① 杏さんからの追加情報です。
私:今のロシアによるウクライナ侵略を理解するにはより深く歴史を探る必要がありますね。
今は、光 と 闇或いは神 と 悪の最終戦争の最終段階と言われていますが、悪魔は何層もの嘘で人間を騙すのが得意です。彼らは悪を神と言い、神を悪と言って騙しています。
ゼレンスキーやウクライナ政府にも問題はありますが、プーチン・ロシアのやっていることは悪魔そのものです。最初は米国もカネのために戦争を始めさせたのでしょうが、ロシアは悪魔のために戦争をやっているようです。ウクライナは、悪魔(地上の悪魔はクラウス・シュワブ、他)が仕掛けた代理戦争の戦場として利用されてしまい、ウクライナの多くのモノが破壊され、罪のないウクライナ人が虐殺されています。もし悪魔がウクライナを戦場として選ばなかったら日本が選ばれたかもしれませんね。
キーウ近郊でクライナ人を虐殺したのはロシア側ですがロシアはそれを完全に否定し全てウクライナ軍がやったことにしています。ウクライナの他の地域でも多くのウクライナ人が虐殺されたことがわかると、ロシアはそれも全てウクライナ軍がやったと主張するでしょう。ではウクライナに侵攻した大量のロシア軍はウクライナで何をやっていたのでしょうか。こんなレベルの嘘で世界を騙すことはできませんね。こんなことしか言えない悪魔側もエネルギーが低下したのではないでしょうか。カネの切れ目は縁の切れ目でしょうか。

杏さんから:

書かずにおれないのでこんにちは。。
名無しの権兵衛さんは少しは過去ログを読んでから批判すればいいのにと思います。プーチンはDSでNWOなんて、そんな単純な話ではないですよね。
ことは16000年前に遡る。普通に人類を操るサタンシステムとその抗争を理解することからです。

問題は、この記事でもキムさんが言っていたイタリア黒魔術家系(マルドゥク・バール)つまり13家系の上にいるアブラクサス。
説明は以下にあります。

A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2) | Just Empower Me

昨夜キンバリーさんの昨年11月の記事を見ていて、今回の戦争のことが書いてありました。元旦3/20までに奴らは戦争を始めること。

これはネガティブのほうのプレアデスが関わっており、私の予想通り、アーク(ポータル)を奪うことにありました。その場所がチェルノブイリ(今はチョールなんとか)。だから露軍は真っ先にあそこに入って穴を掘っていたわけです。

(私:こちらのブログでもキム・ゴーグエンさんの記事が掲載されています。)

私が昨夜読んだ記事:ジェノサイドの前提条件(もしあなたがサイコパスならば)|阿逸 多-Hisaichi.Kazu-|note ジェノサイドの前提条件(もしあなたがサイコパスならば)|阿逸 多-Hisaichi.Kazu-|note

※ウのポータルを手に入れるための戦争

・膨大な血の犠牲を必要とする
・犠牲の魂の数が多ければ多いほど、多元宇宙のダークサイドからの好意を得る
・そのためにシリア、イラン、イラク、アメリカ、ロシアや他の数カ国を巻き込んで、戦争を始めようと努力している

プレアデスチャネラーのエレナダナンさんがプーチンを光の戦士と言うのは、ネガティブのほうだったんですね。

それとブチャ虐殺は、露軍のプーチン親衛隊がやった証拠を欧米やウはつかんでいます。ウのフェイクの証拠なんて言ってるにわか読者は無視ですね。

とりあえずキムさんによると第三次は阻止できるようで安心しました。
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② サザエさんからの情報です。
(私:結局イベルメクチンは安全な薬ではなかったようです。ゲイツがアフリカにイベルメクチンを提供したのは何かおかしいと思いました。やはり免疫力と自然療法が一番ですね。)

ゲイツ君は、アフリカの人々に「イベルメクチンがコロナウイルスに効く」と思わせ、人工削減を企んでいるのでしょう。 

 blog「中村篤史/ナカムラクリニック」<読者のお便りから>(2022.4.5)で、かねてよりイベルメクチンに怖さを感じていた中村医師が、読者のお便りから知った森井啓二獣医師のblog「ひかたま」<メモ:駆虫薬>(2021.9.22)の内容を紹介しています。下記はその孫引きです。

イベルメクチンには、「細胞核への物質の出入りを止める」という作用があり、細胞核内に必要とされるアミノ酸の流れを止める。これがウイルスをブロックする。

 動物実験では、卵巣や子宮が未発達となり、正常な身体を維持するプロゲステロン産生量が著明に低下。奇形児と死産。筋肉の萎縮。脳神経系にも異常。他にも様々な異常が発現。誰にも分らないくらいのレベルで、ゆっくりと脳機能が失われていく。

 症状を抑圧する薬の投与は、免疫力を妨害する可能性がある。風邪や病気の治療を化学物質に頼り過ぎない姿勢が大切だ。