数日前にファイザー社のCovid毒ワクチンにはタコのような、サソリのような寄生虫のようなモノも含まれていることが明らかになりましたが、これが何なのかについてポーランドの科学者が分析した結果が発表されました。なぜグローバリストはこのような不気味なモノを毒ワクチンに混入させたのかはまだわかっていませんが、ポーランドの科学者によって、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンには主にグランフェン、真っ黒なディスクそして寄生虫のようなモノを生み出す卵が含まれていることと、それらと温度との関係がわかりました。こんなものを体内に注入されてしまうのですから本当に気持ち悪いですし生き物のような寄生虫のようなモノがグラフェンと反応してどのような行動を起こすのか不気味です。グラフェンだけでも不気味なのにさらにこんなものまで入っているのですから。
ただしワクチンのロットによっては生理食塩水だけのもの、グラフェンだけのもの、この不気味な卵が含まれているものなど其々種類が異なっているようですから、何を注射されるかは接種者の運にもよると思います。本当に気持ち悪いですね。
Jabbed With “The Thing”, It’s Eggs And Graphene, Things Humanity Must Know About How It’s Multiplies!! | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(ビデオ)
10月15日付け

何かが入ったワクチンを接種されています。その何かとは卵でありグラフェンです。さらにワクチンには多くの物質が含まれていることを知るべきです。グラフェンによって活性化した卵からふ化したアルミニウム+臭化物+炭素系の生き物?がこれです。ワクチンを超低温で保存するのは休眠中の卵を守るためと思われます。
PCR検査の綿棒はDNAを収集するディバイスです。(概要)
スチュー・ピーターズさん曰く:
主要メディアはワクチン接種後にパイロットが死亡したことやワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを完全に否定しています。なぜ彼等はそれらは事実ではないと言えるのでしょうか。なぜならファイザー社がそう言ったからです。共産主義者らは偽情報を流しながら世界規模の犯罪を続けています。殺人者が自分は殺害していないと言ったなら彼はやっていないことになるのですから、酷い話です・・・
我々は今後も真実の情報を収集している科学者、専門家、医師らからお話を伺い続けます。それにより腐敗や死の闇に光を当て真実を暴露することができるからです。あちこちからワクチンに関する本当の数字やデータが出てきています。
Dr.ジェイン・ルビー曰く:
ポーランドの科学者(地質学者であり神経学者でありエジプト学者)(Dr.フランク・ソルースキ)がアルミニウム製の寄生虫がワクチンに混入していることを突き止めました。
Dr.ソルースキはワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを発見した科学者を含む複数の科学者のデータを基に新たなレベルへと進展させています。これらの科学者は独自に発見したデータを共有しながらワクチンの分析を行っています。彼等がそれぞれ発見したワクチンの成分について共同で研究しています。
Dr.ソルースキがファイザー社のmRNAワクチン(5ロットから1つずつ)のサンプルを詳しく検査した結果、5つのサンプルのうち2つは生理食塩水が入っていることがわかりました。
また5つサンプルのうちの1つにはアルミニウム+臭化物+炭素系のパラサイトのような自己認識構造物(生き物?)が入っていることがわかりました。これには頭部と3本の尾があります。興味深いことに、この構造物のプロポーションを見ると頭部は3本の尾の長さの10分の1なのです。彼は動画にて実際にこの構造物の頭部と尾のプロポーションを比較してくれました。
この構造物は目には見えにくい卵から出てきたものです。彼はサンプルの中に休眠中の卵がいるのを見つけました。この卵はグラフェンと熱の作用でふ化しました。グラフェンと熱で卵が活性化された結果、頭部や尾のついた生き物?が出てきて増殖していったのです。
5つのサンプルの内の残りの2つはグラフェンだけが含まれていました。
これらを総合して判断すると、人によって注射されるものが異なるということです。グラフェンが主成分の偽ワクチンを注射される人もいれば、生理食塩水を注射される人もいれば、このような卵が含まれたものを注射される人もいるのです。
ピーターズさん曰く:つまりこれらの偽ワクチンには卵のようなものが入っているものがあり、その卵がグラフェンに触れるとふ化するということですか。そしてこの卵から頭部と3本の尾のある構造物=寄生虫のようなものが出てくるということですか。そしてこれは生き物なのですね。
Dr.ルビー曰く:
そうです。アルミニウム+臭化物+炭素でできた構造物です。これが生き物かどうかについて、まず炭素は有機体ですがアルミニウムはそうではありません。この構造物は有機体と金属の結合体なのです。それでも増殖できるのですから。。。私はこの構造物をオーがニズムと呼んでいますが、Dr.ソルースキはこれを生き物と呼んでいます。なぜなら単独で動いているからです。この構造物の頭部の大きさは20マイクロンです。尾はその10倍ですから2.5mmです。
ピーターズさん曰く:
この構造物には頭部、脚、尾があり卵から生まれ、単独で動くということですね。そして人々にこのようなモノが注射されているということですね。
Dr.ルビー曰く:
Dr.ソルースキによれば、このようなモノがサンプルに入っていたということです。そして興味深いことに彼はこの構造物に対する化学分析を行ったということです。
ワクチンの成分を顕微鏡で分析しどのような物が含まれているかを突き止めた科学者らによって、ワクチンに含まれているグラフェンや真っ黒なディスク(通信の輸送体)がどのような姿をしているかを画像や映像を通して知ることができました。また其々がどのように機能するのかもわかりました。
Dr.ソルースキは今回の発見から次のステップへと進みました。
彼はこの構造物とグラフェンと熱の関連性を突き止めました。モデルナ社とファイザー社のmRNAワクチンは氷点下70度以下で保存するように指示されています。そして室温の環境では短時間しか保管できず、一旦温めたら使い切ることを条件にしています。Dr.ソルースキは、これらのワクチンを超低温保存させる理由は、室温の環境に置いておくとワクチンの中に入っている卵がグラフェンの作用でふ化しこのような構造物が卵から出てきてしまい増殖してしまうからです。
しかしなぜ彼等がこのようなモノをワクチンに混入させたかについてはまだわかっていません。それは他の科学者らに突き止めていただきたい課題です。
以下省略