マローン博士やデスメット博士が分析した通り、世界中が催眠術に掛けられてしまったことに気が付つべき時が来たようです。
言葉を巧みに使って真実を捻じ曲げて報道しながら人々を洗脳し、サブリミナル効果で人々を洗脳したり、洗脳方法は色々ありますが、一番効果的な洗脳方法は恐怖を煽ることだと思います。人間は恐怖心を抱くと心が弱くなり強い存在へ依存したがり、心が弱い人ほど恐怖心にかられます。Covidパンデミック茶番劇や毒ワクチンの接種誘導も世界中の人々を催眠術にかけながら行っていますから、毒ワクチンも世界中の多くの人々に接種することに成功しました。しかも特に海外のケースですが、接種者の中で洗脳がかなり深い人たちは非接種者を差別し非難しています。このような人たちは洗脳から解けるかどうかもわかりません。これを直訳すると集団形成精神病と呼ぶそうです。彼等による集団洗脳がうまく行ったということです。特に恐怖を煽るとこれがかなり成功します。洗脳されないためにも一番避けなければならないのは不安と恐怖心と思います。警戒や注意は怠ってはならないと思いますが、恐怖心は悪の存在にエネルギーを与えることになりますから過度な恐怖心は持たない方が身のためですね。
集団洗脳がうまく行っているケースにカルト教団や人物崇拝が含まれると思います。真実や事実のレールから脱線して何かを、誰かを妄信するのは危険ですね。
彼等の催眠術にかかってしまった人たちには今回のパンデミック茶番劇と毒ワクチンの危険性に早く目を覚ましていただきたいものです。

また、米国の民主党支持者の45%がバイデン政権の政策(接種を拒む人々を一時的に特定の施設に隔離する)に賛成しているそうです。また、民主党支持者の29%が接種を拒む両親から一時的に子供たちを引き離す命令に賛成しているそうです。深く洗脳されている人々はこのように人権を無視した恐ろしいことができてしまいます。
詳細:A Shockingly High Percentage Of The U.S. Population Actually Wants An Authoritarian “Big Brother” Police State – Investment Watch (investmentwatchblog.com)

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henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
 (概要)
1月17日付け

ロバート・マローン博士:社会が催眠術にかけられています!





‎マコウ博士曰く:
私は殆どのメキシコ人がマスクを着用していることに困惑し、私の妻には彼等に関して軽蔑的な指摘をしたいと思います。しかし私の妻もマスクを着用していることに気が付きます。なぜこれほど多くの人々がコロナウイルスはインフルエンザと同じであるということに気が付かないのでしょうか。なぜ彼等は主要メディアの報道を信用するのでしょうか。


ロバート・マローン博士(米ウイルス学者、免疫学者、mRNA技術の開発者)曰く:

既に皆さんの多くがご存じの通り、私は集団精神病説について研究し発言してきました。
集団精神病説についてはマティアス・デスメット博士から多くを学びましたが、デスメット博士は、集団精神病や民衆の狂気によって西側諸国の人口の約20%~30%が、政治家、学術官僚、 旧式メディア、ワクチン・メーカーが繰り返し伝えているCovid遺伝子ワクチンに関する壮大な嘘と偏った情報に完全に騙されるという不思議な現象が起きていることに気が付きました。 ‎
このような集団催眠術で見られるのは、マスクの着用、ロックダウン、接種者の体内で大量のスパイクたんぱく質を作り出す遺伝子ワクチンの有効性と悪影響に関する虚偽報道を否定する新たな科学的データや事実が出てきても、人口の大部分がそれらを処理することができなくなっていることです。

女性マスク.jpg





















このように催眠術にかかっている人々は日々大量に流されている嘘を嘘であると認識できなくなっており、彼等が妄信しているプロパガンダ情報を否定する人々を激しく非難します。
そして政府やメディアが「公式」に伝えている「真実の情報」を疑問視し、実際の科学論文をフォローしている人々は、家族やソーシャルネットワークから阻害され、親しい親戚や友人らに自分たちの存在をも無視されるようになり、深い苦悩、悲しみ、心理的苦痛を感じています。
最近、
フロリダ州タンパで私が主催した約2000人の聴衆を集めた講演にお招きしたマティアス・デスメット博士はそこで集団形成説について議論してくださいました。私が聴衆の顔を見ながら話したとき、多くの人々の顔に安堵感が見られ、ストイックな男性たちの目からも涙が流れていました。

