歴史は繰り返しますね。なぜなら長い間、同じ者たちがこの世界を支配してきたからです。彼らのやることは常に同じ、ワンパターンです。彼らの策略は変わり映えがありません。これまでなら、同じことが何度も繰り返されたでしょうけど、2020年のコロナ茶番劇では彼らのやり口が全て明らかになりましたから、世界中の人々が彼らのやり口を知り忘れないならば、歴史は繰り返さないと思います。
重要なことはCovidワクチンの危険性と毒ワクチンを接種させた本当の理由が明らかにされらば、二度と同じことはできなくなります。ただし今回も日本だけでも80%の人々が任意なのに毒ワクチンを打ってしまったため生存率がどの程度かわかりません。生存した人たちの間で二度と彼らに騙されないよう彼らのやり口を伝えていく必要があるでしょうね。
そして欧米諸国では市民の大規模デモが無駄ではないことが示されています。少なくとも、市民の力で政権を交代させることができますし誤った政策を変えさせることができます。今回のトラッカーの抗議活動が世界的に広がるとワクチン義務化もうまく行かなくなると思います。それでも、ブースターショットや毎年ワクチンを打つような人はもう助けようがありません。

今、時代が大きく変わっていますから、彼らがいつまで地球を支配し続けられるのかはわかりません。あと数年でしょうか。。。

Today’s pandemic response is eerily similar to the smallpox pandemic response | (tapnewswire.com)
(一部)
2月17日付け

現在のパンデミック対策と135年前の天然痘パンデミックの対策が薄気味悪いほどよく似ています。



3時間前に中西部の医師が天然痘が大流行した時と今回のCovidパンデミックを比較しながら私のニュースレターにコメントを寄せてくれました。

この医師は、コメントの中でワクチンの歴史、公衆衛生、反ワクチン・ムーブメント(1700年代に始まった。)について記述しているスザンヌ・ハンフリーズ博士とローマン・ビストリヤニク氏の著書「Dissolving Illusion」を参照しています。

135年前の天然痘パンデミックで何が起きたのか、そしてどのようにしてパンデミックを終息させたかについて中西部の医師が以下のようにコメントしています。

現在のCovidワクチンの義務化と抗議活動は135年前に起きた天然痘のワクチン・キャンペーンを思い出させます。当時もワクチンの集団接種により天然痘の流行がさらに拡大しました。そして当時も多くのワクチン接種者が死亡しました。その結果、多くの人々がワクチンを拒否するようになったため、政府はワクチンを義務化する法律を制定するなどより一層厳しい措置を講じたのです。
そして1885年に19世紀最大の反ワクチン義務化の抗議デモが起きました。最終的には義務化が撤廃され天然痘に対する代替予防策が実施されたことで天然痘パンデミックが終息しました。
これは現在の抗議運動への重要なメッセージになります。そしてパンデミック終息に大いに貢献すると思います。

中略

中略

以下は中西部の医師が最も伝えたいメッセージです。

結局、1885年にイングランドのレスター市(古代ローマ時代に建てられた歴史のある街)で

19世紀最大の抗議活動が始まりました。その結果、レスター市の政府が交代し、ワクチン義務化が撤廃され、医療界が拒否した公衆衛生対策が実施されるようになりました。これらの対策が大きな効果をもたらし、世界中が同様の対策を採用したことで天然痘の世界的流行を終息させました。そして天然痘に対する最大の過ちがワクチン接種であると考えられました。

つまり、パンデミックを終息させたのは、大規模抗議活動+医療界が反対する新たな保健対策だったということです。しかし、これらの対策が成功しても殆どの人は最終的に全ての人々の命を救ったのはワクチンであると信じたのです。

135年前に起きたことと今起きていることが非常によく似ています。
以下はその理由を示唆するコメントです。

↓ファウチは天然痘パンデミックを研究した学生でした。彼は我々全員に同じ過ちを行わせ大虐殺を大成功させようとしているのです。

当時、ワクチンの集団接種によってパンデミックが悪化したのに政府は対策を強化するためにワクチンを義務化しました。その結果、パンデミックがさらに悪化しました。そしてワクチンを接種すればするほど状況が悪化していることに誰も気が付きませんでした。

1868年の末までにシカゴの住民の95%がワクチンを接種しました。そして1871年に起きたシカゴ大火(米史上最大の災害。シカゴを焼き尽くした。)によって厳しいワクチン法が可決され、ワクチンを接種した住民のみが救援物資を受け取れるようになりました。そのせいで、シカゴでは1872年から天然痘が大流行し2000人以上が天然痘に感染し感染者の25%以上が死亡しました。特に5才以下の子供の致死率が最も高かったのです。

