ここにきて、テレビの報道(特にNHK、朝日、TBS)がオミクロン一色になっています。最初はCovid‐19、次にデルタ株、そして今度はオミクロン株の感染が世界中に広がっている~~と騒ぎ立てています。これらは全て作り話です。しかもデルタ株やオミクロン株(実際は風邪かインフル)の患者の多くが免疫力が低下したワクチン接種者。
ファーザー社は100日以内にオミクロン株用の新しいワクチンを提供すると言っています。ブースターショットで接種者を騙し続けることはできないと考えたのでしょう。しかし新しいワクチンの成分はブースターショットと同じです。何しろ変えようがないのですから。オミクロンは架空の存在ですし。
ブースターショットをオミクロン・ワクチンと改名!
本当にバカらしい。しかしまだまだオミクロン詐欺に騙される人が多いようです。特に2回、生理食塩水以外の毒ワクチンを接種されてしまった人々はマインドコントロールが深まっているため、オミクロンに恐怖を覚え毒ワクチンを打ち続けるのでしょうね。
日本でも多くの接種者がオミクロン株に恐怖を感じることで、政府はいい気になって、緊急事態宣言、ソーシャルディスタンス、マスク無限着用、学校閉鎖、テレワーク、飲食店の一時閉鎖など昨年から続いてきたことを再開するかもしれません。
日本人の反応が見たいですね。
それと、別の記事によると、毒ワクチンを接種してしまうと細胞の老化が始まるそうです。嫌ですねえ。

PSYCHO-BIO-WARFARE: OMICRON hysteria is a virus of the mind with no basis in physical reality… it’s all a mind game to drive people to vax suicide – NaturalNews.com
(概要)
11月29日付け

恐ろしい響きのあるオミクロン変異株の登場は、グローバリストによる人類への心理的生物戦争の最新版です。
心理作戦は共犯者のメディアが担当しており、世界中の人々を恐怖におののかすのが彼等の役割です。
今回のワクチンは初めから人口削減用の生物兵器(ガン、自己免疫疾患、心血管疾患、他を生じさせ、多くの人々を不妊にする)として世界中で使用されました。

とりわけ、新しいタイプの生物兵器とは武力行使するような兵器ではありません。
心理作戦のテロリズム・キャンペーンが餌食たちの意識を操るために実行されています。
餌食たちはオミクロン変異株が自分たちに忍び寄り命を脅かすと想像してしまいます。そして政府の指示どおリにワクチンを打たなければ自分たちは苦しむことになると想像します。

しかし餌食になった人々が目を見開き現実の世界で何が起きているのかを良く見れば、Covidパンデミックもオミクロンも戦争も存在しないことがわかります。
嘘つきメディアのフェイクニュースに耳を傾け意識をそちらに向けている人たちだけが騙されてしまうのです。
メディアの恐怖キャンペーンがなければ、パンデミックは全く存在しなかったのです。感染が拡大したのは季節性インフルエンザだったのです。
NY州ではオミクロンの感染者が1人も出ていないのにNY州知事は何の根拠もなく緊急事態宣言を発令しました。なぜならこれは心理作戦だからです。これは心理的生物戦争ですから、実際に感染者が出ていなくても、何の根拠がなくても、世界中の人々に恐怖をまん延させることができます。

グローバリストのゴールは人々の意識を現実の世界から分離させ、人々の知覚と信念をコントロールし、意識を錯乱させることです。

グローバリストは、人々の精神的な部分を操作するために象徴的な架空の話を何度も刷り込み人々の意識を現実の世界から徐々に引き離してきました。
トランスジェンダーイズムも架空の話の一つです。生物学的に男性が妊娠し出産することなど不可能なのです。しかしグローバリストに操作されたメディア複合体は世界人口の5割以上にトランスジェンダーは実行可能であり生物学は実存しないと信じ込ませたのです。彼等はこれらの人々の精神と肉体を分離させました。重要なことは、彼らは人々に自分の直感を信用しないようにと教え込んだことです。

詳細はこちらから:Brighteon.com/70fa8a23-14ea-47b0-8d97-b5e0e62daf83