世界中の勇敢で良識ある一流科学者たちがファウチの機能獲得研究を止めさせるために立ちあがりました。
一流でない科学者はカネのために破壊的研究を続けます。一流科学者は地球や人類に利益をもたらすための研究を行います。破壊目的(生物兵器として)で研究を行っている科学者は見逃されるべきではなく逮捕、告訴され刑務所に送り込まれるべきです。このような破壊的研究が行われている間は世界は一向に良くなりません。戦争の武器が開発、製造され、世界中に輸出されている間は世界は破壊され続け人類の開放はないでしょう。
しかし勇敢で良識ある一流科学者が立ち上がり、世界中の人々が事実を認識することで流れが変わっていけばよいと思っています。
ただ、カバールたちは、機能獲得研究やワクチンの危険性が世界中に知れ渡ったため(裁判も始まっていますし)、それを打ち消すためにも、台無しにさせるためにも、次々と新しい世界的偽旗イベントを起こしてメディアに大々的に報じさせています。その結果、眠ったままの人々はワクチンの危険性には全く気が付かず政府やメディアが勧める通りに子供たちにワクチンを打たせ、大人はブースターを受け続けるでしょう。眠ったままの人々が多いままですと、カバール側の策略が成功してしまいます。特に日本では大成功をおさめそうな勢いです。

48 Top global scientists sign declaration denouncing Fauci’s gain of function research, warning it could lead to planetary extinction – NaturalNews.com
(概要)
2月24日付け
世界の一流科学者48人がファウチの機能獲得研究は人類を絶滅させると警告する宣言書を正式発表しました。

(Natural News)
世界中の一流科学者(48人)がCovid-19ウイルスを生み出したファウチの機能獲得研究は人類を絶滅させる恐れがあるためこれらの研究の全てを停止させなければならないと正式に宣言しました。

彼らが署名した宣言書にはこのようなことが明記されています。
・・・継続中のMERSやエボラなどのウイルスの機能獲得研究は新たなプランデミックを引き起こす恐れがあり、世界のどのバイオテクノロジー研究所もウイルスの流出を完全に防ぐことはできない。
また、(宣言書の冒頭に)真の科学者や研究者はいかなる場合でも人類の繁栄と幸福に役立つ研究を行い真実を追求する道徳的倫理的義務を負っている。そして彼らは彼らの知識を一般大衆に正確に伝える責任がある。
機能獲得研究は人類存続に対する大きな脅威であるということを世界に知ってほしい。
機能獲得研究とは自然に発生するウイルスの遺伝子配列を変えて人工的に適応させた上で直接的な遺伝子編集或いは単にパッセージイングと呼ばれるプロセスで進化を加速させることと一般的に理解されているが、過去10年以上にわたり信頼できる科学者や研究者が指摘してきた通り、これは人への大流行を引き起こす可能性が非常に高く、ここ数年間、鳥インフルエンザやSARS型のコロナウイルスを含む非常に危険な病原菌の機能獲得研究が行われており、これらの研究の多くが公的資金を受けた研究プロジェクトの一環として行われている。
機能獲得研究は世界のどの研究所でも行われるべきものではない。
機能獲得研究の危険性はよく周知されているのにもかかわらず、MERS、エボラだけでなく、二パウイルス(急性脳炎などを引き起こす)の研究も継続されており、気が狂った科学者らがこれらのウイルスを機能獲得研究で操作し続けている。
残念ながら、世界中のどのバイオテクノロジー研究所も安全とはいえず、故意に或いは偶然に機能が獲得された強化ウイルスが研究室から流出する危険性がある。
このようなウイルスを使ったバイオセキュリティの重大な違反行為(特に非常に危険なウイルスが遺伝子組み換えや他の方法により人間の気道を通して感染が促される)によって、世界人口の殆どが消滅してしまう危険性がある。
科学や研究分野ではある程度の自由が与えられているが、どの国の政府も、機能獲得研究は自由な研究の分類に含まれるべきではないと認識すべきである。
再び世界的パンデミックを発生させるのはあまりにもリスクが多きすぎる。そしてそれは世界的経済秩序に破局をもたらすことになる。このような極端な研究と世界人口を大幅に削減する恐れのある世界的パンデミックの発生リスクは絶対に容認できずこれまでも絶対に認められるべきではなかった。
我々は独立した国際規制機関の管理下で継続的に監視されながら機能獲得研究を停止させることを求める。
どのような国家体制であっても、全世界のリーダーは、科学的研究が責任をもって行われ、それらの研究が人類に危害を加えるのもではなく人類に利益をもたらすものであることを保証すべきである。
人間は基本的な自然の構成単位に介入することを学びんだ。その結果、命を守る多くの機会を生み出すだけでなく、死に至らしめる新たな方法まで学んでしまった。手遅れになる前にこの責任を重く受け止めよう。