以下のビデオはキンバリー・ゴーグエンさんチームが運営しているUnited Networkのニュース番組(有料)です。Live@5 with Steffen Rowe 2/17/22 (nunchee.tv)
彼らのビデオはビッグテックから目の敵にされているためユーチューブにUPされてもすぐに削除されてしまいます。しかし誰かがビデオの映像をBituchuteにUPし、それをヘンリー・マコウ博士が謎のビデオとして紹介してくれています。マコウ博士もキンバリー・ゴーグエンさんについては知らないようです。これで徐々にステファン・ロウ氏やキンバリーさんの存在が周知されていくのかもしれません。
問題はニュースの内容です。
来週、中共に毒されたファシストのトルドー首相はカナダを共産主義国にするために恐ろしい法案(緊急事態法)を通過させようとしています。この法案が全国のリーダーに承認されれば、カナダは完全に中国と同じようになってしまいます。ただしケベック州の首相はトルドーが通過させたい緊急事態法を拒否しワクチン義務化を止めたようです。
詳細:Quebec Drops Coronavirus Mandates After Rejecting Trudeau’s Emergency Decree (breitbart.com)

カナダで起きていることも全て前もって計画されていたことなのでしょう。たとえトラッカーが平和的なデモを行っていても警察官にガソリンを抜かれたり、逮捕させたり、トラッカーに寄付した人たちの口座が凍結され生活ができなくなりしています。トルドー政権は平和的な抗議活動を行っているトラッカー集団の中に彼らが雇ったテロリストを忍び込ませて悪事をさせたり、トラッカーや市民をテロリスト扱いし、国家非常事態であるとして国民を弾圧し、事前に計画したカナダの共産主義化を実現しようとしています。
そういえば、カナダもオーストラリアも中国人(スパイ)が大量に移住していますね。両国は中国人だらけ。同じように恐ろしい状態になってしまいました。
中国政府は軍事行動をしなくてもサイレント・インベージョンで国を乗っ取ることができると考えています。ただし中国政府や中共がやっていることはナチスのファシズムです。オーストラリアでもナチスのファシズムが表面化しました。カナダでもナチスのファシズムが横行するようになりました。

しかしオーストラリアでは人々が立ち上がっており現政権は長くはもたないでしょう。
しかしトルドー政権がいくら頑張っても独裁体制を維持するためのカネがもらえなければ何もできません。
以前からキンバリーさんが伝えていることとして、彼女が世界の資金を管理しているため、悪事を働く政府、機関、組織には資金が流れないようにしているようです。また今の時点ではキンバリーさんがカナダを管理している暫定国家元首のようです。いくら来週、恐ろしい法案がカナダのリーダーらに承認されてもキンバリーさんが資金を提供しないと法律は施行されないとのことです。
私たち一般人は、世界の支配層に支配されてきましたが、世界の支配層や政府はカネに支配されてきました。世界のカネを支配してきたのが、世界決済銀行、世界銀行、中央銀行などユダヤ金融資本でしたが、彼らはもはや世界のカネを支配することもできなくなっているのかもしれませんね。そのように期待します。
ウクライナの問題は、世界中の人々の目をカナダなどで起きている共産主義化への作戦から逸らすための策略でもあると思います。
(以下のビデオは数日前のもので既に緊急事態法は承認されていたようです。)カナダの動きが気になります。反ワクチン義務化だけではく自由と権利のために平和的に戦っている善良な市民が勝利しないようなら世界は破滅に向かいますね。

classic-arrest-photo.jpg
(カナダで起きていること:警察がかなり暴力的になっています。)


henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(ビデオのみ)
2月18日付け





















(概要)
※ キンバリー・ゴーグエンさんチームが運営するUnited Network Newsのステファン・ロウ氏が、以下のニュースを報じました。
このニュースは有料で視聴することができますが、誰かがユーチューブ?動画サイトにUPしたところ直ちに削除されたため、めげずにこの映像を撮影したビデオをBitchuteにUPしました。
ロウ氏:
「カナダ国民はトルドー政権を倒すために結束しています。
本日、我々は厳しい質問を投げかけながら別の視点からこの問題を見ています。
カナダ国民には時間がないのでしょうか。
早ければ来週後半に、各州・地域のリーダーはトルドー首相、デゥクロ保健大臣を交えてカナダ史上最も重要な会議を開催します。
カナダ政府は、1982年憲法を侵害し違憲のワクチン義務化を強行し全国民の自主性と身体を奪い取るつもりです。ワクチン義務化により全国民はワクチン接種に関する判断と選択の権利が奪われます。そして全国民はカナダ政府、州政府、地方政府が命令する医療や実験を必ず受けなければならなくなります。
カナダ政府は、このような違法なワクチン義務化に加えて、全国民の身体の扱い方と人生を決めることができるようになり国民の自律性がなくなってしまいます。つまり理論上は国民の自由を全て奪うことができるようになるということです。
さらにカナダ政府は全国及び全領土で緊急対策法を実施し国会審議や司法審査なしにカナダ国民の自由と権利を5年間停止します。これによりカナダ国民は思想の自由や宗教の自由がなくなります。
このようなやり方でカナダを(中国のような)共産主義国にしようとしています。カナダ政府は神に取って代わるということです。殆どの人々は思想の自由、信仰の自由、意見や表現の自由が与えられていますが、カナダ国民からそれらが奪われ平和的な集会や団体を結成することさえも許されなくなります。そして国民の命、自由、安全させも無視されます。
政府や政府機関は法的手続きや法的手段なにし国民をいつでも捜査、財産の押収、逮捕、拘留することが可能になります。そのため国民は政府による残虐な扱い、処罰、虐待から保護されることはないでしょう。また国民は人種、国籍、民族、肌の色、宗教、性別、年齢、精神障害、身体障害などを基に差別されます。昔のカナダ国民が勝ち取った自由と権利によって現在のカナダ国民は恩恵を得ていましたが、早ければ来週から
自由と権利が全て失われてしまいます。
このような専制的な国民従属法が承認されれば、この法律を施行するための予算(資金)が必要になってきます。しかしキンバリー・ゴーグエン暫定国家元首によると、政府がこれまで享受してきた歯止めがきかない企業支配構造と権限はこれ以上容認できないしこのような非人道的法案は承認されず予算(資金)も提供されません。」

https://www.bitchute.com/video/jwmaiuVeZOjd/