オタワで行われている自由を求める抗議集会に対してトルドー政権の妨害工作が激しくなっていますね。他国の抗議デモでも同じことが起きていますが、予想通り、テロリストたち(工作員=アンティファと中共?)が彼等の中に潜入したもようです。テロリストたちはきっと現地で暴動と破壊活動を始めるでしょう。そして彼等はメディアにフェイクニュースを報じさせ、それを平和的な抗議活動を行っているトラッカーや市民のせいにします。さらにトルドーは現地に爆弾を投下することも考えているようです。このように中共に支配されたカナダのパペット首相のトルドーは自分の地位を守るためなら大量虐殺も平気でやってしまいます。そしてカナダと米国を中国で行っているような国民の監視を強化し社会信用システムを導入するつもりです。成功はしないでしょうけど。もし彼等が爆弾で攻撃を受けたなら世界中の人々が怒り狂うでしょう。トルドーは敗北すると思います。


Jimstone.is - World Class Investigative Truth
(概要)
1月30日付け

‎彼らは今、トラッカー(トラック・ドライバー)の集会場をオフラインで打ちのめそうとしています。

By ジム・ストーン氏

彼等(トルドー政権)はpoal.co(ニュースサイト)をダウンさせました。私がログインしようとしてもクロック・エラーが出てしまいました。もちろんこれは偽モノです。そしてログインにかなりの時間を要しました。彼等は全てのコンピュータに仕掛けました。これはホンモノのエラーではなく彼等の妨害工作です。
彼等はトラッカーの集会場に大量の工作員を送りこみました。そして集会場を爆破するつもりです。私は爆破計画に関する非常に重要な情報をもう一つのパソコンから投稿しようとしましたが、ブロックされてしまいました。
オタワが危ない!:カナダ政府はトラッカーの集会を直ちに止めさせるための作戦を実行中です。 
やっと私は米国のサーバーを使っているパソコンからこの情報を投稿することができました。

緊急事態です。オタワが危ないのです。
夕方からカナダ政府が資金援助している工作員たちが現場に送り込まれスパイ活動を開始しました。彼らが何をするかは神のみぞ知るです。しかし現場に送りこまれた男たちはボストン・マラソンの爆撃事件を実行した工作員と同じ恰好をしています。大量の工作員がトラッカーの集会場に潜入しました。

しかし共産主義者たちは彼等の汚い行動が暴露されると手を引くこと多いのです。
ですからここで暴露したことが役に立てばよいと思っています。
詳細は別のパソコンに保存されていますが今はそれらを投稿する時間がありません。
気を付けてください。
集会場にいる多くの人々が突然次の情報を投稿し始めました。
「ボストン・マラソンの爆撃事件を実行した工作員と同じ格好をした数百人の男たちが1月30日の夕方にこの場所に現れた。我々が知っていることは彼等がボストンマラソンを爆撃した連中だということ。警戒して!」

トルドーは現地に工作員を送り込み、自分が引き起こした問題を解決しようとしています。


トラッカーの抗議活動の最新情報:
 
カナダの読者曰く「昨日、100万~200万人がオタワに集結しました。ドローンを使って撮影された現場の映像がインターネットに投稿されました。しかしその後映像は全て削除されてしまいました。探しても見つかりません。確かに100万人以上の人々が集結していました。このような大規模な政治集会は初めてです。大統領就任式の演説でさえこれほど多くの人は集まりません。すさまじい数の人々が集まりました。しかし傲慢なトルドーはこれを反乱として扱うつもりです。政府が人々の抗議集会をこのように扱うなら、必ず武装警察を配置させ人々に向けて発砲させるでしょう。少人数でも彼等を全滅させることができるグループが、彼等にこれほどの圧力をかけられるなら、彼等は絶対にそうするでしょう。

カナダ政府はオタワのライブ・ストリートビューを消し、古いストリートビューを流し始めました。
工作員グループが真っ赤な嘘をネット上に投稿しています。彼らは、ネット上に「オタワに集結したのはたった数百人の頭のイカれた過激派集団だ。」と投稿しました。 しかし人々がドローンで撮影した現場の映像がネット上に投稿されました。
その映像では、彼らは地面に積み重なって集まったアリの大群のように見えます。

