これは酷いですね。世界中でmRNAワクチンが多くの死者を出し非常に危険であることが明らかになっているのに、それでもなお、岸田総理は政権維持のために国民に毒ワクチンの接種を押し進めるそうです。複数の欧米諸国では効果のないワクチンの接種そのものを止めています。
岸田総理はオミクロン感染者数の増加が止まらん~~~~~~!とマンボーの効果がなく焦っているそうですが、ドラッグストアで無料検査を提供しているのですから陽性者が増えるのは当たり前。岸田総理は何が起きているのかを全く把握できていないのか、それともわかっていてやっているのでしょうか。
これまでの総理と同様に岸田総理も国民の健康や命よりも政権維持が何よりも重要と考えていますね。岸田総理のワクチン・プッシュに促されてブースターショットを受け、命を落とす国民が何人出てくるのでしょうか。それでも政府はワクチンとの因果関係はないと片づけるでしょう。
今、政府を信用している国民が一番気が付かなければならないことは、一番信用できないのが政府であり政府は支配者のために働いているのであって国民のために働いていないということです。ですから政府やマスコミが言っていることと反対のことを考えれば事実が見えてきます。