ワクチン接種が始まった後に世界中でデルタ株が大流行しました。次はオミクロン、そして今でも様々な変異株の感染が続いています。PCR検査が継続されれば擬陽性が大量発生しますから感染者数が減らないのは当たり前ですが、同時に、ワクチン接種者は免疫力の低下で普通の風邪にも感染しやすくなりますし体調がすぐれなければPCR検査で陽性になる確率も高くなるでしょう。
これからもワクチン接種者の後遺症により感染症(後遺症)の大量発生が定期的に起こるのではないかと危惧します。
世界中で起きていること(病気、侵略、物価高騰、食料不足、倒産、経済悪化、他)は人々を憂鬱にさせてしまいますから免疫力も低下させてしまいます。
私たちが乗っているジェットコースターの負のスパイラルが急下降する中で私たちはシートベルトをしっかりしめてその先にグレートリセットが待っていないよう一人ひとりが悪者たちに騙されず良い未来を創造していかなければならないと思います。
アフリカではCovidワクチンの接種率が非常に少ないため、Covidパンデミックはありません。この件に関して最も賢い人たちはアフリカ人(長い間人体実験の毒ワクチンに騙されてきたため)なのではないかと思います。彼らが中国のカネに騙されずに権力者の腐敗もなくなり各国が自立できるようになれば、人類が見習うべき地域になりそうな気がします。それにしてもなぜビル・ゲイツ財団はアフリカにイベルメクチンを提供したのでしょうね??

Global pandemic of the vaccinated gets worse as more people take deadly shots – NaturalNews.com
(概要)
4月8日付け

多くの人々がワクチンを接種することで接種者による世界的パンデミックが継続していきます。

 (Natural News)
世界中の多くの人々がCovidワクチンを接種しているため、世界の多くの国々が接種者のパンデミックに直面していることを示す証拠が次々と出てきています。

しかしバイデン、ファウチそして多くの政治家や保健当局は、証拠も提示せずに、未接種者の間でCovid(変異株)が大流行していると主張しています。
昨年、バイデンは、「未接種者のみがCovidで重症となったり死亡するため、未接種者も家族も病院も打ちのめされ悲惨な冬を体験するだろう。」と自説を主張しました。

カリフォルニア州、ジョージア州、イリノイ州のデータによると、ワクチン接種後に流行したデルタ株によるワクチン及びブースターショットを済ませた人の死亡率は、カリフォルニア州とジョージア州では約21%、イリノイ州では38%にのぼりました。これはかなり高い率です。しかしオミクロン変異株の流行が起きた後ではカリフォルニア州とジョージア州の死亡率は35%まで上昇しイリノイ州では変化は微小でした。

しかしこれは3月初旬の古いデータであり、現在は、これらの3州の死者数の大部分がワクチン接種者である可能性が高いのです。

アフリカ大陸は、Covid‐19(変異株)がワクチン接種者のパンデミックであることを証明しています。

米国も他の殆どの国々も状況は同じです。これまでに多くのワクチンメーカーから合計113憶回分以上のCovidワクチンが世界中に提供され投与されてきたにもかかわらず、ワクチン接種率が最も高い国々では依然として感染者が増え続けています。現在は感染が一旦収まっているとしても、ワクチン接種率が高い国々は今年末までに発生する新たな感染の波に備えています。

‎このような傾向を示していない唯一の地域はアフリカです。アフリカにおけるCovid‐19の感染者数、入院者数、死者数は先進国よりもはるかに低いレベルを維持しています。同時にアフリカの接種率は世界最低レベルです。


InfoWarのジャーナリスト曰く「これが本当に未接種者のパンデミックなら、接種率が最低レベルのアフリカでCovidの感染者や死者数が激増していなければなりません。しかし実際は接種率が最も高い国々で感染者や死者数が増えているのです。さらに、アフリカではワクチン接種を躊躇する割合が高く33カ国以上が、最も供給を拒否するはずのビル&メリンダ・ゲイツ財団からイベルメクチンを供給されています。」
(関連記事: Why does Africa have such low rates of severe COVID-19 infection and mortality?)


アフリカでは多くの人々がワクチンを拒否しており、アフリカ疾病対策予防センターは、世界の国々に対し、「アフリカではワクチンを接種したいと思う人がほとんどいないため、Covidワクチンの寄付はやめてほしい。」と要請したほどです。

アフリカ疾病対策予防センターのジョン・ンケンガソング局長は、「これ以上大量のワクチンをアフリカに送りつけても誰も使用しないので期限切れになるだけだ。まるで大量の食料を購入してキッチンのカウンターに置いておくようなものだ。それらを使用することができないなら腐るだけだ。」と警告しました。

‎さらに、最近、アフリカ連合は、「モデルナ社の実験段階の効果のない危険なmRNAワクチンをこれ以上購入するのは止める。」と発表しました。アフリカ連合は、世界的イニシアチブのCOVAX(未使用のワクチンを接種率の低い国々に回す)を通して、今年の第3四半期に追加で1億6千6百万回分、そして第4四半期にさらに1億6千6百万回分のモデルナ社のワクチンを購入する選択肢が与えられましたが、アフリカ連合はどの選択肢も拒否しました。