欧米諸国では先にワクチン接種が始まりましたから、パンデミックとワクチンを終了するのも日本よりは早くなるのはわかります。しかもワクチンを国民に強制接種していた国もワクチンを止める動きです。
しかし日本は永遠に終わらないような気がします。なぜなら政府は任意でワクチンを国民に接種させていますが、事実を知らずに調べようともせず政府の要請通りに(政府に依存しすぎて)接種する国民が多いのでだらだらと毎年のようにインフルエンザ毒ワクチンと同様にコロナ毒ワクチンを打ち続ける人が多いでしょうね。子供に毒ワクチンを注射している映像を目にすると本当に可哀そうになります。子供たちは自分の意思で打っているのではありませんし、将来的にどのような恐ろしい影響が出るかもわからないのに打たされているのです。毒ワクチンを打たせたい親たちは自分の子供たちが将来的にどうなるかについて全く心配していないようです。子供も大人も、このワクチン(生理食塩水以外)を打つと、以下の危険性があることを知らない人たち、それらを調べようともしない人たちは目をつぶったままワクチンを打ち続けています。後でかなり後悔するでしょう。
遺伝子が変わってしまう、血栓が身体中にまん延し脳や心臓にできると即死、スパイクたんぱく質やグラフェンが血管を侵略、癌を発症、認知症を発症、知能低下、能力低下、やる気がなくなる、身体がだるい、鬱病、免疫不全、不妊、禿げる、ED、脳の遠隔操作、洗脳、人間のAI化、5Gとの相互作用で死亡・・・・これ以外にもまだ見つかっていない被害があると思います。
接種者ができることは解毒し続けることです。ただどこまでそれが成功するかはわかりませんが。しかも知らずに非接種者に毒を移しているのですから問題です。
As omicron subsides, US vaccination rates collapse – NaturalNews.com
(概要)
2月28日付け
オミクロンが収束する中でワクチンの接種率も激減しています。

(Natural News)
武漢コロナウイルス(Covid-1))・パンデミックがついに終息しました。
オミクロン変異株が去りつつある今、少なくともこれ以上ワクチンを打とうとしない米国人にとってはパンデミックは終わったのです。
AP通信社の報道によると、米国のワクチン接種率がほぼゼロに近い状態になっています。特に田舎ではワクチンの需要が急停止しています。
政府が発表した最新データによると、1回目のワクチンを打つ米国民の数が1日に9万人まで減少しました。これは2020年12月に開始したオペレーション・ワープスピードの初期以来最低の水準であることを示しています。
全体的に米国民のコロナウイルスに対する不安はなくなりつつあります。彼らはもはやDNAを永久的に変えてしまう注射を打つことに関心がありません。
もちろんAP通信はこのことを嘆き悲しんでいます。フェイクニュースの大手メディアはファウチのインフルエンザ(コロナ)・ワクチンの需要が減ったことは国家的悲劇であると報じています。
そしてAP通信社の編集者は、免疫システムにダメージを与えるワクチンを拒絶した超保守の教養の低い人たちを非難しています。そして彼らは米国民にワクチンを打たせるバトルに負けたことを認めています。
一方、事実に基づいた科学では、ワクチンはバカを保護するものではなく、感染の拡大を促すものであることが証明されています。ワクチンは曲線をフラットにするはずではなかったのですか。
米国民はCovidもパンデミックも終わりにしたのです。企業が支配するメディアでさえ2回のワクチンもブースターショットもバカを保護するものではないことを認めていることに留意してください。
ワシントンポストでさえ、Covidワクチンのオミクロンに対する予防効果はデルタに比べて非常に低いと報じています。アラバマ州北西部の12郡の保健行政官(ジュディ・スミス)は、「人々はパンデミックを終わらせた。もううんざりしている。」と言っています。
アイダホ州(右派)でもワクチンを打っている人は(1週間で?)500人程度になりました。この州の人口は少ないですが、それでも500人は非常に少ない数です。