ドローンの映像からも数えきれないほどの人々が集まっています。これまで何度も抗議デモのドローン映像を観てきましたが、こんな巨大な抗議集会は初めてです。大統領就任式の演説でさえこれほど多くの人々は集まりません。はまさに壮大な光景です。

‎政府は抗議デモを鎮圧するためにオタワへと続く高速道路を封鎖しようとしました。ドローンが上空を飛び回ると、人々は車から降り高速道路を歩いて行きました。
‎高速道路は見渡す限り全て人で埋め尽くされました。何台の車からドライバーがいなくなったのかを数えることすらできないほど多くの空車が高速道路上に停まっています。オタワに近づくにつれ人々はアリの大群のように集まってきました。

たぶん100万人以上は集まってきたと思います。
それでトルドーは逃げ出したのです。彼はオタワにはいません。CBCも、この抗議デモが世界最大になることを知ったトルドーは今朝オタワを離れたと報じていました。


                    ↓
<トルドーは全てのトラッカーを電子追跡しています。>
Canadian trucker says drivers are being electronically tracked by government; Trudeau admin pressing Biden regime to do the same for U.S. drivers – NaturalNews.com
(概要)
1月31日付け

約50マイルの長さのトラックと他の車両集団による「Truckers For Freedom 2022」の抗議集会をオーガナイズしたカナダのトラッカー(ベンジャミン・ディヒターさん)はフォックスニュースのタッカー・カールソンの番組に出演し、「トルドー政権はこの抗議集会に参加しているトラッカーたち全員を電子追跡している。トルドーはバイデン政権に米国のトラッカーたちも電子追跡するよう圧力をかけた。そして今後、両政府は両国民の情報を交換し広範囲な電子監視システムを構築するだろう。」と述べました。‎

カールソンは番組の中で、トラッカーの大規模抗議活動についてトルドーが「彼等はただのカナダの過激派グループに過ぎない。」とはねつけているビデオを公開しました。
ディヒターさんは、「トルドーのCovid対策が益々過激になっている。トルドーは明るい政策を国民に約束したのにその約束を破り暗い権威主義的支配を行うようになってしまった。」と訴えました。
またディヒタ―さんは「我々は2つのことを求めている。ワクチン義務化とワクチン電子パスポートを撤廃すること。」と述べました。

トラッカーたちは国境警察官に其々の携帯電話を持ち上げQRコードを見せようとしましたが、国境警察官はその必要はないと言いました。そして彼等は、その理由を国境警察官の携帯電話?の画面に各トラッカーのデータ(パスポートのデータと連動)が既に表示されていると説明しました。

中略
バイデン政権が電子追跡ドライバーの導入に関心を示さなかった時にトルドーはバイデン政権にロビー活動を行い電子追跡ドライバーを導入するよう要請しました。
また「トルドーとバイデンが自国民の携帯電話の情報を共有しようとしているのかどうかはわからないが、これを止めさせない限り我々は電子追跡されることになる。」と懸念を示しました。

そして「・・・政府の悪政策の犠牲になるのはこの国を支配している高学歴のエリートではなく我々のような平均的なブルーカラーの労働者たちだ。・・・パンデミックが始まる前でさえ、リベラル派のカナダの政治家らは、国民投票を介して無意味なグリーンエネルギー政策を実施したために、かつては繁栄していたカナダが第三世界の国のようになってしまった。我々の産業は破壊されてしまった。そして次にCovidだ。」と。

米国やカナダを含む西側の民主主義国家では政治的、社会的に大きな転換期を迎えています。そしてこれらの国々の国民はバカなエリートに虐められ、生きるか死ぬかの決定までされてしまっています。しかしエリートはいくら国民が苦しんでも何の影響も受けないのです。


以下省略
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<高速道路の路面に大量の釘が撒かれていました。>
VIDEO: Canadian Leftists scatter nails all over the highway to stop Freedom Convoy – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
1月31日付け

以下の映像をご覧ください。
カナダの左翼たちは、フリーダム・コンボイ(自由のための車両集団)を妨害するためにオタワへと続く高速道路の至る所に大量の釘をばら撒きました。
↓ トラックの車両集団に反発した反自由の人々はやけくそになっています。そしてトラック集団が走行することになっている高速道路の路面に大量の釘をばら撒いています。