ネット上ではどんどんディクラスが進んでいます。そして水面下では様々な活動が活気づいています。
はやり土曜日にご紹介した長時間のビデオ(プロジェクト・キャメロット)でキンバリーさんが語った内容は信ぴょう性が高いようです。
今日、ご紹介する以下のビデオの内容は米国民だけでなく世界中の人々にとって非常に重要と思います。ただ、視聴するだけなら気楽で簡単なのですが、この内容を全て訳して記入するのは時間的にも体力的にも難しいため重要な部分をご紹介します。
米国では専門家らや市民が立ち上がり(ブラックサンの)ファウチとその仲間たちを逮捕しようとしています。米国民が立ち上がらないと世界中で起きている生物兵器を使った残虐行為は終わりません。なぜならこのような残虐行為を主導している極悪犯罪者たちが米国にいるからです。そしてその共犯者も逮捕されるべきです。知らずに生物兵器を患者に注射してしまった医療従事者らも犯罪に関与たことになります。そしてこの生物兵器の強制接種を命令した大統領令に署名したトランプは世界一の裏切り者ではないですか。ファウチと同様ですね。
Dr. David Martin: Heavy but Must See Information Found Here! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
Dr.デイビッド・マーティン(企業顧問、起業家、投資家、ストーリーテラー、教授、発明家)曰く:
皆さんは絶対にこのような陰謀に加担しないでください。
まず、第一にCovidウイルスは存在しません。しかし生物兵器は存在します。1999年にアンソニー・ファウチがノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究所に資金(血税)を提供して生物兵器の開発を始めさせました。
2002年には遺伝子組み換えのウイルスが作り出されました。このウイルスはファウチのNIAID米国立アレルギー感染病研究所が作りだした生物兵器であり、感染性で共起表現複製欠損のCovidウイルスのクローンなのです。
1999年にこの生物兵器の開発がスタートした目的は人類を絶滅させるためでした。
皆さんがCovidウイルスもワクチンも生物兵器であることを理解したなら、かなり進歩したことになります。
Covid‐19の感染症は存在しません。これはインフルエンザのような感染症です。このインフルエンザのような感染症はずいぶん前から存在しています。
WHOがCovid-19(偽パンデミック)を起こすことを思いついたのですが、Covid-19は人類史上初めて臨床診断のない(偽)感染症だったのです。これを診断しているのは委員会が示した?症状だけです。なぜなら彼等は症候性保菌者をでっち上げなければならなかったからです。しかしそんなものは存在していません。皆さんは健康です。なぜなら皆さんは人間だからです。これはナンセンスなのです。彼らが使っている用語を使うのを止めてください。
そして最も重要なことは、ワクチンというものは存在していないということです。
これも生物兵器です。彼等は生物兵器をワクチンと呼んで世界中の人々に接種させることを企んだのです。ですから彼等がやるなと言ったことはやり続けてください。
(3:40~)
背後のスクリーンに表示された文言は2015年にピーター・ダーシック氏(違法にも機能獲得研究を外部委託したボスのアンソニー・ファウチのために武漢でマネロンを行っていた。ファウチはノースカロライナ大学のチャペルヒル校にこの研究に対する一時的禁止措置を免除する許可を与えた。)が、全米科学アカデミーで述べた内容です。
ダーシック氏は、国民の健康を守るためとは言わず、「公的資金を継続的に受け取れるようにするためには、緊急しきい値のパンデミックを実際に起こさないとならない・・・そして汎インフルエンザ・ワクチンや汎コロナウイルス・ワクチなどMCM(モンテカルロ法?)の必要性について大衆の理解を深める重要な伝達機構が必要である。それがメディアや経済学者たちである。我々は彼等を利用してパンデミックの発生を促す必要がある。このプロせスの先に利益を見いだせるなら投資家らは反応するだろう。」と述べたのです。彼らが利用したのは(メディアと)経済学者ですよ、公衆衛生の専門家ではないのです。
このように2015年にダーシック氏は国内テロの陰謀を実行することをあの場で公然と表明したのです。
皆さんはこれが2019年12月に武漢の市場から始まったと思っていましたか。これでわかったでしょう。
これが米国で許された5つの重罪です。
