日本人の間でもプーチン或いはロシアは反グローバリストでありグローバリストと戦っているという考えが広まっているようです。しかし様々な情報源からの情報を入手すればプーチンも同じ穴のムジナであることが良くわかります。そして今回のウクライナ戦争はグローバリストがグレートリセットのために計画したプランBだということは誰でもわかります。パンデミックによって死者数が思うように増えなかったとグローバリストは残念がっているのでしょうけど、きっとワクチンに関しても全人類の90%(全シープル)に接種できていないことにいらいらしているのではないでしょうか。しかも今年後半になるとワクチンの深刻な副作用が次々に現れ死者数も急増するため、どこかで戦争を起こすことで世界中の人々の目をワクチンから反らしたいのも事実でしょう。メディアも一斉にコロナ死者数やワクチン接種率などを報道する回数を減らしウクライナ戦争について延々と報道するようになりました。これでおバカな視聴者はワクチンの危険性や副作用のことに全く気が付かなくなります。
また、昨日、フリーメーソン関連の情報(彼らの陰謀と計画)をながしている動画をご紹介しましたが、動画投稿者も講演者もフリーメーソンの思想に染まっていることがよくわかります。
彼らのお話から私が感じ取ったこととして、
フリーメーソンが伝えていることは、mRNAワクチンはDNAを改良させ人間を進化させるのに必要な素晴らしいワクチン。世界人口は増えすぎた。寒冷化の中で食料不足が深刻になるため人口を削減することは必要不可欠。2024年には金融リセット(預金額の90%が失われる)を起こし恐ろしいパンデミックを意図的に発生させるがそれを生き抜いた者たちは2025年に素晴らしい時代を迎える。ベーシックインカムは一人8万円。(しかし8万円では暮らせない。そのため庶民は貧困に陥る。)外国から多くの富豪(主にハザールマフィア、中国人資産家)が日本に集団移住し、日本の全てを乗っ取るとという風に受け取りました。
ワクチンで死ぬのは次元上昇して新時代に行けない人たちとか、人口が過密状態なので削減は必要とかワクチンは次の危険なパンデミックの予防対策などと考えている日本人もいるようですが、このような人々は完全にフリーメーソンの心理作戦、情報操作に洗脳されていると思います。

グローバリストはワクチンによる大量虐殺の次に戦争を計画していましたから、それが始まりました。しかし今度もこれに失敗するのではないかと期待しています。被害を受けるのはもちろんウクライナの人々ですが米国人も日本人(中国が挑発すると)も世界中の人々もこの戦争が長引くと大きな影響を受けてしまいますから、早く彼らが企んだ戦争が終わることを願っています。戦争は常に一般の人々を標的にしています。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
2月25日付け

ブランドン・スミス:ウクライナで起きていることはグローバリストの心理作戦!
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(その手には乗るな!)
↑ プーチンは世界経済フォーラムのクラウス・シュワブに選ばれたヤング・グローバル・リーダーの一人でした。

左 VS 右はただの見せかけです。西側諸国 VS ロシアも同様です。彼らはみな連携して行動しています。彼らが起こしている戦争は一般の人々に対するものです。目を覚まして!

オルターナティブ・メディアでもロシア(プーチン)は反グローバリストと考えている人たちがいます。しかしこれはまるで見当違いです。


By ブランドン・スミス

‎プーチンは世界の多くの政治リーダーと同様に反グローバリストであるかのように語るときがありますが、彼の人間関係を見るとそうではないことがわかります。
プーチンの最初の自叙伝「First Person」には、KGBのメンバーとしてプーチンがNWOグローバリストのヘンリー・キッシンジャーと初めて出会ったときの様子を楽しく語っています。
プーチンは政治家として昇進しながら、キッシンジャーとの固い友情を維持してきました。そして彼らは現在まで定期的に昼食を共にしてきました。しかもキッシンジャーは長い間クレムリン(ロシア政府)の複数部門の顧問を務めています。

これだけではありません。プーチンとクレムリンは世界経済フォーラムの悪名高いクラウス・シュワブのプロジェクトをずっと支持してきました。実際にロシアが世界経済フォーラムのFourth Industrial Revolution Network(第4産業革命ネットワーク=経済の社会主義化、AI、モノのインターネット、)に加わると発表したのは昨年のことでした。そしてこのネットワークは、経済の社会主義化、AI、モノのインターネットそして世界的なテクノクラシーと専制(独裁支配)へと導くためにグローバリストらの影響力を強める多くの事柄に重点的に取り組みます。

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ですからロシア政府(プーチン)は反グローバリストではないのです。彼らが反グローバリストとして戦っているとする考えはナンセンスです。

ロシアが反グローバリストと考えるファンタジーは偽の東西パラダイムのプロパガンダが着実に浸透しているからでしょう。つまりグローバリストのアジェンダは西側諸国や米国のアジェンダであり、ロシアや中国などの国々はグローバリストのアジェンダに敵対しているとする偽の情報が拡散されています。しかし東側とグローバリストの密接な交流を見れば、このような考え方は崩れます。

東側と西側の紛争の殆どが巧みに計画・操作されたものであり、両サイドのリーダーらはお互いに対立していないということを理解することが重要なのです。
これらの戦争は歌舞伎と同じです。そして彼らにとってこれらの戦争は、恐怖と悲惨な出来事で大衆に催眠術をかけながら秘密の最終目標を達成する便利なツールなのです。