さらに、当時、住民に実施された以下の厳しい措置と、つい最近、カリフォルニア州のパン上院議員が提出した法案(住民の拒否権を奪う)が良く似ています。また、当時の住民を刑務所に拘留する措置と現在DHSがもくろんでいる措置が一致しています。

ワクチンに対する疑念が広がると、人々はその時の状況や医師のアドバイスに関わらず、ワクチンを拒否する選択肢も与えられずに強制的にワクチンを接種させられるようになりました。
そして世界中でワクチンを拒否する人たちが罰金を科せられたり、刑務所に拘留されたり、強制的に接種させられました。当時の親たちの多くが自分達の子供をワクチンから守るためにこのような処罰を受けることを自ら選択しました。

そして以下の出来事は現在カナダで起きているトラッカーの抗議活動とよく似ています。

緊張が限界点に達した1885年3月23日に約8万人~10万人の大規模抗議デモが勃発しました。デモに参加したのはイングランド中から集まったあらゆる職業の一般市民でした。そしてこのデモに参加できなかったヨーロッパの人々からの支援を受けました。
2マイルの長さの行列の大規模デモに参加した抗議者らは一般市民の思いを代弁した反ワクチンのプラカードを掲げていました。抗議デモは成功し、市は彼らの自由への要求に応じ認めました。当時の抗議者らが掲げたプラカードに書かれた内容と現在のトラッカーの抗議活動のプラカードの内容に書かれた内容がよく似ています。

そして当時、抗議デモの後に次のようなことが起きたのです。最近、FDAが乳幼児のワクチン義務化に関する会議を延期しなかったなら、数日後には生後6か月の乳児までワクチンを強制接種させられたことでしょう。

製造業が盛んなレスター市ではイングランドの1840年法(市民のワクチン義務化)と1859年法(生後3か月以内のワクチン義務化)が適用されました。

そして市民にワクチンを強制的に接種させようとする警官に対する暴行や定期的な暴動が起きました。
1874年にF.W.ニューマン名誉教授が当時の状況を次のように語っていました。
「30年前の信じられない出来事は礼儀正しく許容できる言葉で表すことなどできない。ある家庭の第一子がワクチンで死亡したため、第二子にもワクチンを接種するよう命令された父親はそれを拒否したため、刑務所に投獄されてしまったのです。」

では彼らがどんな方法でパンデミックを解決したか知りたいですか。ただし、一般市民がワクチンが状況を悪化させたことに気付いたのかかどうかは定かではありません。これも今と似ていますね。

以下が最終的に問題を解決させた治療介入です。

その年起きた大規模抗議デモの後に政府が交代し、ワクチン義務化が撤廃されました。そして1887年までにワクチン接種率が10%まで減少しました。レスター市の活動家らは、ワクチン義務化の代替え策として、感染者を直ちに隔離し感染者の自宅を消毒し濃厚接触者を隔離すると同時に公衆衛生を改善させることを提案しました。

‎しかし医療界は彼らが提案したモデルに猛反対し、特に政府の医師らは、レスター市の大規模実験によって無防備な火薬袋の子供たちを大虐殺することになるだろうと激しく非難しました。彼らは、子供たちを放置したなら学校で感染爆発が起こるとして子供たちに対する憎しみを露わにしながら激しい口調で警告しました。当時の天然痘の大災害は、医療従事者が自ら賭けをしたワクチン拒否に対する厳しい措置によるものであることでありこれは永遠の教訓として役立つでしょう。

天然痘の大災害が予想通りにいかなかったため、レスター市は、その後天然痘が流行した時にワクチン接種率が十分に進んだ他の町よりも感染率を劇的に抑えることができました。このような結果が合理的に説明され、その後、数十年間はレスター市の方法が徐々に人々に受け入れられるようになりました。
しかし30年後にニューヨークタイムズ紙は災害が差し迫っていると予測しレスター市の方法は全面的に変えなければならないと主張しました。幸い、レスター市が取り組んだ新たな隔離政策と公衆衛生の改善が認められ、世界中で段階的に採用された結果、天然痘を根絶させることができました。

Covid以前から歴史は繰り返されてきました。

その33年後の1918年にはスペイン風邪が流行しましたが、その時も天然痘の時と同じ過ちがくり返されました。
そして2020年のCovidパンデミックでも同じ過ちがくり返されています。

https://greatgameindia.com/military-vaccines-spanish-flu/


ロックフェラーと軍は今回のパンデミックでも同じ対策(マスクの着用、ワクチン接種など)を押し進めています。

以下省略