米国のどの州知事も、どの司法省関係者も、どの連邦検事も、司法長官も、どの政府高官も、ダーシック氏がアカデミーで述べた内容を公表することを許可しませんでした。ですから皆さんがそれをやってください。各連邦議員、各教育委員会に彼等が米国民を大量虐殺する陰謀を企てたことを証明するこの証拠資料を送ってください。このような発表があった後も何も対応はされいませんでした。
2019年9月18日~22日にかけて開催されたWHOの国際会議にて、呼吸器系の病原菌を放出させるためのシミュレーションを行う必要があるとして、世界的キャンペーンを実施することが決定されました。そしてその翌日にトランプ大統領、DNA、mRNA、ウイルスに似たS粒子、ベクター・ベースの自己集合型ナノ粒子などが含まれるワクチン(生物兵器)に関する大統領令に署名しました。
はやり土曜日にご紹介した長時間のビデオ(プロジェクト・キャメロット)でキンバリーさんが語った内容は信ぴょう性が高いようです。
今日、ご紹介する以下のビデオの内容は米国民だけでなく世界中の人々にとって非常に重要と思います。ただ、視聴するだけなら気楽で簡単なのですが、この内容を全て訳して記入するのは時間的にも体力的にも難しいため重要な部分をご紹介します。
米国では専門家らや市民が立ち上がり(ブラックサンの)ファウチとその仲間たちを逮捕しようとしています。米国民が立ち上がらないと世界中で起きている生物兵器を使った残虐行為は終わりません。なぜならこのような残虐行為を主導している極悪犯罪者たちが米国にいるからです。そしてその共犯者も逮捕されるべきです。知らずに生物兵器を患者に注射してしまった医療従事者らも犯罪に関与たことになります。そしてこの生物兵器の強制接種を命令した大統領令に署名したトランプは世界一の裏切り者ではないですか。ファウチと同様ですね。
Dr. David Martin: Heavy but Must See Information Found Here! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
11月5日付け
Dr.デイビッド・マーティン(企業顧問、起業家、投資家、ストーリーテラー、教授、発明家)曰く:
皆さんは絶対にこのような陰謀に加担しないでください。
まず、第一にCovidウイルスは存在しません。しかし生物兵器は存在します。1999年にアンソニー・ファウチがノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究所に資金(血税)を提供して生物兵器の開発を始めさせました。
2002年には遺伝子組み換えのウイルスが作り出されました。このウイルスはファウチのNIAID米国立アレルギー感染病研究所が作りだした生物兵器であり、感染性で共起表現複製欠損のCovidウイルスのクローンなのです。
1999年にこの生物兵器の開発がスタートした目的は人類を絶滅させるためでした。
皆さんがCovidウイルスもワクチンも生物兵器であることを理解したなら、かなり進歩したことになります。
Covid‐19の感染症は存在しません。これはインフルエンザのような感染症です。このインフルエンザのような感染症はずいぶん前から存在しています。
WHOがCovid-19(偽パンデミック)を起こすことを思いついたのですが、Covid-19は人類史上初めて臨床診断のない(偽)感染症だったのです。これを診断しているのは委員会が示した?症状だけです。なぜなら彼等は症候性保菌者をでっち上げなければならなかったからです。しかしそんなものは存在していません。皆さんは健康です。なぜなら皆さんは人間だからです。これはナンセンスなのです。彼らが使っている用語を使うのを止めてください。
そして最も重要なことは、ワクチンというものは存在していないということです。
これも生物兵器です。彼等は生物兵器をワクチンと呼んで世界中の人々に接種させることを企んだのです。ですから彼等がやるなと言ったことはやり続けてください。
(3:40~)
背後のスクリーンに表示された文言は2015年にピーター・ダーシック氏(違法にも機能獲得研究を外部委託したボスのアンソニー・ファウチのために武漢でマネロンを行っていた。ファウチはノースカロライナ大学のチャペルヒル校にこの研究に対する一時的禁止措置を免除する許可を与えた。)が、全米科学アカデミーで述べた内容です。
ダーシック氏は、国民の健康を守るためとは言わず、「公的資金を継続的に受け取れるようにするためには、緊急しきい値のパンデミックを実際に起こさないとならない・・・そして汎インフルエンザ・ワクチンや汎コロナウイルス・ワクチなどMCM(モンテカルロ法?)の必要性について大衆の理解を深める重要な伝達機構が必要である。それがメディアや経済学者たちである。我々は彼等を利用してパンデミックの発生を促す必要がある。このプロせスの先に利益を見いだせるなら投資家らは反応するだろう。」と述べたのです。彼らが利用したのは(メディアと)経済学者ですよ、公衆衛生の専門家ではないのです。
