最近、飛行機の緊急警報が頻発しているようです。上空で深刻な問題が発生しているのでしょうか。最近、5Gアンテナが航空機の運航に支障をきたしていると報じられましたが、非常に繊細な機器が搭載されている飛行機が5Gのシグナルに影響を受けるのは想像できます。特に米国の5Gアンテナは他国のよりもパワーが2倍だそうですから米国上空では安全性が確保されるまでは飛行機も飛べなくなるかもしれませんね。これをきっかけに5Gアンテナを全て撤去してもらいたいものです。しかもワクチンによる悪影響でパイロットが不足する事態になるかもしれません。5Gとワクチンのせいで航空会社の前途は多難ですね。他人事ではないのですが。
それとロシアで火災が頻発しているようです。
サハリン(樺太)の火力発電所でも火災が発生したとのことですが、そこにはサハリン2がありますからねえ。どのような原因で火災が発生したかはわかりませんが。。。何かありそうですね。
早く原発を再稼働しないとエネルギー供給が間に合わなくなりそうです。
今の状況下では日本はいつまでもサハリンからガスを輸入し続けることはできないでしょう。

<民間航空機のスクォーク7700が頻発中>
 Former commercial airline pilot says “Squawk 7700” emergency alerts have risen 12,400 percent in age of COVID vax, 5G rollout – NaturalNews.com
(概要)
4月29日付け

元機長:Covidワクチンと5Gの本格展開で、航空機のスクォーク7700の緊急警報が12400%も急増しています。

 

(Natural News)

‎米国や世界中の上空で何らかの問題が発生しています。
航空会社の
元パイロットによると、この数か月間で緊急警報の発信回数が急増しており彼自身も安全面での懸念を示しています。

元パイロット曰く、
何かとんでもないことが航空機に起きています。あなたも自分の目で確認できます。私は定期航空路線の元機長ですが、既に現役は引退していますが、今でも空で何が起きているのかを監視しています。
私が使用している携帯電話アプリ(flightradar24)を誰でも無料でダウンロードできます。そこから私のアカウントが公開されているRumor Mill Newsを見ることができます。

このアプリの素晴らしい機能の一つとして、世界のどこかの航空機が緊急警報(スクォーク7700)を発信するとアプリ上でそれを確認することができるのです。

私は何年もこのアプリを利用していますが、通常の場合、1か月間に1回から4回の緊急警報がアプリに表示されます。このように飛行機はかなり安全であり世界中で緊急警報が発信されるのはほんのわずかなのです。

‎しかし、ここ数ヶ月間でその状況が大きく変化しました。
過去2カ月間で1日に10回もの緊急警報が発信されているのです。今朝はもう4回も発信されました。
何かとんでもないことが起きているのに誰もそのことに言及しません。
毎日多くの緊急警報が発信されていますが、その原因はわかっていません。あなた方もご自分でこのアプリをダウンロードし緊急警報の表示をセットして確認してみてください。
飛行機からの緊急警報が頻発していますが、それが民間航空機なのか軍用機なのかわかりません。‎

つい最近、期待されていたAT&TとVerizonの5Gテクノロジーの本格展開直前に、多くの航空機のフライトがキャンセルされました。その理由は、5Gの信号が特にボーイング777の航空機の電子機器を干渉するとう懸念があるからです。航空会社幹部は、この数十年間で最も恐ろしい問題が発生していると警告しました。
エミレーツ航空のティム・クラーク社長‎‎は「ドバイに本社のあるエミレーツ航空は‎、5Gテクノロジーの発表の前日まで、このテクノロジーが米国の国内便及び国際線のボーイング777の運航の安全性を損なうことを認識していなかった。・・・米国内に設置された5Gアンテナは他国の5Gアンテナと比較して2倍も威力があることを知らなかった。」と述べました。
また、クラーク社長は「5Gのアンテナが斜めではなく垂直に設置されており、それが高波高度計だけでなく操縦系統にも干渉することに気が付かなかった。このようなことから、我々は昨夜、問題が解決するまではサービスを一時的に停止することにした。航空会社は安全性が100%確保できない場合は運航はしない。率直に言うと、この問題は政府、製造業者、科学界、他が関わる最も怠慢で全く無責任な問題の1つである。また、Covidワクチンの副作用(後遺症)がパイロットや空の旅に影響を及ぼしているという懸念が高まっている。」と述べました。
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<スクォーク7700緊急警報、ロシアの火災>
More planes squawk 7700. More fires across Russia. | EU | Before It's News (beforeitsnews.com)
(一部)
4月30日付け

(8) A MAJOR FIRE broke out at a thermal power plant on Russia's Sakhalin island on Saturday, April 30. - YouTube

‎4月30日(土)、ロシアのサハリン(樺太)島の火力発電所で大火災が発生しました。‎
石炭火力発電所が炎に包まれてパニックに!煙が大量に舞い上がっています。
GRES-2発電所で火災が発生し建物の屋根へと炎が広がっています。
14人の消防士とヘリコプターが消火にあたり、救急隊員は猛火を抑えるために戦いました。火災にあった120メガワットの石炭火力発電所はイリンスコエ村の近くに位置します。‎
ロシアの非常事態省の報道官によると、現在、火災はコントロール下にあり鎮火しました。

サハリンの地域電力会社「サハリンエネルゴ」によると、エンジニアがタービン発電機
のスイッチを切ったときに火災が発生しました。発電所で働いていた30人の従業員は安全に避難したためこの火災による死傷者はいないと地元当局が発表しました。


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さらにモスクワでも火災が発生しました。
モスクワのビルの火災はエネルギー兵器によるものでしょうか?
Daily Expressによると、金曜日にソーシャルメディアに投稿された映像では、ロシアとソ連の宇宙探査の発祥地として知られているカラリョフにあるビルで火災が発生し煙がもくもくと立ち上っています。いつ火災が発生したかは確認されていませんが、今週発生したことが確認されれば、この1週間にロシアの重要な施設で起きた火災はこれで3度目です。
Moscow in FLAMES: Misery for Putin as huge black plumes of smoke engulf city's skies | World | News | Express.co.uk

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4月27日:
イギリスの上空で航空機のスクォーク7700(スクォーク=航空機を識別し、異常事態を送信する4ケタの数字から構成されるコード)の発信が頻発しています。ある種の妨害装置が使用されたことが原因と考えられています。
米空軍: 軍用タンカージェット機が北海上空の高度5900フィートのところで、緊急信号のスクォーク7700を発し、ノーフォークに緊急着陸しました。
米空軍のボーイングKC-135Rがブリストン村の上空で緊急信号を発し、現在、ノーフォークの軍の飛行場に戻りました。
飛行機の着陸に備えて全ての交通を停止しましたが、前輪走行装置?を作動できなかったため飛行機は中々着陸できなかったと伝えられています。

以下省略