年半続くということならば、本当にグレートリセット(NWO)が実現してしまうのでしょうか。そして3年半の暗黒郷の時代の後に人類解放の新時代が到来するのでしょうか??
Chaos Ahead > The Agenda | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
5月1日付け
しかし我々が頻繁に見聞きしているこれらの悪魔たちは特使にすぎません。彼らは13家系のエドム人の中央銀行銀行家からなる世襲のエリート層の宰相であり、特に1913年に米国の通貨システムを支配してから、彼らは世界中の悪事を背後で操っています。
· the House of Rothschild ロスチャイルド家
· the House of Saxe-Coburg and Gotha (House of Windsor) ウィンザ―家
· the House of Rockefeller ロックフェラー家
· the House of Orange-Nassau オラニエ‐ナッサウ家(オランダ王家)
· the House of Warburg ウォーバーグ家
· the House of Du Pont デュポン家
· the House of Welf ヴェルフ家(中世の神聖ローマ帝国で皇帝位を争った有力なドイツの諸侯)
· the House of Lazard ラザード家
· the House of Habsburg ハプスブルク家 (ドイツ貴族)
· the House of Liechtenstein リヒテンシュタイン家
· the House of Savoy サヴォイア家 (イタリアのピエモンテとフランス及びフランス語圏スイスにまたがるサヴォワ一帯を支配していた辺境伯貴族)
· the House of Goldman ゴールドマン家
· the House of Sachs サックス家
主要メディアのプロパガンダ報道では決してこれらの人々を見聞きすることはありません。
しかし彼らこそがこの世界を牛耳っている悪の源であり、ゲイツ、シュワブ、ソロスは
彼らに及びません。メディアを通して我々が見聞きしている人々はみな13家系が作り出
したフロントマン(表向きの人物たち)なのです。
現在、彼らが用いている人類文明を破壊するテクニックは、何百年も前から知られ
ているORDO AB CHAOというものであり、これはイエズス会のラテン語の語句で、カオス
から秩序を生み出すことを意味します。これは、13階位のフリーメーソン
(何世紀もの間中央銀行13家系が属している秘密結社)のモットーです。
実際にORDO AB CHAOは、何世代も前から存在する13家系の悪魔的な計画(彼らが世界を
完全に支配するNWO計画)を達成するために使われてきた戦術であり、へーゲル弁証法
(問題‐反応‐解決弁証法)を介して実行されてきました。
ヘーゲル弁証法は、何百年もの間、支配層が人間社会を操作するために使われてきました。
この弁証法は3段階に分かれています。第1段階では、問題を発生させるか問題がないのに
問題が存在すると主張します。第2段階では、彼らが支配するパペットのメディアを使って
恐怖を煽る報道を行わせ大衆が問題の解決を求めるまで問題を強調しながら恐怖を煽る
報道を止めません。そして第3段階では、問題に対する解決策を大衆に提示します。
この解決策は問題を発生させるはるか前に作り上げられています。そしてこの解決策が
最終的に実行に移されたとき、利益を得るのは彼ら及び彼れのアジェンダだけなのです。
彼らは、問題‐反応‐解決の3段階に分かれた弁証法を用いて紛争やカオスを作り出し、
多くの命と資源を奪い取ってきました。その目的は、自由が存在する既存の社会的、
政治的仕組みを解体し、中央集権的仕組みに置き換え、世界人類と資源を完全に支配
するためです。
ヘーゲル弁証法は、ルシファー信者(フリーメーソン)のシステムの重要な構成要素
であり、これは宗教システムだけでなく政治システムでもあります。そして長い間世界
を支配してきた金融エリートの13家系は、現在もこのようなシステムを通して、
Covid-19の心理作戦やグローバルエリートの世界乗っ取り作戦を実行させています。
これらは、悪魔たちが人間たちの群れを飼養場に集める口実を生み出すために考え出
