先日、私のブログでもご紹介させていただきましたが、Covid検査キット（PCRではなく抗体検査だったようです。）があらかじめ陽性判定されるように仕組まれていることを暴露したビデオが投稿されました。
これまでの情報からも、PCR検査や抗体検査は陽性者の大量生産のための道具であることがわかります。
最近、政府が検査キットをドラッグストアを介して無料で配付することにしたのも、国民が無料というおいしい「飴」に引っかかり、検査件数が大幅に増えれば、陽性者（感染者にしてしまう）を大量発生できます。これは小学生でもわかるレベルです。
インチキ検査キットを使ってCovid‐19やオミクロンの感染者数を大幅に水増することで、（相変わらず）眠ったままの国民は怖がり、（在庫処分の）ブースターショットの接種会場に押し寄せます。
そうすればグレートリセットを完成したいグローバリストから政府に与えたノルマが達成できるのでしょう。眠ったままの人たちはずっとグローバリストの詐欺に騙され続け、無料の検査にお得感を感じ、検査を受け続け、陽性判定に驚き、従順に自宅隔離（自己犠牲）をした後にブースターショットを受けてしまいます。この負のサイクルが続く限り、グローバリストは巨額の利益と人口削減が順調に言っていることにほくそ笑みます。

COVID-19 test fraud | (tapnewswire.com)
2月3日付け
 

COVID-19検査詐欺


（概要）
PCR検査詐欺を暴露した私のビデオが投稿されて48時間以内に87000人が視聴した結果、「彼等」はPCR検査をやめました。
（0：12～）こちらが全ての人々に使用されているCovid‐19用のPCR検査キットです。これが綿棒です。綿棒にはエチレンオキシド、消毒液、炭酸エチレン、発がん性物質のdioecy？（雌雄異株）が使われています。発がん性物質を人間に使うのは違法です。CDCとFDAがこのカードに明記しています。
（0：48～）被験者はPCR検査を受ける前にこの紙に書いてある文言を読まなければなりません。
しかし「彼等」は非常に重要な文言をそこから削除していました。
「彼等」は被験者からその情報を隠したいのです。
削除された文言とはここに書かれている部分です。
それは35個のPCR検査キットのうち34個が陽性判定するという内容です。この部分が削除されたのです。私も食器棚や本棚やオレンジジュースにもPCR検査を試しましたが、全て陽性判定となりました。しかしトイレをこれで検査したところ陰性でした。
（1：37～）PCR検査はこちら（左側の表）にリストされたものを陽性にします。こちら（真ん中の表）にリストされたものも陽性にします。しかしこちらにリスト（右側の表）されたものは陽性判定になるのを妨げます。
（何が書かれているのかは画面上では小さくて見えませんでした。）