ワイオミング州(米国で人口が最も少ない州)では先週1回目のワクチンを打った人は280人程度でした。この州の人々にとってパンデミックは嫌な存在なのです。ワイオミング州のシャイアンララミー郡の保健当局者は「人々はオミクロンがそれほど悪いウイルスではないことを知っている。多くの人々がサイコロを転がしオミクロンはそれほど悪いものではないから、このまま様子を見よう、ということになったのです。」と述べました。この郡でも2、3か月前までは人々が役所に集まり列に並んでワクチンを接種していましたが、今はゴーストタウンのようになっています。
健康と免疫との関係を考えるとワクチンを接種しないことが正しい戦略であり非接種者が最もうまくやっていることが明らかになっています。
最悪なのが、パニックを起こし急いでワクチンを1回~3回も打ってしまった人です。その結果、彼らはワクチンによるAIDSの症状や慢性的な健康被害に苦しんでいます。ゼロヘッジの記事に対して、読者は「血栓を引き起こすワクチンを拒否した私の遺伝子組み換えでない仲間たち(非接種者)に喝采!」というコメントを投稿しています。また別の読者は「一生、血流不足に苦しむね。」とコメントしたり、1日に9万人の接種者数は盛りすぎていないかと疑問視してる読者もいます。
コメント
コメント一覧 (5)
工作員が創価だらけの日本だけは除いて。
YKさん、in deepさんも昔からブログ記事を更新されている方です。専門的でハイレベルな情報を教えてくださっていますね。このような情報が拡散されればいいですね。シェディングの証拠を示す論文は政府には届かないでしょうね。今の政治家が読んでも理解しないでしょう。
zotoさん、私は他人様に教えられるような立場の人間はありませんが、私個人の考えとしてお伝えさせていただけるなら・・・
イルミナティ、秘密結社、NWOグレートリセット推進派、カバール、シオニストと様々な支配者たちが存在しますが、その一番上にルシファー(悪魔)が存在します。その下で地球を管理してきたのがブラックサンとサンヘドリンです。サンヘドリンは解体されたようです。その下に地球のピラミッド構造があります。彼らを悪魔崇拝者と呼びますが、彼らと唯一戦っている集団がキンバリー・ゴーグエンさんと彼女のチームと協力関係にある地底人たちです。キンバリーさんは高次元のユニバーサルカウンシルから任命された地球の司令官です。創造主ともコンタクトを取っているそうです。
しかしキンバリーさんはあまり表には出ていません。彼らは地球解放、人類解放のために昼も夜も働いていますからツイッターやテレブラムでメッセージを発するような時間もありませんし、ツイッターやテレグラムなどSNSを管理しているのはCIAですから。ただキンバリーさんが最も強く言っているのは地球を解放するのも人類を悪魔から解放するのも私たち一人ひとりが覚醒しこの運動に賛同しないと中々成功しないということです。他力本願ではいつまでたっても人類は解放されないそうです。各国の軍隊が戦いを止め平和を約束したなら新地球をスタートさせることができるとのことです。時々、キンバリーさんの記事をご紹介していますので興味がありましたらごらんください。死後の世界があることをご存じなかったのですか。
ワクチン接種者からの伝播現象
↓
ナカムラクリニック (中村篤史医師) note 2月27日付
高知講演会 1
ご興味があればご覧ください。
「ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認される。しかも接種後「6時間」という早さでヒトDNAを修飾することが示される」 記事は、2月28日付 「In Deep」 さんのブログにすごく詳しく書かれています。
イルミナティなど秘密結社が、対立する組織なり人物などいるのでしょうか?イルミナティの内部で覇権争いだけなのでしょうか?
NWO、世界統一政府が今後実現する可能性はまだあるのですか?
量子力学では死後の世界があるようですが、
黄金の金玉を知らないかさんのブログなのですか、トップページのロゴの千手観音のような手も気になります。
教えて頂けませんか。