昨日届いた三橋さんからのメルマガに興味深いことが書いてありました。
あの竹中が日本解体のために金融グローバリストに雇われた爺であることを再確認できる内容です。
しかしそのような悪だくみも次々に暴かれる時代となりました。
竹中が関与する内閣は全て日本破壊政権ということがわかります。しかも維新の会が与党に加わったなら新時代が来る前に日本は解体されてしまいそうです。日本にはヘドロのように汚い反日左翼与党かLGBTQを押し進めるアタオカ無能左翼政党しかありません。
メルマガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界銀行総裁、
ゴールドマン・サックス幹部など、
輝かしい経歴を持つ金融界の超大物である
ロバート・ゼーリック氏から、
竹中平蔵氏に1通の手紙が送られていました。
そこには日本国民には絶対に知られてはいけない
衝撃的な内容が書かれていたのです。
手紙の内容は下記のとおりです。
「竹中さんおめでとうございます。
あなたは金融大臣として良いお仕事をされ、
それが新しい任務につながったのですね。
中略)
郵政民営化を達成しようとするあなたと、
緊密に協力を続けていけることを楽しみにしております。
この新しい挑戦に取り組む際、
私が手助けできるようなことがあれば、
どうぞ遠慮なくおっしゃってください」
この手紙は、
郵政民営化の議論が進んでいた2005年8月に
送られたものですが、
この他にもこの手紙の中には、
米国政府の郵政民営化に対する要望が
数多く書かれていたのです。
竹中平蔵氏は、
「郵政の問題につきまして外国の方から
直接要望を受けたことは一度もございません。」
(2005年8月2日の参議院郵政民営化に関する特別委員会)
かつて上記のように述べていましたが、
この手紙が特別委員会の場で読み上げられたことで、
竹中平蔵氏の嘘が完全に暴かれたのです。
郵政民営化は、終わってみれば、
外資がハゲタカのように日本人の数百兆円という
資金を食い物にした「悪しき改革」だと言われています...
ですがその裏には、米国からの外圧があり、
そして竹中平蔵氏が、
米国の代理人として改革を行っていたのです。
このように竹中平蔵氏は、
郵政民営化において、米国の政府関係者や
金融資本家たちと緊密に連絡を取り合い、
日本を売国するための策を整えていましたが、
竹中平蔵氏が行った
米国の代理人としての仕事はこれだけではありません。
実は、郵政民営化が行われる10年も前から、
日本経済を震撼させるような
日本解体計画が水面下で進行していたのです...
そして、その計画は今でも続いています...
米国の代理人として竹中平蔵氏が進めてきた
日本解体計画とは一体何なのか?
そして、それが今でも続いているとはどういうことなのか?
あの竹中が日本解体のために金融グローバリストに雇われた爺であることを再確認できる内容です。
しかしそのような悪だくみも次々に暴かれる時代となりました。
竹中が関与する内閣は全て日本破壊政権ということがわかります。しかも維新の会が与党に加わったなら新時代が来る前に日本は解体されてしまいそうです。日本にはヘドロのように汚い反日左翼与党かLGBTQを押し進めるアタオカ無能左翼政党しかありません。
メルマガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界銀行総裁、
ゴールドマン・サックス幹部など、
輝かしい経歴を持つ金融界の超大物である
ロバート・ゼーリック氏から、
竹中平蔵氏に1通の手紙が送られていました。
そこには日本国民には絶対に知られてはいけない
衝撃的な内容が書かれていたのです。
手紙の内容は下記のとおりです。
「竹中さんおめでとうございます。
あなたは金融大臣として良いお仕事をされ、
それが新しい任務につながったのですね。
中略)
郵政民営化を達成しようとするあなたと、
緊密に協力を続けていけることを楽しみにしております。
この新しい挑戦に取り組む際、
私が手助けできるようなことがあれば、
どうぞ遠慮なくおっしゃってください」
この手紙は、
郵政民営化の議論が進んでいた2005年8月に
送られたものですが、
この他にもこの手紙の中には、
米国政府の郵政民営化に対する要望が
数多く書かれていたのです。
竹中平蔵氏は、
「郵政の問題につきまして外国の方から
直接要望を受けたことは一度もございません。」
(2005年8月2日の参議院郵政民営化に関する特別委員会)
かつて上記のように述べていましたが、
この手紙が特別委員会の場で読み上げられたことで、
竹中平蔵氏の嘘が完全に暴かれたのです。
郵政民営化は、終わってみれば、
外資がハゲタカのように日本人の数百兆円という
資金を食い物にした「悪しき改革」だと言われています...
ですがその裏には、米国からの外圧があり、
そして竹中平蔵氏が、
米国の代理人として改革を行っていたのです。
このように竹中平蔵氏は、
郵政民営化において、米国の政府関係者や
金融資本家たちと緊密に連絡を取り合い、
日本を売国するための策を整えていましたが、
竹中平蔵氏が行った
米国の代理人としての仕事はこれだけではありません。
実は、郵政民営化が行われる10年も前から、
日本経済を震撼させるような
日本解体計画が水面下で進行していたのです...
そして、その計画は今でも続いています...
米国の代理人として竹中平蔵氏が進めてきた
日本解体計画とは一体何なのか?
そして、それが今でも続いているとはどういうことなのか?
あなた中共さん、これは三橋貴明さんが書いた内容です。私ではありません。質問は三橋貴明さんにしてください。