中国による日本の領空侵犯はやりたい放題でしょう。なぜなら日本は中国に手を出せず、ただ口で抗議するだけですから。これでは中国はいつでも日本(特に沖縄や北海道)を侵略できる状態ですね。習近平は菅政権に飴を与え、微笑み外交で日本を騙し日本を侵略します!

メイカさんによると:

・人民解放軍陸軍は女性パイロットを増員した。2017年以降、高卒の兵士の中から10人の女性パイロットが誕生し一人で戦闘機を操縦できるようになった。この10人は陸軍航空部隊に入った。パイロットは収入がよいのでパイロットを目指して多くの若者が軍隊に入るだろう。しかし訓練中に墜落した女性パイロットもいる。人民解放軍に入る大卒者が急増。仕事が見つからない大卒者300万人が応募した。
・米軍は9月末まで中国の領空侵犯を3千回行ったと中国メディアが報道。偵察機が広東省の沿岸から50㎞まで近づいた。
26日にグラムの米軍基地からB1爆撃機が台湾や中国に接近したが、人民解放軍は何も反応しなかった。なぜなら米軍の爆撃機に恐怖を感じているから。米軍戦闘機による中国の領空侵犯は、5月に35回、6月に90回、7月に70回、8月に90回。
・中国は、先進国(日本(ODA)、米国、フランス、ドイツ)からの支援で改革開放以来、軍事力を40倍まで増強した。 特にこの1年間で18~20隻の進水式を行った。台湾は、「日本が一番危ない、なぜなら日本のお金で中国の軍事力が増強されたため、中国が日本を奪いにくるのは時間の問題だ。日本は日米同盟を強化すべき。北海道が中国自治区になるかも。」と警告している。
中国の戦闘機による日本の領空侵犯について、2015年には571回、2016年には851回、2017年には500回、2018年には630回、昨年は675回。 特に沖縄上空や宮古島上空が多い。日本はそのことに対してただ抗議するだけ。中国の軍事力は日本の4倍もあるため米軍と協力して中共を潰さないと日本が危ないし世界は平和にならないと台湾は懸念している。
・インドの鉄道部の部長と核兵器研究者が武漢肺炎で亡くなった。この2人はインドにとって非常に重要な人物だった。インド首相は非常に悲しんでいる。
・米国に亡命した香港の研究者、閻麗夢氏は、インド・メディアのインタビューで、武漢肺炎(生物兵器)を終息させるには中共を滅ぼすことだと言った。このウイルスは中国によって世界各国に拡散された。中国政府は責任を取らないといけない、と。
・NYの在米民主活動家らは、トランプ支持、習近平打倒のデモを行った。米国の数か所でも、世界各地でもトランプ支持のデモを行っている。
・武漢のP4研究所の真相をよく知っていた生物兵器研究者が突然亡くなった。毒殺されたかも。習近平は外国からの調査を恐れている。中国政府は武漢P4研究所の研究者(70人)の名簿を持っており、彼らをどこかに連れていき身を隠させた。彼らは中共の管理下にある間は命の危険があるので早く米国に亡命したほうがよい。

https://www.youtube.com/watch?v=CsmypMpFUFY

武漢P4実験室の真相知る生物兵器研究者ら‘’失踪‘’と‘’謎の死‘’/インドの高官や科学者が相次いで武漢肺炎で死亡/ 人民解放軍に女性パイロットチーム