2022年01月31日
1/31-その2 世界自由ムーブメントがカナダから始まる!
これこそが平和的な革命でしょうね。北米のトラックプドライバーが立ち上がるとすごいことになります。なぜなら彼等は戦車のような車両を操っているからです。戦車のような厳つい車両がオタワを包囲したならオタワの政治家は恐怖を感じるのではないでしょうか。
トルドーはさっさとオタワから離れてしまったようです。いつ戻ってくるのやら。
この動きは世界自由ムーブメントの一環とのことですが、イエローベスト運動のようにぽしゃらないことを望みます。イエローベスト運動は単にガス抜きだったと思います。
しかしソロスがこれを見逃すわけがありません。ヨーロッパで行ったように、北米にもアンティファやクライシスアクターを潜入させ警察を動員し暴動を起こさせ、メディアに、トラックドライバーやデモの参加者が暴力行為や暴動を起こしたと報じさせるかもしれません。やり方がワンパターンで幼児でもわかるレベルですが。ソロスによってこれが紫革命に変質するようなことがないよう祈るばかりです。
彼等が次に向かうのはワシントンDCだそうです。トラックドライバーの反撃もイルミナティカードで予言されていたのが気になりますが、今頃は、トラックドライバーが押し寄せることを見込んでワシントンDCに州兵が配置されているのでしょうか??ホワイトハウスは解体寸前のようですね。
もちろんバイデンはワシントンDCにはいません。
ワシントンDCの次にどこで同じようなことが始まるのでしょうか?
The GLOBAL FREEDOM MOVEMENT Finally Explodes In Canada | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
(概要)
1月29日付け
本日(29日)カナダですごいことが起きています。世界自由ムーブメントの西側運営委員会は、昨年、特にトルドーが昨年の不正選挙で大統領の地位を再び確保した後に、カナダが2022年に世界自由ムーブメントをどでかく開始する最適な国であることに気づきました。
カナダで開始された極めて重要な世界自由運動は、世界のパワー・エリートが慎重に計画し実行しているCovidワクチン大量虐殺を直ちに止めさせるために用意した2つのパンチ戦略のうちの1つ目です。
ではなぜカナダなのでしょうか。
なぜなら、カナダは本当にNWOチェーンとのつながりが最も弱い国だからです。
トルドーは、誰もが嫌うジョージ・ソロスに支配されたパペットとなってしまいました。
カナダの全10州と領土が、かつては偉大な国だったカナダをこんな状態にしてしまったトルドーにひどく嫌悪しています。
実際、カナダ人はグローバリストのトルドー首相が西側諸国の中で最も厳しいロックダウンとワクチン義務化を実施する国にしてしまったことに怒り狂っています。
数十年前からオタワにてNWOの秘密アジェンダが実行されてきた事実を今でも理解できない人がいますが、NWOのグローバリスト・カバールは、裏切り者のトルドー一家(政治家の家系)に、今では大っぴらに進めているNWO世界統一政府にカナダを従属させるための背信計画を実行させてきました。
熱烈な文化マルクス主義のジャスティン・トルドーは、カナダを根本から共産主義国に変える計画を大きく前進させるリーダーとして慎重に選ばれました。そしてその計画は、15年以上にわたりカナダ首相を務めた反逆的マルクス主義者のエリオット・トルドー首相(ジャスティン・トルドーの父親)によって本格始動しました。
益々多くのカナダ人が、24サセックス・ドライブに冷酷無比の裏切者が住んでいるという非常に不快な事実を知るにつれ、前例のないFreedom Convoy(自由車両集団)のムーブメントに参加したり支持する人が増えています。
ワン・ツー・パンチ戦略が1枚の写真(トラックの側面に、Let's go Brandon, truck you trudeauと書かれている。)に集約されています。これは、2022年を通して行われる自由ムーブメント戦略が北米で実行に移されたことを示す写真です。
まず、オタワに潜伏するCovid専制政治を完全に解体します。これは進行中です。
次に、ホワイトハウスの詐欺師の大統領とワクチン「首席補佐官」を直ちに排除します。
カナダの同胞たちがいかに簡単にオタワを包囲しカナダ政府を閉鎖させたかを米国のトラックドライバーたちが知ったなら、彼等はトラックでワシントンDCに向かい、悪名高いベルトウェイ(ワシントンDCと周辺を囲む環状道路)を完全に占領してしまうでしょう。
See: Massive Truck Convoy Heading to Washington After Ottawa
米国が風邪を引けば、世界中が肺炎になるということを知らない人はいないでしょう。
オタワを包囲することがワン・ツー・パンチの最初のパンチであり、2番目のパンチはより重要なノックアウトのパンチとなります。それはワシントンDCから偽のバイデン政権をまるごと永久追放することです。
国境を越えてカナダのオタワに向かった多くのトラックの側面に「Let’s go Brandon” & “Truck you Trudeau」と書かれていた理由がこれで分かったと思います。
バイデンとトルドーはどちらも辞めさせなければなりません。 この2人は非常に腐敗しており犯罪者であり偽善者です。彼等は主なグローバリストの代弁者です。グローバリストは、彼等を使って猛毒なCovidスーパーワクチンを人々に無理やり接種させたのです。
従って、我々人民(We The People)は、必要で可能なあらゆる手段を用いて、米政府とカナダ政府の最高峰にいる全てのCovid犯罪者を追放するための(1)あらゆる法的権利を有し(2)法律的に認められた権限があり(3)正当な憲法上の権利を保持しています。
米国の全ての愛国者はワシントンDCを奪還する準備をしていますが、まずはカナダにいる我々の偉大な兄弟姉妹から必要なインスピレーションを得ましょう。
そしてこの後、向かうのはワシントンDCです。
米国のトラックドライバーたち、さあ行こう。カナダはトラックを運転している世界中の愛国者たちに明快な呼びかけを行いました。
あなたのMRE(多目的戦闘機?)のハンドルを握りしめ、サーモスを満タンにして、18輪車をベルトウェイまで走らせよう。できるだけ早く!
そして、民主党が沈みゆく船(バイデン政権)から大慌てで逃げ出すまで堕落しきった都市、州を閉鎖する準備をしてください。
また、多くのRINO(リベラルすぎる共和党員)も急速に展開しているCovidワクチン大量虐殺の責任を取らせましょう。
(彼等の活動計画については省略)
この記事へのコメント
正行さん、オタワでトラッカーの抗議活動が成功したら米国のトラッカーはワシントンDCに集まるようですね。ぜひ、うまく行くことを祈るばかりです。トルドーもひどいことをしかねませんが。
wickunさん、それを私は心配しています。奴らは自由のために平和的に抗議している一般人をテロリストのように見せて彼等の活動を台無しにします。トラッカーがワシントンDCに集結したなら、爆弾投下。それをトラッカーのせいにする。いつものやり方です。でも既に多くの人がこの代わり映えのないワンパターンのやり口に気が付いていますからねえ。
次はワシントンDCなんて初めて聞きました。ワシントンDCが倒れたらドミノ倒しでしょうね。
嬉しい限りです。