今日は以下の記事をピックアップさせていただきました。
いかに米国の製薬会社と公的機関(FDA、他)が癒着しているかがわかります。このような腐敗した癒着構造(天下り)は日本だけでなく米国にも存在し世界中に存在しているのは確かでしょう。汚らしいDSが支配してきた世界ですからこうなるのです。つねに闇の支配層の者たちが利益を得る構造になっています。
しかもトランプのオペレーション・ワープスピードにより腐敗した製薬会社が毒ワクチンの大量販売に成功し巨額の利益を得ました。このような腐敗したDSの製薬会社の大量虐殺行為と繁栄を後押ししたオペレーション・ワープ・スピードを実施したトランプは重大な責任があるとおもいます。
DSの製薬会社の資金がDSの悪事の活動資金にもなっているのではないでしょうか。
REVOLVING DOOR: All three FDA-authorized Operation Warp Speed vaccine corporations employ former FDA commissioners – NaturalNews.com
(概要)
10月22日付け

ビッグファーマ(大手製薬会社)と連邦政府との間にある回転ドアが再び曝されています。
オペレーション・ワープ・スピードによって早期に開発されたCovidワクチンを世界中に押し売りしているワクチン・メーカーにはFDA(米食品医薬品局)の職員が天下っていることがわかりました。
2017年~2019年にトランプ大統領によってFDA長官に任命された(堕落した製薬会社の有力者=投資家であり精神科医)スコット・ゴットリーブ氏(Scott Gottlieb)は、現在はファイザー社の取締役となっておりファーザー社から巨額の報酬(高額年棒のトップ6に入る)を受け取っています。さらにゴットリーブ氏は定期的にフェイクニュースのCNBC(テレビ局)の番組に出演しています。
真実を追求するジャーナリストのジョーダン・シャハテル氏によると:
回転ドア・メカニズムの究極の象徴である元FDA長官のゴットリーブ氏は今度はファイザー社の取締役の地位についているのです。ファーザー社が主なスポンサーであるCNBCの番組に定期的に出演しているゴットリーブ氏はファイザー社の大株主(数千株)であり、ファイザー社から受け取る報酬の多さはトップ6に入ります。
さらにゴットリーブ氏はファーザー社の取締役だけでなくllumina(カリフォルニアのバイオテクノロジー企業、 Tempus Labs(AIを使った健康テクノロジー会社)、Aetion(ハーバード大学研究者らが創設したリアルワールドデータの分析ソリューションを展開する会社)の取締役も務めています。
しかもllumina社とTempus Labs社はFDAが認可したCovid‐19の検査キット(PCR検査)を販売しているのです。既にこの検査キットは完全にデタラメであることが明らかになっていますが。
一方、Aetion社はCovid‐19に対する政策・方針(これが何を意味するかは別にせよ)を研究していることになっています。
さらに、今回のプランデミックで巨額の富を得た人物がもう一人います。
それは医師であり現FDA長官のスティブン・ハーン氏です。彼はトランプ政権下でモデルナ社製のインフルエンザ・ワクチン(ファウチが深く関与している)を認可したのです。
最近、ハーン氏はFlagship Pioneering(マサチューセッツのバイオテクノロジー、ライフサイエンス、健康と安定性に関連する投資会社。モデルナ社の親会社。)の重役クラスの地位を承諾しました。Flagship Pioneering社は2021年10月16日時点でモデルナ社の株のうち2000万株(65憶ドル)を所有しています。この会社は今年初めにモデルナ社の株を売ることで14億ドルの利益を得ました。Flagship Pioneering社とモデルナ社は完全につながっています。モデルナ社を創設したFlagship Pioneering社のCEO、ニューバー・アフェン氏(Noubar Afeyan)は、モデルナ社の株のうち200万株以上を所有しており、モデルナ社の現会長でもあります。さらに、モデルナ社のCEO、ステファン・バンセル氏はFlagship Pioneering社の特別パートナーの一員としてリストされています。
職業的犯罪を通してモデルナ社に数十億の利益をもたらしたのはトランプのオペレーション・ワープ・スピードが原因です。
一度もまともな薬の開発に成功していなかったモデルナ社に対しても資金を援助しワクチン開発を促進させたトランプのおかげで、モデルナ社は(ファイザー社と同様に)Covidプランデミックで巨額の利益を得ることができました。しかしその後、モデルナ社は虚偽の情報を流す詐欺を行ったとして信用を失墜させました。トランプがオペレーション・ワープ・スピードでモデルナ社に巨額の資金(血税)を提供していなかったなら、この会社は数十億ドルもの利益を得ることができなかったでしょう。
また、ジョージ・W・ブッシュ政権下の2002年~2004年にFDA長官を務めたマーク・マックㇾラン氏(Mark McClellan)も数十年間にわたり納税者の血税を報酬として受け取りつづけ、2013年にはジョンソン&ジョンソンの取締役会の重要なポジションを与えられました。その後、ジョンソン&ジョンソンがオペレーション・ワープ・スピードから最大の資金援助を受けることになってから、マックㇾラン氏は、ジョンソン&ジョンソンの大株主となりました。マックㇾラン氏はジョンソン&ジョンソンから年間約30万ドルの報酬を受け取っています。
「まだ製薬会社は実験段階のワクチンを大量販売するためにFDAから早期に認可を得ることが必要だったということですね、そして彼等は、新しい製剤を作るのに米国の納税者の血税のうちの数十億ドルを吸い上げたようです。今の米国では元FDA長官を買収し、完全に腐敗した公的部門と民間部門の回転ドア・システムを使って国民に良からぬことを強要することができるのです。そして取締役や株主らは棚ぼた式に大金を手に入れることになります。」とシャハテル氏はあきれています。