先日、人民解放軍は軍事演習の一環として南シナ海に向けて4発のミサイルを試射したと報じられましたが、南シナ海に落下したのは1発だけだったようです。残りの3発は中国国内のどこかに落下したようです。人民解放軍は自国民を攻撃するためのミサイルを作ったのでしょうか?それとも南シナ海に向けてミサイルを発射したつもりだったのに、そこまで届かない不良品だったのでしょうか。戦車は投石でへこむわ、ミサイルは南シナ海まで届かないわ、戦闘機は墜落するわ・・・

メイカさんによると:

・中国人民解放軍は8月26日、突然、南シナ海に向かって4発のミサイルを発射したが、中国共産党のメディアは、25日に2発のミサイルを発射すると報じた。南部の省では緊急警報が発せられ「明日、ミサイルが発射されるから注意しなさい。逃げろ。」と警告していた。翌日4発のミサイルが発射された。そのうちの1発は南シナ海に落下。もう1発は広西省の山の中に落下した。近くの住民がミサイルの残骸を発見。
残りの2発は中国国内のどこに落下したのか行方不明。たぶん試射が失敗した。中国人民解放軍は軍事演習で突然4発のミサイルを試射したが、3発は人民に向かって発射していた。実際にはミサイルを何発発射したのかわからない。
ネット上では大騒ぎ。人民解放軍は自国民に向かってミサイルを発射しながら軍事演習をしている。恐ろしい国。米国に向かった南シナ海は1発だけ。他のミサイルは大洪水の被災地に落ちた?解放軍もどこに落ちたかわからない。長江や黄河に落ちていても誰もわからない。

https://www.youtube.com/watch?v=MNenjGvBfGk

スクープ!中国 中距離弾道ミサイル 国民に向けて試射! 広西省で残骸発見!
 
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メイカさんからの続報 2

・台湾国防相の来年の軍事予算は3366億8千万元。台湾陸軍は米国に108台の戦車を発注した。台湾は軍事力を増強する。
・中国の警察がウイグル人、法輪功関係者、他の犯罪者に使っている各種の刑具は非人道的で非常に残忍なもの。例えば、逮捕された若い女性が金属の椅子に座らされ、両脚を金属のチェーンで椅子に固定、両手も固定。身体が折り曲げられている。移動するのも難しい。このような状態が長く続くと一生身体が曲がったままになる。彼らは二十数種類の刑具で逮捕者を虐待、拷問している。このような残酷な国と国交を続けるのか?徹底的に共産党を潰さないといけない。
・中国山西省の2階建てホテルで老人の誕生会が行われているときにホテルが崩壊。ホテルの基礎が手抜きだった。ホテルは何度も改造を繰り返した。中国にはこのような手抜きの建物が多く存在する。
ホテルが崩壊し多くの人が埋められた。昨日まで死者数は29人。45人が救出されたが、7人重症、21人軽傷。65人の武装警察、70人の消防隊員、公安局150人、90人の民兵が現場に行き救出活動をしている。
・中国湖南省で467人の弁護士の免許が取り消された。習近平は弁護士を排除している。習近平は国家主席就任直後に200人以上の弁護士を逮捕した。今後、中国の弁護士は免許が取り消され、逮捕が続くだろう。
東京には多くの中国人弁護士がいるが、彼らは中国人側に立って、日本政府、日本人、日本企業に対する訴訟を行っている。。親中派の日本人弁護士300人以上が中国人弁護士と連携して活動している。
・8月30日に90人のチェコ代表団が台湾を訪問。台湾の総統、政府関係者、文化人、政治家、その他と会談。1993年チェコ建国以来初めての台湾訪問。中国政府は激怒。

https://www.youtube.com/watch?v=vG7SdN_EZ3Y

中国の弁護士が大量に資格剥奪/中国刑務所で使われる野蛮な刑具/台湾に米主力戦車大量配備/ チェコ訪問団に中国反発