米国が人民解放軍に技術支援を行っている中国企業25社以上を制裁することにしたそうです。これらの企業と取引を行っている日本の企業は必ず米国から何等かの警告或いは制裁を受けるのではないでしょうか?

メイカさんによると:
・イギリス政府は、香港の行政長官の林鄭月娥と家族全員のイギリス国籍を2週間以内にはく奪すると発表した。なぜなら林鄭月娥はイギリス人ではなく中国共産党に所属しているため。
・5月22日の全人代で一人の女性議員(王さん)が習近平に辞職しなさいと書いた手紙を読み上げたが、彼女の家族が中国政府から脅迫されている。彼女はもう1通の手紙を出した。その内容は、私の家族とは縁を切る、家族を逮捕しないでくださいと懇願している。反習近平派の命が危ない。
・北京で感染者が急増。北京に3つの大型臨時病院(隔離収容所)を建設中。多くの人が隔離されるだろう。一旦隔離されると二度と出てこれない。
・中国の反腐敗政策は永遠に続くだろう。2017年1月に退役した人民解放軍の海軍司令官(現在75歳)が中国中央軍事委員会に調査されている。この海軍司令官は、現役中に国のお金を横領し大金を稼いだため。この人物は2017年から調査されている。調査後、刑務所行き。
・米国は人民解放軍を支援する25社以上の中国企業に対して制裁することにした。制裁対象は、航空機メーカー、テレビメーカー、ファーウェイ、原子力産業、コンピュータ、電子技術、宇宙航空、船舶、重工業、広州の監視カメラの会社。これで中国の産業はダメになる。
・旧ソ連の元指導者フルシチョフの息子(ロケットの専門家、妻と共に米国で帰化)が頭部を銃撃され死亡した。
・河北省(北京の近く)では1300人以上の農民と警察が衝突した。農村の幹部たちが農民たちの土地を黙って開発事業会社売ってしまったため、農民は突然立ち退きを言われた。農民はこのことに激怒し警察を呼び、警察と正面衝突した。警察はデモ参加者の農民ら(おばあさんも)をぼこぼこに殴った。政府も警察も平気で人民に暴力をふるう。農民のリーダーが逮捕された。


https://www.youtube.com/watch?v=AZ6nnDC1bQQ

香港の行政長官・林鄭月娥、家族全員のイギリス国籍剥奪/北京・強制収容病院3棟を建設/全人代で習近平の辞任求めた女性代表の家族を政府が脅迫

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その2:
・米国FBIが米国の中国大使をスパイ容疑で調査中。千人計画で中国共産党スパイを使って米国の様々な技術を盗んできた。FBIは中国南方医学大学の医学専門家を手配した。この人物は人民解放軍に所属しているが2009年に米国で帰化し米国の大学で遺伝子を研究中。その間、米国の情報を中国に流していた。この医学専門家に協力していたのが中国大使。米国大学の米国人教授(中国共産党からお金をもらってスパイをしていた)を数人逮捕する。
・昨年1年間に中国共産党は30発以上の核爆弾を作った。1996年7月以降、核爆弾の実験はやっていないが核爆弾は作っている。現在、少なくとも1500発の核爆弾がある。
・香港では7月1日(中国共産党創立記念日)に大規模デモが行われるはず。そのため中国政府は香港に大量の機関銃装備の装甲車や最新型の戦車を配備している。自動銃弾発射機も配備。その日、デモが起きたら香港人を攻撃するのか?
・習近平は人民武装警察と人民解放軍を統一管理すると発表した。人民解放軍も武装警察も同じ組織になる。
4月2日に武装警察船(海軍と同じになった)が日本の漁船を追跡した。今後は習近平が発砲の命令を下したら日本の漁船は発砲されるだろう。習近平は独裁者。軍事権力を掌握した。尖閣周辺で日本の船が武装警察船に攻撃される恐れがある。

https://www.youtube.com/watch?v=wGWPLTuzgic

FBIが在米中国大使をスパイ容疑で調査/中国・原子爆弾30発を昨年製造/香港に機関銃装備の装甲車を配置/海警・武装警察が事実上の軍隊に