※追記:今年1月~9月までの超過死亡者が6万人近いそうですね。しかし政府はそれをワクチンのせいには絶対にしていません。
こちらからどうぞ:はじまりました - YouTube


今日の記事もかなりの長文ですので一部のみをご紹介します。
今、以下のようなことが米国だけでなく世界中で起きています。オーストラリアがなぜあのようになってしまったかというと、この記事の投稿者によれば、国民が武器を持っていないからだそうです。それよりもオーストラリアには憲法があるのでしょうか。もしあったならもう少し控えめな全体主義になったかもしれません。
益々多くの米国民が覚醒すれば必ずヨーロッパのような大規模抗議デモに発展すると思います。米国で騒ぎが拡大すれば日本でも売国マスコミですらその一部を報道しなければならなくなります。
日本はまだオーストラリアや欧州のような状態になっていませんが、その理由の1つが日本国憲法の存在です。政府は憲法9条を改正しないと日本は敵国から自国を守れなくなるので憲法を改正して自国を普通の国のように守れるようにすべきと政治家たちは国民に訴え、不正な住民投票で憲法改正を可能にするつもりです。しかし自民党による憲法改正(或いは新法)で最も危険なのは、政府が非常事態宣言をしてしまえば、ナチスのように際限なく権力を行使することができるようになり国民の自由と権利を簡単に奪うことができるようになってしまうことです。そうなると毒ワクチンも強制的に接種させるでしょう。そうなると日本もオーストラリアや欧州と同じになってしまいます。
グローバリスト集団は人々にブースターショットを7回~8回打たせるつもりだそうです。それが強制的に打されるなら。。。記事にも書かれている通り、グローバリスト集団は戦いに敗れたのですが、それを認めずにまるで戦いに勝利しているがごとく、いつまでもしつこく人類を攻撃してきます。ですから戦いの結果に関わらず油断はできません。例えば、ウクライナと台湾をめぐる戦争を勃発させる気でしょう。そしてDSの政治家たちは中国から日本国を守れるようにするには日本国憲法を改正する必要があると国民に訴えます。何も知らない国民はその呼びかけに同調し賛成するでしょう。しかし憲法改正の最大の目的は、他国が行っているように、国民の人権と自由を奪い全体主義の独裁体制を築くためでしょう。政府がおかしな動きを始めたなら即座に政府に抗議する必要がありますね。

The U.S. Government and its Military Have Declared War on the American People. World Governments Have Declared War on Humanity. Mega Video Post | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(一部)
12月24日付け

米政府と米軍は米国民に宣戦布告をしました。世界政府は人類に宣戦布告しました。
CIAは内戦を起こし反体制派を投獄すると脅しています。米国の内戦は既に進行中です。
我々人類は世界戦争の真っただ中にいます。現在進行中の戦争はこれまでの戦争とは違います。
今回の戦争は各国政府が自国民を標的にした戦争です。そしてこれは情報戦であり大衆の心と意識の戦争なのです。
しかし我々人類の敵(闇の勢力、グローバリスト・カバール、他)はこの戦いに敗れたのです。ですから彼等はやけっぱちになり我々人類を皆殺ししようとしているのです。

我々が今やるべきことは我々の国の自由と国家主権を守るだけでなく世界の自由と人類の未来を明確に示すことです。
‎グローバリストの暴君らは短時間で人類への攻撃(皆殺し)を完了しなければなりません。 ‎
‎彼等は(バカな)大衆は彼等の命令に簡単に従い、指示されたことは何でもすると思っていたのです。 バカな大衆は彼等が何をしているかを解明することなどできないと彼等は高をくくっていたのです。 ‎
バカな大衆は彼等を逮捕し彼等が有罪であることを立証することなどできないと彼等は思っていたのです。しかし我々は十分過ぎるほどの真実を知っています。
今や、益々多くの人々が冷酷で厳しい事実を知り覚醒しています。彼等は我々人類を皆殺ししようとしているのです。

残念ながら、あまりにも多くの人々が辛い経験をしてやっと学ばなければならない状況にあります。
大衆はゆっくりと陰謀論者と呼ばれてきた人たちがずっと伝えてきた情報が本当だったことを理解し始めています。
今、我々は人類史上最大の世界的大量虐殺を目撃しています。
本当の死者数はまだ出てきていません。
しかし彼等(我々の敵)はやきもきしています。なぜなら想定していたほど十分な人数の人間たちが安楽死を志願していないからです。
これは勝者が全てを獲得する戦争なのです。彼等はやりすぎました。彼等はずいぶん前に既に後戻りができなくなってしまっていたのです。彼等が罪を認めると、即座に報復されることになります。彼等はかなりの少数派ですから、数十億人が決起するリスクを避けたいのです。
もうじき、彼等に協力してきた使い勝手のよい間抜け者たちでさえも覚醒するでしょう。
そしてもうじき、誰もがどちら側につくかを決めなければならなくなります。
超えてはならない線がより明確になります。もうじき起こるであろう大量死で大衆がショックを受け即座に覚醒します。大量死の原因は単なるミスだったと言われても誰も信じません。
しかしこの問題にはもう一つの要因が絡んでいます。それは殺人兵器の5Gです。彼等はあちこちに殺人兵器の5Gアンテナを設置しています。この戦争は紙一重の戦争なのです。
人類の敵は我々が決起する前に我々を皆殺しできるでしょうか。

