これは酷いですね。世界中でmRNAワクチンが多くの死者を出し非常に危険であることが明らかになっているのに、それでもなお、岸田総理は政権維持のために国民に毒ワクチンの接種を押し進めるそうです。複数の欧米諸国では効果のないワクチンの接種そのものを止めています。
岸田総理はオミクロン感染者数の増加が止まらん~~~~~~!とマンボーの効果がなく焦っているそうですが、ドラッグストアで無料検査を提供しているのですから陽性者が増えるのは当たり前。岸田総理は何が起きているのかを全く把握できていないのか、それともわかっていてやっているのでしょうか。
これまでの総理と同様に岸田総理も国民の健康や命よりも政権維持が何よりも重要と考えていますね。岸田総理のワクチン・プッシュに促されてブースターショットを受け、命を落とす国民が何人出てくるのでしょうか。それでも政府はワクチンとの因果関係はないと片づけるでしょう。
今、政府を信用している国民が一番気が付かなければならないことは、一番信用できないのが政府であり政府は支配者のために働いているのであって国民のために働いていないということです。ですから政府やマスコミが言っていることと反対のことを考えれば事実が見えてきます。
岸田総理はオミクロン感染者数の増加が止まらん~~~~~~!とマンボーの効果がなく焦っているそうですが、ドラッグストアで無料検査を提供しているのですから陽性者が増えるのは当たり前。岸田総理は何が起きているのかを全く把握できていないのか、それともわかっていてやっているのでしょうか。
これまでの総理と同様に岸田総理も国民の健康や命よりも政権維持が何よりも重要と考えていますね。岸田総理のワクチン・プッシュに促されてブースターショットを受け、命を落とす国民が何人出てくるのでしょうか。それでも政府はワクチンとの因果関係はないと片づけるでしょう。
今、政府を信用している国民が一番気が付かなければならないことは、一番信用できないのが政府であり政府は支配者のために働いているのであって国民のために働いていないということです。ですから政府やマスコミが言っていることと反対のことを考えれば事実が見えてきます。
新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が進まないことを受け、岸田総理大臣が、7日、一日100万回接種を目指すよう、関係閣僚に指示することがわかりました。 政府は、3回目の接種について、これまで一日あたりの目標回数を決めていませんが、政府関係者によりますと、岸田総理は、7日に、今月のできるだけ早い時期に一日100万回接種の実現を目指すよう、関係閣僚に指示することがわかりました。 具体的には、保育所や学校での感染が拡大していることを受け、保育士や教職員らに接種を働きかけるよう、厚生労働大臣らに指示します。 ある政府関係者は、「今月中に100万回接種は実現する」との見通しを示していますが、政権幹部は「接種回数を増やせないと政権がもたない」と危機感をあらわにしています。
まりおさん、本当ですよね、5類にすべきですよね。そうしないのはワクチンの在庫処理をするよう圧力がかかっているからですね。一番良いことは、国民がインチキ検査とワクチン接種を止めればよいだけです。検査とワクチンを受ける国民がいるからいつまでも続いてしまうのです。