つい最近、米軍の研究所がCovidウイルスのどの変異株にも有効なワクチンを開発したと報じられましたが、どの変異株にも対応できるということは人間の自然免疫を必要としないということであり、このワクチンを接種したなら自然免疫がなくなってしまうという意味でもあると思います。現在、世界中で使用されているCovidワクチンは多くの人々を死に至らしめている生物兵器ですがさらに兵器としての能力を高めた米軍製の生物兵器ですからどんだけ恐ろしいモノかと言うことが想像できます。
それでも短期間の治験を終了後にまずは米軍兵士に接種するのでしょうね。次に同盟国日本の自衛隊ですかね。これは人間の身体を弱体化させ死に至らしめる注射ですからこれを打てば人民軍が攻めてきても戦えなくなります。日本も米国も上層部は完全に共産主義独裁中国とNWOのグローバリスト・カバールの言いなりに動いていますからこのままでは両国は滅びそうです。日本には米国寄りの政治家と中共寄りの政治家がいるとよく言われていますが、どちら寄りでも同じ穴のムジナです。どちら側もNWOで人類を大量殺人し生き残った者たちを奴隷にすることをもくろんでいる中国と米国の共産主義ファシズムの独裁的なグローバリストに支配されているということですからこんな政治家がいること自体日本のためにはなっていません。
現在、Covidワクチンの強制接種を拒否した優秀な米軍兵士が次々に辞めていっていますが、これだけでも兵力が劣ってしまいます。しかもワクチンを打ってしまった兵士は今後どうなることか。。。
そしてさらに米軍の科学者らが新しいタイプのmRNAワクチンを開発し治験中だということですから残った兵士は必ず実験台になってしまいます。このワクチンで将来的に癌になっても因果関係はないと片づけられますから、人殺しの生物兵器は作ったもの勝ちということになります。こんな人殺し生物兵器の開発合戦が起きているのですから世の中は完全に狂っています。

Vaccines. The Art Of War Perfected. | (tapnewswire.com)
(概要)
12月24日付け

ワクチンは完璧な兵法です。
By Tapestry

 

以下の米陸軍の発表によると、米軍はCovidワクチンはCovidウイルスのあらゆる変異株から接種者を保護すると主張しながら米軍兵士らへの接種を本格展開しています。彼等の主張が本当なら、このワクチンは人間の免疫システムとほぼ同じに作用するでしょう。つまり米軍が人間が持つ免疫システムとほぼ同じように作用するワクチンを開発したということは、何もしないも同然のワクチンを開発したということになります。

米陸軍の発表によると:
WRAIRウォーターリード陸軍研究所のEIDB新種感染症支部科学者らは、現在のパンデミックに対応する先進的な汎SARS戦略の一環として、今後も出現すると懸念される同様のウイルスの変異株に対する防御の第一線となるフェリチン・プラットフォームをベースにしたSpFNナノ粒子ワクチンを開発しました。

この文脈で使われた汎は全てに作用することを意味します。つまりこれは万物のワクチンということであり、あらゆる変異株に対処することができるはずです。
もし本当にそうなら、ファーザー社とモデルナ社のワクチンは既に時代遅れということです。もちろんそもそもこれらのワクチンはどれも合法的なワクチンではありません。ファイザー社とモデルナ社がこれらのワクチンを開発した目的は、接種者の免疫を高めるためではなく、接種者の身体をハイジャックし、強制的に生物兵器であるスパイクたんぱく質ナノ粒子を体内で生成させ接種者の免疫を破壊するためだったことは最初から明白でした。

米陸軍の発表によると:

本日、Science Translational Medicine誌に発表された非臨床試験では、SpFNワクチンは、非人間の霊長類をSARS-CoV-2(Covid-19)の原種によって引き起こされる感染症から保護し、SARS-CoV-2の変異株に対する広範囲で強力な中和抗体応答を誘発することが示されています。これは良いニュースであり、もしそれらが非人間の霊長類に効果的なら、ナンシー・ペロシにも投与できますしペンタゴンを支配しているどの生き物にも投与できるということです。

