防衛省の予算をケチケチしているせいで、中国製の安い無人機を買うようになったのでは?経費削減の方が国家安全保障よりも重視されたなんて。。。いい加減にしてくれ、と言いたいです。
日本国内にある中共のスパイ組織を全て洗い出し日本から追放すべきです。

メイカさんによると:

・海上保安庁が30機の無人機を持っているが大部分は中国製。中国の無人機は非常に危険。また、防衛省も数百機の無人機を持っているが、その一部が中国製のものであることがわかった。非常に危険。中国は無人機の中に監視カメラを搭載している。中国政府はニコンやキャノンの技術を欲しい。日本は中国に監視カメラの製造を発注している可能性もある。防衛省は、装備の製造を中国に委託し輸入している。中国製のものを使うのは非常におかしい。日本政府の高級幹部は、中国は巨大な市場で日本にとってとても重要と言っているが、なぜ中国に頼るのか、おかしい。技術が中国に流れる。中国は民間用のカメラを軍事用に使う。無人機を厳しく検査しないと日本の情報を盗まれる恐れがある。中国の無人機の部品は日本から輸入している。飛行機も中国では組立をするだけ。無人機も部品の殆どが日本製。中国は部品の技術を盗む可能性が高い。
・ポンぺオ国務長官の発表で、米国にある中国平和統一促進会(日本にもある)は、中国共産党の組織であり統一戦線の配下にある。資金は中国統一戦線の工作部から出ている。孔子学院と同じで中国共産党スパイ組織である。この組織は友好団体ではない。米国はこの組織の関係者に対してピザの延長を認めない。過去にこの組織の関係者も日本で逮捕された。中国に帰国する前に犯罪を行っていた。名前は平和だが、米国をめちゃくちゃにする犯罪組織。
・米国で8人の中国人が逮捕された。主犯者はニューヨーク警察署で14年間働いていた。他の中国人は中国の警察官で米国の永住者として米国内でスパイ活動をしていた。彼らは米国に亡命した中国の民主活動家を監視・脅迫していた。主犯者は5年の実刑判決を受けるだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=ZUEdafO7dks

日本の海上保安庁自衛隊の無人機は中国製!/中国の手先となったニューヨークの警察官を逮捕