私の知らないところで、誰かが講演の内容を録音し、心を落ち着かせる自然の背景と録音された声を流しているビデオを世界中に配信したのです。すると多くの視聴者が非常に癒されたと私に言ってくれました。これも皆さんのお役に立てることのではないかと思います。

以下はデスメット博士の研究成果である集団形成精神病説の概要です。彼は心理学者及び統計学者として‎ベルギーのゲント大学に勤務しています。今世界で何が起きているかについて研究した彼はこれを一つの現象として見ているようです。

集団形成精神病:

デスメット博士はこの現象を集団形成と呼んでいますが、これは群衆形成と同じことです。

大量精神病.jpg














群衆形成:

集団形成精神病を生み出す条件には、社会とのつながりや認識力の欠如そして潜在的な不安と受動攻撃性の増大が含まれます。人々が、不安の対象と不安に対処するためのもっともらしい方法を大量に教え込まれると、多くの個人が集団化し集団的思い込みによって不安の対象(敵)に集団で戦うようになります。その結果、人々は、個人的な精神的苦痛を感じないようにしながら自分の問題に焦点を当てるのを止めてしまいます。その代わりに彼らは新たな目的に彼等の思考とエネルギーを集中させるのです。

集団形成が進むにつれ、集団の結束、親密性が増します。そして彼等の視野は狭くなり、別の視点で物事を考えることができなくなってしまいます。このようなムーブメント(集団)のリーダーらは間違った事はできないとして崇拝されます。
このまま強力な集団形成の呪文下にある社会は、想像を絶するような残虐行為で人々を従属させることが可能な全体主義体制を促してしまいます。集団形成と集団思考は異なります。

‎集団思考を修正する簡単な方法があります。それは反対意見を招き入れ、プラットフォームにそれらの意見を掲載・拡散させることです。しかし集団形成はそれほど簡単には修正できません。これまでの報道内容が崩壊し戦略に亀裂が生じても問題を解決することにはなりません。催眠術を掛けられた群衆は虚偽報道から目を覚ますことはありません。これがCovid-19で起きていることのようです。報道を統制している人々がうまくやる方法は、さらに大きな嘘をつき、嘘の上塗りを続けることです。そして集団形成によってコントロールされている人々は集団で信じている虚偽報道から抜け出す機会を失ってしまいます。

ナチス.jpg



















集団形成の良い例は1930年代と1940年代のドイツにあります。
どうして、伝統的な意味で教育レベルが高く非常にリベラル(西欧的思考)なドイツの人々があれほどまでに気が狂ったようになってしまいユダヤ人にあのようなことができたのでしょうか。どうしてあのようになってしまったのでしょうか。文明人なのに。集団形成ムーブメントのリーダーはプラットフォームを利用して集団に新しい情報を次々に流すことで集団の意識を新しい情報に注目させます。

‎恐怖ポルノ‎

‎COVID-19の場合、私は恐怖ポルノと言う言葉を好んで使っています。主要メディアと政府のリーダーらが番組を通して流し続ける情報は追随者らをさらに洗脳することに焦点を当てたものです。そしてこれが獣を養っています。

研究の結果、集団形成が全般的に広がっていることがわかりました。

・人口の30%が集団に大量に流される情報に洗脳され、催眠術にかけられ、思想が吹き込まれています。
・中間の40%は説得できるが、価値があるオルターナティブ情報を見抜くことができなければ、そのま  ま彼等に追従するでしょう。
・残りの30%が虚偽情報と戦っています。

脅威から権限へ.jpg‎彼等が流す虚偽情報に抵抗し戦う人たちは、洗脳された人たちの敵となり、攻撃の主な対象となります。

‎集団形成に対抗するための最善策の1つとして:
虚偽情報に抵抗する人々が反対意見を遠慮なく言い続けることで、洗脳された集団のうちの一部を催眠から目覚めさせ、彼等を洗脳された集団から分離させることと、説得できそうな中間層の人々には思慮のなさよりも理性を選ぶよう説得することがあげられます。

‎デスメット博士によると、COVID-19のような大規模な事柄に関して集団形成精神病を打ち破る唯一の方法は、さらに大規模な事柄に人々の意識を集中させることです。

彼は全体主義体制がそれに当たると示唆しています。彼は全体主義体制はかなり重大な問題と考えています。COVID-19が始まってから、世界中に展開している全体主義体制が我々の時代における最大の問題かもしれません。