米政府が国民の大量虐殺を望んでいないなら、死者数が100人出た時点でCovidワクチンの使用を全面的に停止したはずです。
しかし米政府は死者数が1000人になってもワクチンの使用を止めませんでした。それどころかワクチンによる死者数が50万人近くになっても彼等は我々を脅して彼等の命令に従わせ我々にワクチンを無理やり接種させているのです。彼等は我々全員に死んでもらいたいだけなのです。
‎第二次世界大戦で407,316人の米国民が死亡し、671,278人が負傷しました。
ベトナム戦争では58,220人の米国民が死亡し、150,000人が負傷しました。
しかし今回のmRNAワクチンでこれまでに(正式に報告されただけでも)388,000人の米国民が死亡し、100万人が副作用に苦しんでいます。
2021年12月15日付けのVAERSの最新データでは、推定で388,000人の米国民がCovidワクチンによって殺害されたことが明らかになっています。しかし推定80万人がCovidワクチンによって殺害されたことを示すデータも存在します。
世界的大量虐殺の本当の死者数はこれから明らかになっていきます。
グローバリスト集団は我々の政治家らをコントロールしています。しかし我々の政治家らには、グローバリスト集団のグレートリセットを達成するための独裁的な政策を我々に強要する法的権限はないのです。しかしそれでも問題なくやってしまいます。グローバリスト集団は巨大民間企業も所有していますから。そして民間企業は我々に適用されている法律や規則に縛られていないのです。そのため、彼等は我々の憲法上の権利と国家主権を破壊することもできてしまいます。その権限の多くが巨大民間企業に与えられており、同時に我々の政府内の反逆者らが罪を逃れることができるようになっています。
CDCがその良い例です。我々の政府は非政府機関に与えてはならない権限を違法に与えています。しかしCDCは非営利機関でもないのです。CDCは利益の衝突に巻き込まれずにどうやって薬剤とワクチンのロイヤリティを受けとることができるのでしょうか。彼等はそんなことはできないのです。
FFFFは、どのようにしてファウチとNIH国立衛生研究所に法的に同じタイプのロイヤリティを受け取らせているのでしょうか。これは完全に正義が茶番ということを示しています。
醜態です。
我々の政府は完全に横道にそれてしまいました。列車が脱線してしまい鉄橋が崩壊しつつあります。いや、ダイナマイトで破壊されようとしていると言った方がよいでしょう。
CDCは、プロジェクト・シールディングによって、オーストラリアで行われているような市民の強制隔離を米国でも行う権限を与えられています。
しかしCDCはオーストラリアで行われていることと同じことを米国民に行えるような力を持っていないことを知っています。なぜなら米国民は完全武装しているからです。
そのため、彼等の悪のグレートリセットが導入される前に、彼等はまず我々を弱らせ、我々を内側から破壊しなければならないのです。
そのため彼等はワクチンによる大量虐殺と経済崩壊とサプライチェーンの機能停止を最初に実施しなければなりません。
その結果、飢餓に苦しむ米国民は彼等にひざまずくようになります。米国民が決起し力で全てを取り戻すまで、あとどのくらいの時間がかかるのでしょうか。我々が我々の敵に我慢ができなくなるのにそれほど時間はかかりません。敵にはもう時間がありません。

主よ、数百万人もの子供たちが突然ハエのように倒れて死んでいくのを大衆が目にしたとき、本当の憎しみと怒りがどんなものかがわかるでしょう。その日がもうじきやってくるかもしれません。
ですから敵は必死で我々全員にワクチンを接種させたいのです。なぜなら彼等は我々の3分の1を殺害しただけでどうなるかを知っているからです。農民は単にピッチフォークとたいまつで彼等を攻撃するのではありません。

