Kojiさんの動画ではプーチンが西側のイルミに嵌められたと言っていましたが、篠原さんの動画ではウクライナ+西側諸国がロシアに武力で挑発しロシア系住民を殺害していると言っていましたが。。。
以下の記事のコメント欄には、米国もどの国も法的な安全保障を守ることはしない、法は破られる、と書いてありました。また、コロナの茶番がひっくり返って失敗したなら、次に彼等は世界大戦に持っくのではないかと書いてありました。
これはロシアのプーチン 対 西側諸国のイルミの対立なのか、それともグレートリセットに向けた茶番劇なのかまだ見えてきていませんが、どちらにせよ、武力行使が始まって犠牲になるのは一般庶民でありエリートではありません。
また、ロシアと西側諸国の衝突が始まると、その間に中国は台湾や日本の離島を奪うのではないでしょうか。そうなっても中共に買収された政治家、官僚ばかりの日本は何もしないでしょうね。無責任な売国政府のせいで離島の住民が犠牲になってしまいます。
確かに今起きているのは地球と人類の生き残りをかけた戦争です。

ロスチャイルドは聖書の預言通りのことをして世紀末を演じたいようです。特にフランスのロスチャイルドは聖書の預言を妄信しているのだとか。妄想でしょうけど。
別の記事に書いてあったことですが、ロスチャイルドは近親相姦を繰り返しているため、みな精神的に病んでいるそうです。グローバル・エリートの多くが精神異常のサイコパスです。
NWO計画を実行しているグローバル・エリートのボスたちはみな後期高齢者ですが、(たとえそれが本人でなく、クローンであっても)みな、アドレノクロムを摂取し、乳児の血を飲み肉を食べ、ドラッグを注射して何とかボケずに生きていられるのでしょう。しかしいくらハイブリッドであっても、あと何年生きていられるのでしょうかねえ。


Russia Trouble Coming Fast | (tapnewswire.com)
(概要)
12月11日付け
 

ロシアのトラブルが急速に迫っています。

ハル・ターナー・ショー 2021年12月10日

ウクライナを巡り緊張が急速に高まりつつあります。
米国・NATO・ウクライナ(西洋諸国)対 ロシアの状況が急速に頂点に達しつつあります。

今日、ロシア外務省は、西側諸国との関係が危険水域に達したことを指摘しながら事態がいかに悪化しているかを強調しました。
さらにロシア外務省は、「ウクライナがNATOに加盟せず、米国とNATOがウクライナ領土にミサイルを配備せずロシアに安全保障を法的に約束しない限り、ロシアと西洋諸国の関係は深刻な状況に陥り大きな対立が生まれることになる。」と警告しました。

今朝、ロシアはアゾフ海の70%の水域で実弾射撃演習を行うと警告通知を発しながら、アゾフ海がウクライナ沖にあるにもかかわらずウクライナ海軍をアゾフ海から締め出しました。

以下がアゾフ海の拡大地図です。

今朝、ロシアはロシア海軍の実弾射撃演習を行うためにアゾフ海を封鎖しました。



ロシア外務省は、キューバに配備されたミサイルによりワシントンDCや米国の多くの都市が発射5分の警告で破壊された可能性がある1960年代の米ソ危機に言及し、「手遅れになる前にヨーロッパでの新たなミサイル危機は回避しなければならない。」と述べました。
ロシアは、米国とNATOがミサイル防衛システムをウクライナ領土に配備することを許可しないでしょう。現在の米国のミサイル防衛システムは誰にも気づかれずに1時間で従来の弾頭から核弾頭を搭載した攻撃用のミサイルに交換できるようになっています。
‎米国とNATOは核弾頭を搭載したミサイルでロシアに先制核攻撃する可能性があります。ロシアはモスクワが破壊されたり戦略的核ミサイル部隊を失わないためにも、
ミサイル発射7分で防衛しなければなりません。
ロシアは何年も前から、米国とNATOがウクライナにそのようなミサイルを配備するならロシアはそれらを攻撃し破壊するしかないと公言してきました。
1960年代前半にソ連のミサイルがキューバに配備されたときもジョンFケネディはこのような決断をしていました。

また、ロシア外務省は「もし米国が安全保障の問題を無視するなら、状況は急激に悪化するだろう。そして、今、両国が安全保障に合意しなければ大きな対立が生まれる恐れがある。」とも述べました。