しかし注意すべき点として、人間の身体には、全ての病原菌と戦う驚くべきナノテクノロジーが備わっていることです。これは免疫システムと呼ばれるものです。そして人間が持つ免疫システムは米軍が開発できるいかなるモノよりも優れています。そしてこの免疫システムを活性化し機能を向上させるのはビタミンDなのです。
ビタミンDの優れた点は、安価であり簡単に入手でき、毎日摂取しても安全であるということです。
またビタミンDは身体が細胞分裂、血糖値、神経機能、腎機能、その他数多くの機能を正常に調節できるようにしてくれます。
ビタミンDは今の人類が認識している中で最も手ごろな価格で入手できる効果的な栄養学的介入なのです。しかし、ペンタゴンや政府の誰も、バイデンやトランプでさえ、ビタミンDの効能を提唱しようとしません。なぜかというと、ビタミンDはビッグ・ファーマが所有しているものではないからです。

‎ビタミンDがどんなに消費されてもビッグファーマのCEOを一夜にして億万長者にすることはできません。企業に支配されたメディアはビタミンDについては殆ど言及しません。我々はビタミンDに関する記事を多く取り扱ってきました。こちらをご覧ください:
 VitaminD.news

彼等は兵士を救うのではなく兵士をせん滅しようとしているのです。

ペンタゴンが米国を憎んでいる反逆的なマルクス主義者と共産主義者に支配されていることを考えると、新しい合成生物学のSARS-COV-2-Spike-Ferritin-Nanoparticle (SpFN) Vaccine(Covidワクチン)テクノロジーは現役兵士らを大量に殺害するための高度なキルスイッチであるということです。

米陸軍が実施している短期的人体実験による大量死を今回は避けるために、米軍はこのワクチンで兵士らを今後数年かけてゆっくり殺害しようとしているのかもしれません。
既にこのことについては広く取り上げてきましたが、接種後、mRNAワクチンのスパイクたんぱく質ナノ粒子は、細胞核の中に侵入し電離放射線によって引き起こされる染色体の2本鎖切断を修復するNHEJ非相同末端結合メカニズムを抑制するようになります。
NHEJとは、炭素ベースの全生命体(植物を含む)の遺伝的完全性を維持する主なDNA修復メカニズムです。この機能を失った人は遺伝的完全性を失い、突然変異、癌、組織修復不能、赤血球の生成不能、不妊、他を引き起こします。
この合成スパイクたんぱく質を扱っている陸軍チームはNHEJを抑制する能力を検査しているのではありません。

今後10年間で数十万人の兵士が癌で死亡しても軍には責任が及ばないのですから彼等は何も心配することはないのです。

これは中国が米国を侵略するための準備として米軍兵士らをせん滅させる計画の一環なのです。

悲しいことに、頭の狂った左翼の将軍らの支配下にある米軍は、米国を防衛することから米国を破壊する方に舵を切ったのです。もちろん彼等は中共の指示に従っており、中共は反逆的将軍らに対し米軍兵士を多量に殺害し中国人民軍が米国を侵略できるように道を空けておけと命令したのです。
このワクチンは米国の防衛力を削ぐのに十分な数の現役兵士をせん滅する兵器システムだということです。せん滅が達成されると、中共による侵略が始まります。中国は米国を侵略する前に米国に自国の現役兵士らを強制的にせん滅させるのです。

これは古典的な孫子の兵法であり、戦場を再編成することで戦争が始まる前に勝利か敗北が決まるのです。

これは陰謀論などではありません。これは中国人民を生存させるために必要な農地を確保するために米国侵略と占領を繰り返し求めてきた中国政府及び人民軍の最高司令官らの軍事的姿勢です。(中国は国内で十分な食料を生産できないため世界中から食料を輸入しています。)

中国による米国侵略についての詳細はこちらから:

オペレーション・ワープ・スピードは実は米国民をせん滅するためのオペレーションでした。

トランプ大統領がオペレーション・ワープ・スピードに着手し、米軍を使ってこれらのワクチンを米国中に配付し集団接種を可能にしたことを自慢していることを忘れないでください。
この計画は今でも続いており、今後米軍が戸別訪問し銃で脅して全国民にワクチンを強制接種することはほぼ間違いないでしょう。

https://newstarget.com/2021-12-23-us-military-to-roll-out-spike-ferritin-nanoparticle-covid-vaccine-spfn.html