国連のアジェンダ2030に基づいて世界の共産主義グローバリスト集団(イルミ)は世界人類を独裁支配するための計画を段階的に実行しているのでしょう。世界経済フォーラムでも話し合われているように、これから彼らにとって都合のよいグレートリセットが実行に移されようとしています。
ヨーロッパ各地でロックダウンが再開されたのは、NWOのアジェンダの一環であり、そうやってNWOが確立されていきます。ただし全体主義体制に反発する欧米諸国の人々はデモや暴動でNWOを潰そうとするでしょうね。
私の勝手な推測ですが。。。最終的には、世界は2つに分かれるような気がします。1つは中国を中心とした共産主義全体主義独裁体制下でもよいと思う国民が多い国々、もう1つは共産主義全体主義独裁体制に反発する国民が多い国々。
ヨーロッパ(EU)のやっていることを見ると、中国に近いような気がします。何しろ、イギリスのブレキシットをEUはイギリスを自分たちの配下におく手段に使ってしまったのですから。EUは完全に邪悪な者たちによって牛耳られています。現在、イギリスはEUが押し付けているブレキシット法を拒否しているようですね。

https://www.investmentwatchblog.com/is-europe-deliberately-crushing-their-economy-for-the-great-reset/
(概要)
10月30日付け

ヨーロッパで再開されたロックダウンの目的は・・・経済破壊→グレートリセット→ベーシックインカム→共産主義全体主義独裁政府

こちら↑のビデオのコメント 1 (フランスから): 一体何が起きているというか。フラストレーションがたまるばかりだ。誰か本当のことを伝えてほしい。コロナに関して先入観のない説明をしてほしい。


コメント 2
 (スペインから): ハイ、マーティ、

君は大丈夫だといいんだけど。フロリダにいられるのだからうらやましいよ。フロリダはまだましだろう。

君も知っていると思うが、ヨーロッパは完全なロックダウンに突入しているよ。実は東欧の方が最悪だ。東欧の政府のやり方は、9月以降、すっかり暴君的になっている。
どこでもマスクの強制装着だ。街中でも公園でもカフェやレストランでもどこでもだ。そして殆どの地域で多くの店や日常的に不必要なビジネスは閉鎖している。チェコ、スロバキア、スロベニア、他では完全なロックダウン状態だ。
数週間前からプラチスラバ、プラハ、ポーランド、他で小規模のデモが起きているが、警察或いは軍隊が平和的にデモを行っている市民を強引なやり方(放水銃、催涙スプレー、ゴム弾)で取り押さえている。スロバキアでは非常事態宣言下であり、デモに参加した市民は刑務所に放りこむぞと脅されている。実際に、ルールを守らずに集会、パーティ、他をすると長期間の刑罰が加えられることになっている。
さらに、スロバキアでは強制的に全国民(10才未満の子供は除く)にPCR検査を受けさせている。厳密には強制ではないが、PCR検査で陰性の証明書を持っていない市民は陽性とみなされてしまい、家から外に出られなくなる。市民が警察に呼び止められる場合もあるため、常に陰性証明書を携帯していなければならない。陰性証明書がないと買い物にも会社にも行けないんだ。PCR検査を拒否したなら、もう生活ができなくなってしまう。働くことも買い物もできなくなる。警察が各家庭を巡回しPCR検査の証明書を確認している。
以前にも伝えたことだが、西欧諸国の人々は、共産主義・全体主義体制下の国民は独裁政府に抵抗するだろうと思っているようだが、それは単なるイリュージョンだ。なぜなら、このような国の国民は、政府のやり方は国民の公衆衛生のためになっている(国民の利益のため)と考えるのが一般的だ。従って、独裁政府が国民に強要する邪悪で反人間的で専制的なルールに抵抗するのはほんの一部の国民しかいない。


社会信用システムによって人民を徹底的に監視している邪悪な独裁国家の中国と似ているのがスロバキアであり、実際に世界最悪の独裁国家ともいえる。スロバキアではPCR検査を受けなければ家から出られないのだから。もちろん、やがては強制的なPCR検査から強制的なワクチン接種へと変わっていくだろう。そして体内にはチップが埋め込まれたり。。。誰もがワクチンを投与されることになるだろう。ワクチンを拒否する者たちは家から一歩も外に出られなくなり食料品も調達できずに餓死することになるだろう。

殆どの人が、ヨーロッパがロックダウン状態に戻るとは考えていなかっただろう。残念ながら、ヨーロッパではロックダウンが再開されてしまった。まだ10月なのに。インフルエンザが猛威を振るう季節はまだ到来していないというのに。

我々はやがて毛沢東やスターリンの統治下にある国民をもうらやましいと思うようになるだろう。
地獄のように憂鬱になるよ。私は、こんな病的な独裁国家にはいたくないよ。


さようなら


返事 1:
 私は今の状況をメールで教えてくれている友達が世界中にいる。彼らはとても心配している。ヨーロッパは、コロナ・パンデミックを口実にして意図的に経済を破壊しグレートリセットを実行しようとしている。経済を破壊した後に困窮する国民にはベーシックインカムを受け入れさせるのだろう。権力者たちは、現在のシステムをきちんと見直すのではなく、今後も権力を持ち続けるために、全体主義的アプローチを講じている。2024年から国民による選挙がなくなってしまうのではないかととても心配している。そして2027年までに国際戦争が勃発する確率が高いと思う。

国民は自分たちが何をしているかを知るすべもない。今、権力者たちが行っていることは、コロナ・パンデミックを口実に経済を破壊し国民を彼らに服従させるための策略だ。
ヨーロッパの株価指数を見てもわかる通り、米国の株価指数とは大違いだ。
年平均で30%も暴落している。これは完全に死んでいる。