このように2015年にダーシック氏は国内テロの陰謀を実行することをあの場で公然と表明したのです。
皆さんはこれが2019年12月に武漢の市場から始まったと思っていましたか。これでわかったでしょう。
これが米国で許された5つの重罪です。
米国のどの州知事も、どの司法省関係者も、どの連邦検事も、司法長官も、どの政府高官も、ダーシック氏がアカデミーで述べた内容を公表することを許可しませんでした。ですから皆さんがそれをやってください。各連邦議員、各教育委員会に彼等が米国民を大量虐殺する陰謀を企てたことを証明するこの証拠資料を送ってください。このような発表があった後も何も対応はされいませんでした。
2019年9月18日~22日にかけて開催されたWHOの国際会議にて、呼吸器系の病原菌を放出させるためのシミュレーションを行う必要があるとして、世界的キャンペーンを実施することが決定されました。そしてその翌日にトランプ大統領、DNA、mRNA、ウイルスに似たS粒子、ベクター・ベースの自己集合型ナノ粒子などが含まれるワクチン(生物兵器)に関する大統領令に署名しました。
さらに、その翌日、中共、ファウチの国立アレルギー感染病研究所、ビル&メリンダ財団が世界人類に対する陰謀(生物兵器を使った戦争)を実行することを決定したのです。
トランプ大統領が署名した大統領令はこの毒薬を国民に強制接種することを命令しています。
これがトランプの大統領令の中身です。
これから私が言うことを注意深く聴いてください。
トランプ大統領はこの大統領令を前もって計画していたと思いますか。答えはNOです。
我々は注意しなければなりません。たとえ政府寄りの人であろうともこの現実を受け入れる必要があります。我々が発言する言葉の一つひとつ、行動の一つひとつに責任を持たないのなら、我々は妥協への道を進んでしまいます。
我々は我が国のハート、マインド、命、そして魂のためにこのキャンペーンに勝利するのです。我々は我々の品位を持ち続けることを心に誓わなければなりません。例外はありません。
(9:29~)
画像で記録してほしいのがこちらのリストです。
これは彼等が絶対に隠蔽したい内容です。
ここには(資料の一部)、Covidを使って反逆罪を実行した重罪犯がどのような刑罰を受けるかが記載されています。
まず重罪犯は1回の事件につき1億ドルの罰金が科されます。
ファウチは、実行してきた各犯罪につき99年の実刑判決と各犯罪につき1億ドルの罰金を科す必要がありますね。ファウチにはこの判決を受ける資格があります。
(コード番号は省きます。)
ファウチはテロ行為に資金を投入し共謀していました。
ファウチは米国で最高額の報酬を受け取ってきた政府職員です。彼はこれまでに犯罪を行いながら1910憶ドルを報酬として受け取ってきました。これは全て納税者の血税です。
彼は巨額の報酬を受け取りながらテロ行為に資金(税金)を投入しテロを共謀してきたのです。
また、ファウチの国内テロ行為によって多くの米国民が死亡しました。
愛国者法によると、恐怖や脅し(例:命令に従わないと解雇する、学校に行かせない、教会に行かせない、賄賂を与えて命令に従わせるなど)で国民に強制的に何かをさせることは許されません
無知な民間人が陰謀や重罪に加担することも許されません。たとえ民間人が何も知らずにやってしまったとしても犯罪行為に対する責任があります。
連邦議会に対して嘘をつくことも重罪です。皆さん、ランド・ポール議員に寄付金を送らないでください。なぜならランド・ポールは我々が提供したファウチの犯罪行為の証拠資料を基にファウチを調査したのですが、彼は連邦議会で一度もファウチの犯罪行為の証拠資料を提示することも、ファウチの犯罪行為を提起することも、警察やFBIにファウチを逮捕させることもしなかったのです。
なぜならランド・ポールはファウチを使って自身の活動資金を調達していたからです。
ファウチのテロ行為に加担したランド・ポールは愛国者ではありません。ランド・ポールに寄付したいならその前に彼にこのように伝えてください。「ファウチの犯罪行為の証拠資料を公表するなら喜んで寄付しますよ。」と。
そしてここが重要なポイントです。
2020年10月に我々はCovidワクチンの開発やマスクやソーシャルディスタンスなどのナンセンスについて話題にしていましたが、Covid‐19に関連する4000もの特許資料が議会に提出されました。しかしファウチらは連邦議会で嘘をつきました。ファウチらは連邦議会でCovid-19の利権について一切明らかにしませんでした。
