今日のその１の記事では、オタワ警察がトラッカーに食料を与えずトラッカーやサポーターを逮捕すると発表したことをお伝えしましたが、この件に関して米国の弁護士からヘンリー・マコウ博士を介してカナダのトラッカーや支援者らに以下のメッセージが送られました。この弁護士はオタワ警察が争犯罪を犯していると断言しています。被害にあった（これからあう）トラッカーや支援者は全てを記録して集団訴訟を考えるべきですね。これ以上権力層の横暴を許していれば世界から民主主義も自由もなくなってしまいます。全世界が中国のようになってしまうでしょう。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
（概要）
2月7日付け 
オタワ警察は戦争犯罪を犯しています。

↓　オタワ警察：
今夜、テロリストのトラッカー・コンボイを急襲した勇敢で自己犠牲のオタワ警察官らにお祝いの言葉を述べます。我々は生きるために極めて重要な物資がレイシストのトラッカーらに届かないようにしていますが、これにより彼等のヘイトに満ちたプラットフォームを永久にシャットダウンすることが可能になりつつあります。
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(左：共産主義者らは自分達の悪を守ることができないため彼等の被害者らを中傷しなければならなくなりました。彼等の悪を守るために唯一残された道は被害者らに対する心理的虐待と脅迫です。）





























カナダの愛国者らはジュネーブ条約の下に訴訟を起こさなければなりません。

投稿者：
こんにちは。私の名前はベス・アン・ライト、米国の弁護士です。私はカナダのトラッカーの抗議活動（Truckers For Freedom）を興味深く観察してきました。
今夜、私はTruckers For Freedomのテレグラム・チャンネル上のRebel NewsのCovid Red Pillチャンネルで、オタワ警察がトラッカーたちから燃料を押収しているところを映した映像を観ました。

‎このようなことをしているカナダ警察は明らかにジュネーブ条約（1949年8月12日）のP174の第30条「APPLICATION TO PROTECTING POWERS AND RELIEF ORGANIZATIONS」の第１項「RIGHT OF COMMUNICATION」を侵害する戦争犯罪を犯しています。
トラッカーや一般市民はみな第30条に基づき「保護されるべき市民」なのです。そしてとりわけ彼等は抗議を行ったり彼等を支援する組織から支援物資を受け取る絶対的権利を有します。
さらに、カナダ警察の拘束や占領する権利には、支援団体が抗議者らに接触し精神的援助や救援物資を与えることを可能な限り容易にする肯定的義務も含まれます。
従って、それらを怠っているカナダ警察は上記のジュネーブ条約の第30条、第1項を侵害する戦争犯罪を犯しています。カナダ警察には直ちに戦争犯罪を止めるよう忠告します。

‎保護されるべき一般市民は平和的に行動し続けることをお勧めします。そして、戦争犯罪を犯している人たちの名前を記録し彼等の画像・映像を保存しておいてください。そして市民の権力を守る世界的な軍事同盟（グローバル・ミリタリー・アライアンス）からの支援を求めます。