今日も重要な情報がたくさん入ってきています。どれか1つを選ぶのが難しくなる内容ばかりです。中国関連、金融危機、食料危機、サプライ・チェーン危機、スタグフレーション、災害など、ワクチン関連記事以外にも重要な記事がたくさん掲載されていますが、こちらでは(毒ワクチンの集団接種が中止され世界の状況が好転するまでは)ワクチン関連記事をできるだけ多くご紹介したいと思っています。ユーチューブでは検閲が一層厳しくなっていますし。
私が目にした記事の全てをご紹介できなくて残念なのですが、最も興味深い記事をいくつか選んで(私の勝手なコメントと共に)簡単にご紹介します。詳細はサイト内からご覧ください。

特に記事②に注目です。
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記事 ① ほぼ全てのワクチン・メーカーのCovidワクチンが遺伝子療法毒薬でした!
SHOCKER: Three existing covid vaccines actually contain DNA (not just RNA) for spike protein synthesis inside your body – NaturalNews.com

イスラエル、テルアビブ大学のJonathan Gershoni教授によると、3種類のCovidワクチン(ロシアのスプートニックV、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン)には、RNAだけでなくDNAが含まれており、これらのDNAがヒト細胞の核に注入された途端に、(遺伝子工学)実験室で操作されたスパイクたんぱくの翻訳と複製が行われます。
インドは Zydus Cadila製の新種のDNAワクチン(ZyCoV-D)を入手しています。このワクチンは他の3種類のワクチンよりもDNA含有量が少なく、このDNAはウイルス・ベクター(アデノウイルス)に隠された形になっています。
これらのワクチンには1200のアミノ酸配列のスパイクたんぱくを含んだプラスミド(細胞内で染色体から独立して増殖できる環状の二本鎖DNA。通常バクテリア内に存在し遺伝子組み換え研究においてDNAのベクターとして使われるもの)が含まれており、DNAを含んだ高圧流水?を使って皮内に3か月おきに3回投与されることになります。


私:結局、ほぼ全てのCovidワクチンが遺伝子療法毒薬でありスパイクたんぱくの大量製造装置だったことがわかります。しかも上記3社のワクチンはRNAだけでなくDNAも含まれているのですから、なおさら気持ちが悪いです。どのワクチンも同じ目的を達成するために作られたものですから、同じように猛毒の酸化グラフェンも含まれていると思われます。


記事 ② オカマ・ハリスの健康状態がバイデンと同じようになってしまいました!
US Embassy in Vietnam warned VP Kamala Harris that she may have suffered a brain injury called HAVANA SYNDROME from secret pulse weapon – NaturalNews.com
カマラ・ハリス偽副大統領がシンガポールから帰国するときに彼女が乗るはずの飛行機が数時間遅延してしまいました。その理由は、彼女のスタッフから彼女の健康に異常が生じたとの連絡が入ったからです。スタッフによると、カマラは指向性エネルギー兵器のようなものに攻撃されたため長期に及ぶ脳障害を引き起こしているとのことです。
このようなパルス或いはマイクロ波エネルギー兵器を使って外交官、諜報部員、大使館員、CIAスパイ、ハイレベルの政治家らを攻撃することは珍しくありません。
国務省はハリス偽副大統領がハバナ症候群(数年前にハバナに駐留していた多くの米国高官らがこの種の兵器の攻撃を受け、聴覚障害、記憶障害、
平衡感覚障害、長期的な脳障害(認知症)などの症状に苦しむようになった。)を患っているのではないかと懸念しています。彼女はベトナム訪問時に秘密パルス兵器に攻撃された可能性があります。
このような状態ではハリスは
もはや副大統領職を続けることはできません。彼女はバイデンと同じように認知症になっているかもしれません。過去5年間、数百人もの米国高官らが謎の指向性エネルギー兵器の攻撃を受け続けています。
ハリスが何等かの集中的なエネルギー兵器によって攻撃されたなら、脳に損傷が生じ非常に深刻な精神疾患を患っている可能性があると思われます。彼女の脳をMRIで検査すれば彼女の脳構造が損傷しているかどうかがわかります。彼女の脳構造が損傷している場合は彼女の知能に深刻な影響を及ぼしていることになり、仕事ができるような状態ではありません。