この事に疑問を感じる人は、歴史家であり経済学者のアントニー・サットン氏の(グローバリストの陰謀に関する事実を徹底的に研究し事実を証明している)著書をじっくり読んでください。彼は著書の中でボルシェビキ革命から第二次世界大戦そしてそれ以降の過去1世紀に起きた戦争のほぼ全てが二股をかけていることを暴露しました。

彼らはこれらの戦争から何を得るのでしょうか。
私の最近の記事の中で指摘した通り、私はウクライナ戦争はプランBの試みとみています。
つまり彼らは
Covidパンデミックが思うようにうまく行かずグレートリセットの計画を満たすことができなかったため、世界中の人々をさらに欺くための巧妙な嘘を考え出したのです。それがプランBです。実際にCovidパンデミックを開始させる2か月前に世界経済フォーラムとゲイツ財団はシミュレーション(イベント201)を主催しましたが、彼らはCovidパンデミックにより最初の死亡集計で6500万人の死者が出ることを期待していましたが実際の死者数は全くそれに及ばず期待外れでした。

↓世界経済フォーラムでシュワブとプーチンが握手を交わす。
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明らかに生物兵器であるとわかるCovidがなぜうまくいかなかったのかはわかりません。
自然界ではウイルスは急速に変異し実験室で設定した動作とは異なる動きをする傾向があります。
私はむしろこれに神の介入があったのではないかと考えます。
いかなる理由であろうとも、グローバリストの策略は望み通りには行かなかったのです。そのため、彼らはグレート・リセットのギアに油を注ぐために次の危機を起こす必要があったのです。
既にオミクロン変異株のおかげで死者数が激減しており、米国の州の5割がワクチン義務化に反対しています。そして世界の他の国々が今でも医学的権威主義下に置かれていることに疑問を抱くのも時間の問題です。
ウクライナ戦争と戦争の脅威が他の地域にも広がれば、Covidパンデミックで達成できなかった多くの事が達成できます。
この‎戦争によって彼らは現在米国で本格化しているスタグフレーションの崩壊、世界中で続いているサプライチェーンの問題、欧州経済の不安定化をごまかすことができます。
特にEUは、住宅の暖房と経済維持の点でロシアの天然ガスに大きく依存しています。ロシアは過去にヨーロッパへの天然ガス供給をストップさせたことがあります。ロシアは再び同じことをするでしょう。ロシアの石油輸出も世界的な需要ギャップを埋めています。しかしロシアは特定国への制裁として石油の輸出をストップさせるでしょう。

戦争は常に経済崩壊から目をそらすために起こされます。多くの場合、中央銀行によって金融危機の種が事前に撒かれ十分に水が与えられますが、それでも銀行は決して責任を問われません。なぜならそんな時には都合よく国際的な紛争が起き世界の目がそちらに注がれるからです。さらに、経済危機により貧困者が多発し、集団的な絶望感と集団ヒステリーが発生するため、グローバリストはこのような危機に対応するには国際的な解決策(中央集権化=世界統一政府)が必要であると主張するでしょう。
‎ ‎
‎米国や西側諸国では、多くの人々が個人の自由を守るために戦っています。 グローバリストは、彼らの権威主義的政策に反対している多くの人々を黙らせるためにロシアとの緊張・対立を利用したいと思うのは明らかです。 ‎
既に、
ソーシャルメディアではエスタブリッシュメントの当局者らや左翼の人々が、自由を求める活動家らはロシアの手先であり我々は分割統治に利用されていると入れ知恵しているの多く見かけます。これは何の根拠もないナンセンスです。しかし彼らは試しにこのような発言をしてうまく行くかどうかを見極めています。

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(同じ製造工場で生まれた者たち: Used the same graphic designer.)


米国で起きているグローバリストに対する抵抗が外国の干渉のせいにされるでしょう。そして前述した通り、支配層エリートが最も嫌がっているのがグレートリセットを妨害する一般の人々による自由のための運動です。カナダでこの運動が起き、トルドーはトラッカーの抗議活動に対して一方的に非常権限を乱用し自分自身に全体主義的支配権を与えました。
ロシア政府も全ての活動家の勢いを止めるために同じような政府介入を行っています。バイデンも、公衆安全の名の下に同じようなこと(地域紛争など)を起こし、反体制派の動きを抑圧させる口実を作るでしょう。
興味深いことに、米国の戒厳令も敵国の侵略に応える形で出されるのであれば、法律的にも歴史的にもはるかに容易に正当化されてしまいます。
そして現在、ロシアの脅威を口実に米国内で戒厳令を出す準備が進められている可能性があります。これが実際に成功するかどうかは別問題です。

ウクライナ戦争は、米国民にとって彼らの気をそらせる以上の甚大な影響を与えるでしょう。しかし米国民だけが影響を受けるということではありません。
世界には、グローバリストの陰謀に当然ながら抵抗する地域や国があります。そして自由を重んじる米国民は彼らにとって最大の障害なのです。
グレート・リセットに対する大きな抵抗が起きるとするなら、ここ米国から始まるでしょう。グローバリストもこのことを認識しているため、米国は必ずウクライナの泥沼に中心的に関与することになるでしょう。
今回の戦争はウクライナ人そして多くのロシア人にとって悲惨な結果となるでしょう。しかし米国
に向けられたより激しく危険な脅威が潜在しており、
多くの人々にとってウクライナ戦争は効果的なスケープゴートとして役に立っています。