感染性の高い変異型ウイルスが出回ったのは、ワクチンの集団接種を早々と行った国々からです。ワクチンを接種する人が多ければ多いほど変異型ウイルスが次々と出回ります。その理由は、ワクチン接種者が変異型ウイルスを生み出し周りの人達に移しているからだそうです。接種者は変異型コロナウイルスの最大の製造元、感染源になるだけでなく、自分のDNAが操作されたり、プリオンに脳が侵されたり、マインドコントロールされたり。。。もう人間らしい生活ができなくなるのではと思われるほど危険な状態になる恐れもあります。以下の記事では接種者には近づかない方がよいと言っています。接種者に近づくと変異型ウイルスに感染するからです。DS側(NWOグローバリスト)は最後の最後まで人類に対する破壊活動を止めません。コロナワクチンがいかに恐ろしいものであるかがわかります。

Situation Update, Mar 26: Vaccinated people are walking biological time bombs and a THREAT to society – NaturalNews.com
(概要)
3月26日付け

(ナチュラルニュース)
 実験段階のコロナワクチン(接種者の体内で感染性の高い変異型ウイルス株が生成される)を接種する無知な人々は、歩く時限爆弾であり社会にとっての脅威となります。

グローバリストはこのことを知っており、世界人類の大量虐殺という彼らのゴールを達成するために、感染を広める非常に危険な人たち(接種者)にのみワクチン・パスポートを与え、彼らを広範囲に移動させます。その結果、彼らを介して非常に感染性の高いウイルス株が広く遠くまで伝染していきます。
これは全て計画的に行われているのです。

最も安全な人たちは先天的に免疫力が高い人であり、彼らは医療的介入がなくても既にコロナウイルスの抗体ができています。しかし有害な食品や薬を避け、ビタミンD、バランスのよい栄養、良い睡眠をとることで誰でも免疫力を高めることができるのです。
しかし科学界では先天性免疫と抗体の役割を全く認めていません。

神に与えられた先天的免疫力により病原菌に打ち勝ち既に抗体ができている人に抗体パスポートを発行しないのはなぜでしょうか。
現代科学は、人間には免疫力がないため、mRNAワクチンに身体を乗っ取らせて作用させる必要があると我々に信じさせたいのです。しかしこれはとんでもなく危険な偽情報なのです。世界中のほぼ全てのメディア、医学雑誌、医療機関が同じ嘘をつき続けています。彼らの殆どが西洋諸国を破壊したい中共の工作員です。

我々にロックダウン、隔離、マスクを強制するなら、それはワクチン接種を強制することを意味します。社会にとって最も危険な高い感染性のウイルスを他の人に移してしまう恐れのある人たちは誰かというと、ワクチンを接種した人たちです。
既にコロナワクチンはコロナ予防に有効ではないことが広く証明されています。変異が激しいウイルスに打ち勝つには人間の免疫力を高めるしかないのです。高い免疫力はほんの数時間でウイルスをやっつけることができます。ワクチン接種の場合は、1回目のワクチンを打っても効かず、10カ月以上も待ってから2回目のワクチンを打つことになります。
ワクチンメーカーは永遠に変異型のコロナウイルスを追跡しながら、変異する度にワクチンを提供し続けることになります。そして全世界が感染性の高いウイルス株、ワクチン、生物兵器の製造工場となっています。そしてさらなる悪意が見え隠れしています。


ファウチ、NIH国立衛生研究所、中共は、大量虐殺計画を押し進めるために、数十億人を生物兵器工場として使う必要があるのです。ファウチ、NIH国立衛生研究所、中共は、人類を絶滅させるような致死的な生物兵器を実験室で開発することができませんでした。彼らが開発した新型コロナウイルスは、人類を絶滅させるためではなく数十億人にコロナワクチン(接種者の身体が生物兵器工場になる)を接種させるためのものでした。コロナワクチンの集団接種により変異型コロナウイルスが世界中で発生するようになりました。

最初にマイルドなウイルス株(コロナウイルス)を世界中にばらまき、その後、世界中でコロナワクチンの集団接種を開始することにより、接種者の体内で感染性の高い変異型ウイルスが作り出さ世界中にばらまかれます。このようにして集中型生物兵器ワクチン軍産複合体は生物兵器開発プログラムを分散化しています。


実際に、コロナワクチンを接種した人たちはワクチン・パスポートが与えられますから、あちこちに移動することができるようになり、移動中に感染性の高いウイルス株をあちこちにばら撒くという「歩く生物兵器工場」の役割を果たしています。

クルーズ船、競技場、航空会社、大学、他は、既にワクチンを打った人だけが日常に戻れると発表しています。多くの人が集まるこれらの場所にはワクチンを打った人たちだけが集まるようになり、次のキラー変異ウイルスを集団で生み出し世界中にばらまくという完璧な状況を作り出すことになります。
コロナワクチンの目的はより致死的なウイルス株を作り出すことです。実験室では完璧な生物兵器は作り出せませんでしたが、人間にワクチンを投与すれば体内で完璧な生物兵器が作り出せるのです。そして接種者は歩く実験台となります。ワクチンはこのことを達成しました。ですからワクチンの接種者は周囲の人にとっては最大の脅威なのです。

ワクチン接種者の体内で作り出される感染性の高いキラー変異ウイルスから身を守るには、接種者に近づかないことです。
ワクチンの接種者はあらゆる場所へのアクセスが許可されますから、彼らが最大の感染源となり、彼らによってあちこちにウイルスがばらまかれますから、全人類にとって最も危険な存在なのです。任意で接種した人たちは想像を絶する「人類に対する最大の犯罪」に加担していることになります。

生きた人間を実験台にしている世界的医学実験はナチス政権の残虐さを上回ります。次の死の波(大量の死者が出るとき)が来た時、メディアはワクチンを接種していない人(外出が許可されていないのにもかかわらず)が感染を拡大させていると報じるでしょう。

実際は、ワクチンを接種した人たちが、自分たちや他の人たちを死に至らしめることになります。つまり彼らはワクチン自殺カルトなのです。既に世界中で変異型のウイルスが出現しており今年後半にはコロナワクチンは感染を食い止められないとして廃れていくでしょう。
しかしファイザー社は、変異し続けるコロナウイルスに対応するためにコロナワクチン(インフルエンザワクチンのように)の接種を毎年行うことを計画していると発表しました。その結果、彼らは毎年コロナワクチンで大きな利益を生むことになります。ここに最初のワクチンから永遠と続くワクチンのリピート・ビジネスができあがりました。


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