皆さんは地元の議員たちにこの情報を発表するよう圧力をかけることができます。なぜなら皆さんは今このことを知ったのですから今度は皆さんがその責任を持つことになります。
125年前に我々はロックフェラーやカーネギーらについて懸念していたのです。なぜならたった70人が米国の事業の80%を経営していたからです。そのため2つの重要な法律を作りました。シャーマン法と反トラスト法です。我々は1920年にこれらの法と内国歳入法を利用して組織犯罪を取り締まりました。
犯罪的営利活動の陰謀を企てた場合の重罪ですが、ファウチらは1999年からずっとこれを行ってきました。法執行機関の関係者が一人でもこのことに注意を払うなら彼等をすぐに逮捕することができるのです。
中略
利権に群がるファイザー社、モデルナ社、ファウチは結託してこの危機を作り出しました。
そして共犯者のカナダのトルドー首相は次の事実を隠蔽しています。
トルドー首相及びカナダ政府関係者らはファイザー社からワクチンの売り上げ(ワクチンの接種回数)に応じてキックバックをもらっているのです。これらの犯罪企業はカナダのブリティッシュ・コロンビアでナノ粒子を開発し全人類に注射するための許可を得たのです。そのためワクチンの接種回数が増えれば増えるほどカナダは大きな利益を得ます。トルドー首相がカナダ人口の10倍ものワクチンを発注したのはこのためでしょうね。トルドー首相も政府関係者も世界的なワクチン(生物兵器)接種により世界中から巨額のキックバックを得ることができるのです。
中略
ワクチンと呼ばれる生物兵器を強制的に接種させているアマゾンやアメリカン航空などはレイプ企業である。何の説明もなく生物兵器を人の身体に注射することはレイプと同じです。
連邦最高裁のジェイコブソン判事は米国民にワクチンを接種することは合法でありワクチン接種を拒否する者は5ポンドの罰金を科すとの判決を下したのです。つまりジェイコブソンがワクチンを拒否したなら彼も5ドルの罰金を払わなければならないということです。
しかし米憲法は緊急事態であっても権力を行使してはならないと明記しています。
中略
今は戦時中なのです。
中略
2015年にファウチは中国で開発された生物兵器を米国に持ち込み大量生産を開始したことが記録されています。
中略
皆さんにお願いします。
ただ犯罪者のファウチを眺めているのではなくファウチを逮捕しましょう。
私や私の仲間は長年の間、時間とエネルギーを費やしこの時のために戦ってきました。
ファウチや他の共犯者たちが逮捕されるまでは我々の活動は終わりません。我々のゴールはファウチを刑務所に投獄することです。その時にやっと我々の活動が終わるのです。
そしてその時にやっと人々の命を奪い深刻な副反応を生み出しているこの生物兵器の使用が終わるのです。重罪犯の一人でも捕まえられたならこの生物兵器の使用は終わるのです。
(37:11~)そして彼等を捕まえるために皆さんにはこのサイトにて宣言書に署名していただきたいと思います。これは我々WeThe Peopleによる普遍的な人類の独立の宣言書です。
(詳細は省略します。)
トランプ大統領が署名した大統領令はこの毒薬を国民に強制接種することを命令しています。
これがトランプの大統領令の中身です。
これから私が言うことを注意深く聴いてください。
トランプ大統領はこの大統領令を前もって計画していたと思いますか。答えはNOです。
我々は注意しなければなりません。たとえ政府寄りの人であろうともこの現実を受け入れる必要があります。我々が発言する言葉の一つひとつ、行動の一つひとつに責任を持たないのなら、我々は妥協への道を進んでしまいます。
我々は我が国のハート、マインド、命、そして魂のためにこのキャンペーンに勝利するのです。我々は我々の品位を持ち続けることを心に誓わなければなりません。例外はありません。
(9:29~)
画像で記録してほしいのがこちらのリストです。
これは彼等が絶対に隠蔽したい内容です。
ここには(資料の一部)、Covidを使って反逆罪を実行した重罪犯がどのような刑罰を受けるかが記載されています。
まず重罪犯は1回の事件につき1億ドルの罰金が科されます。
ファウチは、実行してきた各犯罪につき99年の実刑判決と各犯罪につき1億ドルの罰金を科す必要がありますね。ファウチにはこの判決を受ける資格があります。
(コード番号は省きます。)
ファウチはテロ行為に資金を投入し共謀していました。
ファウチは米国で最高額の報酬を受け取ってきた政府職員です。彼はこれまでに犯罪を行いながら1910憶ドルを報酬として受け取ってきました。これは全て納税者の血税です。
彼は巨額の報酬を受け取りながらテロ行為に資金(税金)を投入しテロを共謀してきたのです。