私:なぜこんな混乱時にハリスは東南アジアなどを訪問していたのかも謎のままです。東南アジアに行くなら南部国境へ行けと保守の米国民は言いたいでしょう。しかも誰が(どの国が、どの組織が)彼女を攻撃したのでしょうか?
この情報が本当なら、バイデンとハリスは同じように脳がやられてしまっていますから、大統領職と副大統領職をこれ以上続けることは不可能です。バイデンのようにハリスNo2やクローンを使えば別ですが。。。
ハリスNo.2やクローンでごまかせなければ、バイデン政権終了でしょう。既にトランプが大統領選で勝利したことは(マスコミが報道しないだけで)証明されていますから。しかしその前にUSA株式会社のデフォルト(日本は世界最大のUSA国債保有国なので日本株式会社もデフォルト?)、大統領選での不正が世界中に発表され、トランプが再登場、しかし国内は暴動、内戦、体外戦争、再選挙、政権交代、共和党の州の併合と米共和国設立、民主党の州のディストピア化・・・・となっていくような気がしてなりません。


記事 ③ ジョージ・ソロス:バイデン政権に共和党員を殺害せよと命令!
Leftist group funded by George Soros submits letter to Biden regime calling for killing Republicans – NaturalNews.com
Center for American Progressやジョージ・ソロスのオープン・ソサエティから活動資金を提供されている左翼集団(ソロスのテロ集団でしょう。)が、バイデン政権に対して、共和党員、共和党支持者らを殺害するよう文書で指示しました。

私:地球上から追放すべき人間もどきの悪魔の手下たちがまだまだたくさん残っています。それらの殆どがいなくならないと世界はよくならないでしょう。イルミの上層部、ロックフェラー、ロスチャイルド家の弱体化はもちろんですが、
少なくとも、人口削減計画で各国政府に指示を出している国連機関のトップ、ファウチ、ソロス、クラウス・シュワブ、(オバマはもう処刑されたでしょうか?)などがなぜまだ逮捕されていないのか不思議です。


記事 ④ イスラエル市民がワクチン・パスポートに反対し立ち上がりました!
Israelis Rise-Up Against Vaxx Passports After Being Told More Shots Needed To Be Considered “Fully V accinated” | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)

やっとイスラエルでも市民による大規模抗議デモが始まりました。政府が何度もワクチンの延長を発表したことでイスラエルの人々も何かがおかしいことに気が付くようになりました。

政府が少なくとも4回目のワクチンを打たないとワクチンを済ませたことにはならず(ワクチン・パスポートが更新されない。)、通常の社会生活を送ることができないと発表したため、この週末、テルアビブで市民による反グリーン・パス(ワクチン・パスポート)の大規模抗議デモが行われました。

イスラエルでは国民の61%が(2回目か3回目かわかりませんが)ワクチンを済ませておりワクチン・パスポートも導入されているのに、イスラエルの保健省のNitzan Horowitz大臣は、「Covid‐19の感染者数は一旦は収まったものの、現在はかつてないほど感染者が急増している。」と発表し、発表後に彼は「ワクチン・パスポートには医学的根拠はなく単に反ワクチン派にワクチンを強制的に接種させるための手段だ。」とこっそり話していたことがマイクに入ってしまいました。


私:世界の殆どの政府(特に西側諸国、日本も)が、国民の命よりも上(殺人グローバリスト)からの命令に従うことが重要と考えていますから、ワクチンに関しても一律に命令に従っていることがわかります。
ワクチン・パスポートを導入する政府は、感染を防ぐため、経済を回復させるためなどと嘘八百を並べていますが、実際のところは、政府はできるだけ多くの国民(自分たち以外全員)に毒ワクチンを接種させ死んでもらいたいのでしょう。しかし、直接的にワクチンを強制接種させると違法になりますから、ワクチン・パスポートという手段で国民に接種を強要しています。やることが本当に姑息で低能です。