@OratorBlog  12-23-2021
CIAは公然と米政府を転覆させ憲法で守られた自由のために戦っている数百万人もの米国民を投獄させることを計画しています。
‎CIAはイギリスの諜報機関がナチスの戦争犯罪者を使って作り上げた諜報機関です。CIAの真の秘密ミッションは、世界統一政府、ニューワールドオーダーに米国を準備させることでした。
我々は彼等のゲームの終盤に差し掛かっています。しかし彼等は自分達の役割を果たすために表に出てこなければなりませんでした。ですから今、我々は彼等の邪悪な反逆行為をこの目ではっきりと見ることができるようになりました。
CIAは世界中の政府を転覆させる方法を知っています。それを彼等はやっているのです。米国はバナナ共和国ではありません。1月6日の事件後に拘束された人々は犯罪者でも反乱者でもありません。彼等は政治犯にされてしまいました。
100万人の愛国者らが団結して彼等の専制と戦うなら、彼等は死ぬほどの恐怖を感じるでしょう。
彼等は見せしめとして一部を懲らしめなければなりませんでした。我々の政府内部にいる反逆者らはそのことをはっきりと示しました。
我々が団結し立ち上がらなければ、我々は死のキャンプに投げ込まれることになります。
我々は戦闘を開始する必要はないのです。我々が必要なのは我々の多くが我々の強さを示すことです。我々が団結すれば解決できることを世界に示すのです。
世界中の人々が抗議デモに参加し自国政府の専制政治に立ち向かっています。米国民も団結して彼等と戦う時がきました。しかし我々は米国内の反逆者らだけでなく世界中の人々と団結して世界中の反逆者らと戦うのです。
我々は言葉の戦争と世論と言う法廷で勝利したのです。ですから我々の敵は人道に対する犯罪を行うことにしたのです。
米国は民主主義国ではありません。憲法を持つ共和国なのです。1月6日にクーデターは起きませんでしたが11月3日に起きたのです。我々から我々の国を奪った首謀者はCIAです。そしてCIAは、他の多くの国々を崩壊させた手法を用いて米国を崩壊させようとしています。
現在、米国の国家主権を破壊するジョージ・ソロスの紫の革命が進行中です。
悪臭漂う反逆行為は米国民によるものではなくCIAが直接行っているのです。
CIAのモッキングバードのフェイクニュース・メディアの報道内容が崩壊しています。
誰も彼等の報道を信用しなくなりました。グローバリストが所有する主要メディア(デイリーメールなど)の宣伝マンたちは嘘や誤情報を拡散することはできるでしょうが、大衆は真実を知っており我々は自由を破壊する本当の反逆者らが誰なのかを知っています。

(大統領選の不正については省略)

暴君らが全権力を主張しそれを持ち続けるためには、国民に自分達のルーツと歴史を知らせず、プロパガンダと恐怖で洗脳し恐怖におののかせながら論理的思考と責任を放棄させ、偽モノの安全を求めるように仕向けなければなりません。
今、この国の歴史と伝統が破壊されています。一方、支配層と政府は、Civid‐19という名の見せかけの恐怖を生み出すために用いているプロパガンダ・キャンペーンで国民に相当の恐怖を煽っています。
彼等は全権を政府に移行する準備が整いました。
暴君らのクーデターを成功させるためには全体主義の命令に従わない全国民を抑え込まなければなりません。
これを達成できるかどうかは、政府が国民を分断させ国民同士で不信感を抱かせることができるかにかかっています。ニセモノの安全のために国民はお互いに刺激し合い従順になるように仕向け合うのは確実です。
これは国民を自発的に服従させることに繋がります。これこそが邪悪な統治システムになくてはならないものなのです。なぜなら、力が唯一の選択肢であるなら、カオス、革命、暴力、内戦が専制政治にとって代わるからです。
この事を念頭に起きながら、経済やテクノロジーのリセットを成功させるための企みが、米国内で米軍を配置させるなど、あらゆるレベルの嘘とプロパガンダを流しながら達成されることになります。これは世界中で起きていることであり、一部地域ではこの企みがはるかに進行しています。これは米国民にとって非常に重大なことなのです。なぜなら世界の他の地域で実行されている非常に厳しい抑制措置が我々にも実行されるからです。今、他の地域で起きている極端な抑制措置が米国でいつ実行できるかを決める判断基準になっています。それはもう時間の問題です。
近い将来、実行に移される計画は驚異的なものです。国民の多くが全体主義的グローバリストのアジェンダを拒否しているため、連邦政府と軍の治安維持及び戒厳令の脅威が日々増しています。
致死的なワクチンを拒否する国民は仮想刑務所に閉じ込められることになります。なぜなら、ワクチンやヘルスパスを拒否する人は通常の生活を続けることができなくなるからです。既に広範囲に敷かれている監視体制によって、自宅内外でのプライバシーが完全に奪われるでしょう。接触者追跡システムが連邦システムになるでしょう。そして数十万人の連邦政府職員が1つの任務を果たすことになります。その任務とは政府が押し付けるルールを受け入れない国民をスパイし通報することです。
既に多くの地域で発生している食料不足がさらに悪化していきます。そして飢餓、貧困、疫病を引き起こします。毒薬ワクチンや検疫から子供たちを守る勇敢な両親は子供たちを自宅から別の場所に移すことになるでしょう。これらは結局は不安、暴動、略奪、暴力も(故意に計画されたかどうかにかかわらず)容易に引き起こすことになります。そして最終的には特に都市部で内戦が勃発する可能性があります。

以下省略