された問題なのです。
しかし飼養場は、畜殺場(大量虐殺場)から一段階離れた場所でしかないのです。
そして我々が立ち上がりバカげたマスクをゴミ箱に捨て、NOと言ってよい変化を
もたらさない限り、我々はみな大量虐殺場へと送られることになるということを忘れ
ないでください。
FreedomMovement.info - カオスからの秩序
コメント
コメント一覧 (8)
らんらんさん、海外の記事のビデオの中にはサイズが大きすぎるものがありそれをそのまま貼り付けた結果の問題と思っています。次回から気を付けますね。
コロナ、ワクチン、そしてウクライナ侵略から多くのことを知りました。特にウクライナ侵略から、オルターナティブメディア(特にアメリカ)がいかに片方に偏っているかがよく見えました。どんなメディアの記事を読むにしろ、やはり自分の頭と心できちんと判断しなければなりませんね。だれにとっても習近平が終わるのがベストですね。今、習が上海や他の大都市でやっていることはキチガイ以外の何物でもありませんし。
ご説明、ありがとうございます
<m(__)m>
見れないのは、私のPCに何か問題があるのかもしれません。
お手間かけて頂き、ありがとうございました。
9割が悪魔に…。
あまりに変な内容なのに、異常な盛り上がりを見せているのは、要注意なのですね。
また、郭文貴さんが言われること(習近平は近い内に終わる)は、こちらとしては当たって欲しいと思っていますので、見守りたいと思います。
ありがとうございました<m(__)m>
正行さん、やはり切れていますか。ご迷惑をおかけしています。海外の記事のサイトとこのブログサイトは機能的に互換性がないものもあるようです。コピーしてメモ帳に貼って御覧になっているのですね。ご面倒をおかけしています。
スマホから見たりPCでも色々と設定を変更しても、右側が切れた状態のままでした。
Ordo Ab Choについて:
からがそのような状態です。
でもその部分を直接選択して、コピーし、メモ帳などに貼り付けると、読むことが出来ます。お試しを。
らんらんさん、文章の右端が途切れているとのご指摘を受け、私のPCで確認しましたが問題はないのです。私としたらどうしてよいものかわからず。。。ご迷惑をおかけしています。
残念ながら、バノンさんについてはあまり知らないのです。
最近、私なりに気が付いたことがあります。あるオーストラリア人の女性が動画でも言っていましたが、ネット上で真実を伝えている情報発信者の9割が悪魔に操られているとのことです。私もオルターナティブ・メディアの情報発信者の多くが闇に染まっていると感じています。なので、どんなすごい情報に対してもすぐに飛びつかずにじっくり観察してから判断する必要があると思っています。バノンさんや郭文貴さんについても用心が大切と思っています。
残念ながら、カオスからの秩序
の後の文が、右端が切れています。推測して読むことは出来ますが、出来れば全文読めたら嬉しいです。
ブラウザのせいかと、他のでも試しましたが、右側何文字かが、読み取れません。
ただ、気づいている人達が指導し、巻き返すことは可能。
と理解しました。
最近、郭文貴と言う人が、習近平は倒れる。と公言していますし、世界情勢の予言が、幾つか当たっているようです。
スティーブ・バノンさんと組んでいる、新しい勢力のようです。
この人についてご存知でしたら、教えて頂けると幸いです。
本当に、邪悪な人々が一掃されたら、私達だけで無く、地球もどれ程ほっとするでしょう。
彼らは毒を撒きまくっていますから。
少しでも地球の波動が上がり、彼らが滅する時が来ることを、信じ続けています。
宇宙警察さん、あなたこそ、目を覚ました方がよいと思いますよ。しかもウクライナの犠牲者たちに対して温かい心があるなら決してそのようなことは言えないはずですよ。マスメディアとオルターナティブメディアははっきりと線はひけません。題材によって異なります。今回の戦争は現地に行って取材しているジャーナリストや現地の被害者の言葉が最も信頼できますよ。オルターナティブメディアにも大量のスパイ(ロシアのスパイと中国のスパイとCIAなど)が入り込みフェイク情報をどんどん流しているのをご存じないようですね。もう少し研究されてみてはいかがでしょうか。
大変見苦しいし、恥ずかしいことです。