また、ファウチの国内テロ行為によって多くの米国民が死亡しました。
愛国者法によると、恐怖や脅し(例:命令に従わないと解雇する、学校に行かせない、教会に行かせない、賄賂を与えて命令に従わせるなど)で国民に強制的に何かをさせることは許されません
無知な民間人が陰謀や重罪に加担することも許されません。たとえ民間人が何も知らずにやってしまったとしても犯罪行為に対する責任があります。
連邦議会に対して嘘をつくことも重罪です。皆さん、ランド・ポール議員に寄付金を送らないでください。なぜならランド・ポールは我々が提供したファウチの犯罪行為の証拠資料を基にファウチを調査したのですが、彼は連邦議会で一度もファウチの犯罪行為の証拠資料を提示することも、ファウチの犯罪行為を提起することも、警察やFBIにファウチを逮捕させることもしなかったのです。
なぜならランド・ポールはファウチを使って自身の活動資金を調達していたからです。
ファウチのテロ行為に加担したランド・ポールは愛国者ではありません。ランド・ポールに寄付したいならその前に彼にこのように伝えてください。「ファウチの犯罪行為の証拠資料を公表するなら喜んで寄付しますよ。」と。
そしてここが重要なポイントです。
2020年10月に我々はCovidワクチンの開発やマスクやソーシャルディスタンスなどのナンセンスについて話題にしていましたが、Covid‐19に関連する4000もの特許資料が議会に提出されました。しかしファウチらは連邦議会で嘘をつきました。ファウチらは連邦議会でCovid-19の利権について一切明らかにしませんでした。
皆さんは地元の議員たちにこの情報を発表するよう圧力をかけることができます。なぜなら皆さんは今このことを知ったのですから今度は皆さんがその責任を持つことになります。
125年前に我々はロックフェラーやカーネギーらについて懸念していたのです。なぜならたった70人が米国の事業の80%を経営していたからです。そのため2つの重要な法律を作りました。シャーマン法と反トラスト法です。我々は1920年にこれらの法と内国歳入法を利用して組織犯罪を取り締まりました。
犯罪的営利活動の陰謀を企てた場合の重罪ですが、ファウチらは1999年からずっとこれを行ってきました。法執行機関の関係者が一人でもこのことに注意を払うなら彼等をすぐに逮捕することができるのです。
中略
利権に群がるファイザー社、モデルナ社、ファウチは結託してこの危機を作り出しました。
そして共犯者のカナダのトルドー首相は次の事実を隠蔽しています。
トルドー首相及びカナダ政府関係者らはファイザー社からワクチンの売り上げ(ワクチンの接種回数)に応じてキックバックをもらっているのです。これらの犯罪企業はカナダのブリティッシュ・コロンビアでナノ粒子を開発し全人類に注射するための許可を得たのです。そのためワクチンの接種回数が増えれば増えるほどカナダは大きな利益を得ます。トルドー首相がカナダ人口の10倍ものワクチンを発注したのはこのためでしょうね。トルドー首相も政府関係者も世界的なワクチン(生物兵器)接種により世界中から巨額のキックバックを得ることができるのです。
中略
ワクチンと呼ばれる生物兵器を強制的に接種させているアマゾンやアメリカン航空などはレイプ企業である。何の説明もなく生物兵器を人の身体に注射することはレイプと同じです。
連邦最高裁のジェイコブソン判事は米国民にワクチンを接種することは合法でありワクチン接種を拒否する者は5ポンドの罰金を科すとの判決を下したのです。つまりジェイコブソンがワクチンを拒否したなら彼も5ドルの罰金を払わなければならないということです。
しかし米憲法は緊急事態であっても権力を行使してはならないと明記しています。
中略
今は戦時中なのです。
中略
2015年にファウチは中国で開発された生物兵器を米国に持ち込み大量生産を開始したことが記録されています。
中略
皆さんにお願いします。
ただ犯罪者のファウチを眺めているのではなくファウチを逮捕しましょう。
私や私の仲間は長年の間、時間とエネルギーを費やしこの時のために戦ってきました。
ファウチや他の共犯者たちが逮捕されるまでは我々の活動は終わりません。我々のゴールはファウチを刑務所に投獄することです。その時にやっと我々の活動が終わるのです。
そしてその時にやっと人々の命を奪い深刻な副反応を生み出しているこの生物兵器の使用が終わるのです。重罪犯の一人でも捕まえられたならこの生物兵器の使用は終わるのです。
(37:11~)そして彼等を捕まえるために皆さんにはこのサイトにて宣言書に署名していただきたいと思います。これは我々WeThe Peopleによる普遍的な人類の独立の宣言書です。
(詳細は省略します。)