最初のビデオから、最近ファイザー社が公開した治験データ(副作用など)を読ん以下に看護師が激怒しているかがわかります。しかしニュルンベルグ綱領(実際にこの綱領が考慮されるなら)では、このワクチンを注射してきた医療従事者は知らなかったでは済まされないようです。これから米国中の医療従事者がこの資料を読むことになれば医療従事者らは大パニックになりますね。しかしこの事実は日本では伝えられないでしょうね・・・岸田総理も厚労省も知らぬふりしブースターと子供へのワクチンを押し進め続けるでしょう。そして日本では彼らは永遠に何の責任も問われません。これが今の日本です。
それと、ワクチン接種者によるシェディングで非接種者もスパイクたんぱく質(グラフェンも)の被害を受けていることは伝えれていますが、ワクチン接種回数を重ねれば重ねるほどシェディングの勢いも増しますから、ワクチンを拒否している人たちにも被害を及ぼせることになります。人口削減を実行している支配層の狙いでしょうね。日本人の多くがワクチンを打たないと感染してしまうとか他人に移してしまうことを心配して接種しているのでしょうけど、大きな間違いです。全て逆です。悪魔は神が創造したものを全て反転して人類に教え込みました。悪を善、黒を白など。。。ですから今回のワクチンでもまったく逆の情報を流し人々に逆のこととさせています。ワクチンを打てば打つほど被害が広がります。それは接種者だけではなく非接種者にも被害が広がり最終的には非接種者もワクチンを打ったようになってしまうのでしょうか。これも彼らの策略=人々の分断に役立っていそうです。
そうならないよう、日ごろから自分や家族の健康維持を心掛けましょう。

 Angriest Nurse In The World Just Read Pfizer Documents On Shockingly Harmful Documented Effects Of Vaccine!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(一部)
3月6日付け
ファイザー社の公式資料を見た看護師が激怒しています!

医療業界が一般の人々に継続的に行ってきた恐ろしい行為は理解しがたいものです。なぜなら、副作用があまりにも深刻過ぎて看護師ですらそれが意味するものが何なのかもわからないのです。

我々は今、身の安全のために実験用の血栓注射(mRNAワクチン)は絶対に打つべきではないことを示す一次資料の証拠を確認しました。
これから米国各地でこれまでにないほどの勢いで訴訟が相次ぐでしょう。

この情報を速く拡散すればするほど我々の生活を再び取り戻すことができます。このビデオの視聴者がそれぞれ少なくとも他の2人にこのビデオの情報を拡散してくだされば世界中の人々がそれを知ることができます。

ではなぜこれほど多くの副作用が生じているのでしょうか。安全と言われてきたワクチンですよ。
どうかこの資料を入手してください。そうしないとあなたは首になりますよ
なぜこのデータが受け入れられたのでしょうね(この治験データがFDAに提出された後にFDAはファイザー社のmRNAワクチンを緊急使用として承認したこと)。サンプリングした45000人のうちのたった4.6%がCovidに感染したのです。自然にCovidに感染する割合の方が注射(ワクチン)で感染するよりも少ないのです。(怒り爆発!)
↓ 世界中の医師らが警告しています。

(一部)
看護師からの警告:
ワクチン接種者の周辺にいる非接種者が深刻なシェディングの症状に苦しんでいます。スパイクたんぱく質のシェディングによるものです。私のブログサイトにてその詳細をご覧ください。
多くの女性がシェディングの被害について警告を発しています。
そして多くの人々が私に彼らの個人的な体験を報告してくれています。接種者の周辺にいる非接種(男女共)が彼らのシェディングの被害にあっています。
通常のシェディングは、接種者が保有するワクチンに含まれた弱体化したウイルスに感染することですが、今度の場合は違います。これはmRNA遺伝子療法(遺伝子操作)のスパイクたんぱく質のシェディングです。これは人類史上初めての大規模な人体実験です。これにより人間の身体を構成する遺伝子が変異してしまいます。スパイクたんぱく質は接種者の体内でそのプロセスを始めそれが延々と続きます。スパイクたんぱく質は接種者の吐く息や毛穴から外に放出されています。
スパイクたんぱく質はヒト組織に危険な物質であることがわかっています。
これが人々の生殖機能にダメージを与えています。そして人々を不妊にしています。
接種者に接触した結果、女性や男性が突然身体中にアザができたり、10才の少女が初潮を迎えてしまったり、11才の少女が月に2回生理が来たり、人々に非常につらい片頭痛が起きたり、睡眠パターンが崩れたり、拳の横に血栓ができたり、何年も前に閉経した女性が突然出血しグレープフルーツ大の血塊が出てきたり、ワクチンを接種した妻と同じベッドで眠った翌朝、夫は全身にあざができたり。。。
このように私のところには数限りない証言が集まってきています。
私のウェブサイトで確認してください。
多くの医師らが接種者のシェディングによる被害について警告しています。ある医師は患者がクリニックを訪れる際には事前に電話でワクチンを接種したかどうかを確認しています。クリニックには妊婦もいますから妊婦や他の患者を守るためにワクチンを接種した患者は診療を断っています。

以下省略