記事 ⑤ イタリア政府はワクチンを拒否する労働者に賃金を支払うなと企業に命令!
Italy Orders Companies Not to Pay Unvaccinated Workers | (tapnewswire.com)

イタリア政府は、各企業に対して、「ワクチン接種を拒否している従業員は解雇せよ。」と命令すると従業員から訴えられることを知っているため、姑息な手段として、各企業に対して、「ワクチン接種を拒否している従業員には会社に来るなと言え、そしてその間は不当に欠勤しているのだから賃金を支払うな、もし彼等がワクチン・パスポートなしで会社に来たら罰金(最高1500ユーロ)の支払いを命じろ。」と指示しました。
さらに政府はワクチンを拒否している労働者には検査を有料にすると発表しました。政府は、すでにCovidに感染し抗体を持っている人達に対しても少なくとも1回のワクチンを接種するよう命令しました。イタリアでは9月1日から学校や大学でもワクチン・パスポートを導入させました。

私:イタリアも蓋を開ければ恐ろしいファシズム国家だったことが露わになりました。さすがイルミの黒貴族とマフィアの巣靴だけあります。恐ろしい国です。一体、いつになったら毒ワクチンを人々に強要する人間もどきが世界からいなくなるのでしょうか?


記事 ⑥  
Covid “Vaccines” are Decimating US  Army, says MD (Americans are discovering that his vaccines are killing them. Why should this come as a surprise? Face reality.) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
Jim Stone氏からの情報ですが、非常に優秀な軍医=ランクは中佐(20年間勤務)からの15ページの報告書が提出されました。それによると:
陸軍で大学レベルのアスリートと同じように訓練を受けていた非常に健康的で頑強な女性兵士らを20年以上診断してきたが、彼女たちはCovidワクチンを接種後数週間以内に心臓障害、下垂体の脳腫瘍、甲状腺機能異常症の深刻な副反応により体が衰弱してしまった。
私以外にも多くの軍医が同じ状況に直面している。非常に多くの若い兵士たちがCovidワクチンを接種後に片頭痛、生理不順、癌、心筋炎になったり、様々な心臓症状を訴えるようになった。

多くの兵士そして国防総省の多くの文官がワクチン接種後に深刻な副反応に苦しんでおり、寝たきりになったり、身体が衰弱したり、何日も何週間も仕事ができない状態である。さらに最近、Covidワクチンを接種した3人の陸軍パイロットらのカルテを調べたところ、彼等も接種後48時間以内に非常に深刻な全身性の健康問題(肺塞栓)が生じていることがわかった。これらはみなCovidワクチンの副反応以外には考えられない。


私:バイデン政権は米軍関係者全員に毒ワクチンを強制接種させていますが、その結果、深刻な副反応が多発しているようです。ただ米軍の3~4割がワクチンを拒否しているそうです。
多くの兵士らがこんな状態では国を守ることも戦うこともできなくなってしまいます。米国の崩壊の始まりかもしれません。米国の民主党行政州では(特にニューヨーク)医療従事者の大量解雇(ワクチンの強制接種に反対して辞職した人たちも多いと思います。)により病院は深刻な人手不足状態になっています。しかも解雇されても失業手当は出ないのかもしれません。人手不足を補うために病院に州兵を動員させたりしていますが、病院の人出不足はそれでは解決しないでしょう。
軍隊も毒ワクチンで病人が急増してめちゃくちゃ、病院も人手不足でめちゃくちゃ、地下鉄も人出不足でめちゃくちゃ。。。毒ワクチンを接種して病気になったり死亡したり、ワクチンに反対する人たちが解雇されたり辞めていったり、あらゆる産業で人出不足になっているのではないでしょうか。
これではUSA株式会社は維持できません。