私は直感的に以下のサイトは、長年私が情報を得てきた複数の海外サイトと同様に殆どが信用できる情報ではないかと感じています。
これまで大量逮捕のリストやグアンタナモの軍事裁判について報じられてきましたが、それがどれほど真実で実際にどこまで進展しているのかがわかりませんでした。これに関する情報が錯そうしているために判断が難しいと感じました。
しかし以下の記事の通りであるなら、本当にカバールやDSが逮捕されており軍事裁判が進行中であることは確かでしょう。軍事裁判は最後のDSが処分されるまで続けていただきたいです。特に毒ワクチンを推進したり毒ワクチンの大量虐殺に関与したグローバリスト、政治家、専門家らを逮捕し法的に処分してほしいと思います。

Are the Wheels of Justice Slowly Grinding? | Global Village Institute (gvinstitute.org)
(概要)
1月28日付け

過去1年間、RRN(RealRawNews.com)は、米海軍のグアンタナモ・べイ軍事基地で行われているとされるディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑に関するニュースを報じてきました。またRRNは、クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行されたと報じました。これは本当なのでしょうか?
我々はグアンタナモの建物がこの3年~4年間に大幅に拡張されたことを知っています。その目的は軍事裁判を通して多数の案件を処理するためとしか考えられません。
グアンタナモは、国際的なカバール投資家らと立案者らが2001年にツインタワーを破壊し、石油大国の中東諸国から始める世界的軍事ロックダウンの手はずを整える目的で、10年以上前から、米軍やNATO軍が虚偽の前提で侵略、占領、破壊した国々のテロとの戦いの拘留者らを監禁するための刑務所として活用されてきました。
明らかに、今まさに事態が急変しています。グアンタナモで軍事裁判を担っている米海軍司令官らは、ベトナム戦争から前述のキャンペーンまで、米軍とNATO軍を誤った方向に導いたカバールの大物たちの後を追っています。
RRNチームは米海軍の最高司令部及び米海軍のデル・クランドール法務総監とつながりがあることは確かです。RRNは、最近、DSのパペットのジョー・バイデンのハンドラーだったアニタ・ダンが判決を言い渡されたと報じましたが、RRNの報道が真実であることを願っています。正義の遅延があっても正義を歓迎します。

 





















RealRawNews.com Claimed Military Tribunal Arrests & Executions

‎トランプが大統領だった時に、ユタ州のジョン・フーバー連邦検事が人身売買や戦争犯罪に関連する20万件以上の秘密起訴のリストを収集しており、最終的には秘密起訴の封印が解かれ大量逮捕が実行されるとRRNは繰り返し報じていました。
また、RRNは、トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)が上述のパズルのピースだったと伝えました。2015年に大統領選に出馬するようトランプに最初に勧めた米軍ネットワークが複数の大統領令をトランプに署名させました。そうすれば米軍はトランプ大統領の保護下で沼の泥水を排水することができるようになるからです。
そして2021年、トランプはホワイトハウスを去る前に反乱法に署名しました。これにより米軍司令部(総合参謀本部の指揮下で)は米連邦政府の支配権を正式に握りました。これが事実です。
正式に発表されませんでしたが、この情報は徐々に拡散されていきました。大量逮捕の報道や長い間約束されていた秘密起訴の公開の話が後ろの方に消えていきましたが、それでもRRNからは関連のニュースが少しずつ煮詰まりながら出てきています。RRNは、グアンタナモで進行中の重要な軍事裁判の中心的存在であるグアンタナモ軍事司令部とつながっていることは確かです。RRNが報道する内容がデマでないことは明らかです。彼等は何度も米海軍のデル・クランドール法務総監が軍事裁判に関与していると伝えました。ただし、逮捕や処刑を行うかどうかを決める前に民衆がどのように反応かを見極めるために観測気球として逮捕や処刑の報道をした可能性もあるかもしれません。
複雑な問題として人間のクローン化は事実です。これはカバールがよくやる手です。数十年前から彼等は一流政治家らのスペアを作成し使用してきました。また、ハリウッドは驚くほど洗練されたAIプログラム(有名な人物をアニメ化し台本通りに行動させる)を開発しました。これで本人にそっくりな偽物が出来上がりました。
煙がないところに火は立たないと良く言います。現在、グアンタナモの男たちは確かに人身売買、戦争犯罪、コロナ犯罪に関する軍事裁判を担っています。2022年の残りの数か月間、そしてそれ以降も軍事裁判の対象者(被告)を大幅に拡大することを期待しています。