黒人のジョージ・フロイドさんは、詐欺容疑で警察官に逮捕されようとしたときに死亡してしまいました。
左翼メディア(日本のマスコミも)が大々的に報道するニュースには必ず裏があります。メディアは人種間の問題を煽り白人対黒人の衝突を促すためにジョージ・フロイドさんのニュースを大々的に報じているのは見て取れます。メディアは、ジョージ・フロイドさんがなぜ逮捕されたのかについて殆ど伝えていません。伝えたのは一言だけ。詐欺容疑です。何の詐欺?メディアがこの事件を報道する目的は人種間のヘイトと分裂を煽るためでしょう。しかも警察官がこの事件を起こしたときに都合よく近くで撮影していた人がいます。しかもきれいに撮れています。警察官はカメラ目線であり、容疑者を殺害しているところを「映画のように」わざと見せているようにも思えます。
この警察官は民主党(ディープステート)の回し者であり、計画的に事件を起こし社会不安や暴動を起こそうとしたのではないでしょうか。ひょっとしたら、ジョージ・フロイドと言う人物もクライシスアクターだったり??
死因が警察官に首を押さえつけられたことによるものなら本当にお気の毒ですが。
これまでも様々な偽旗事件がディープステートによって実行されましたが、その時はディープステートの命令通りに主要メディアは必ず大々的に感情的に報道します。しかもこの事件が起きる直前に民主党の大統領候補のバイデン(汚職まみれ)が黒人をバカにしたような発言をしており黒人を激怒させていました。そのことを消し去るほどの事件をミネアポリスで起こしたのは民主党側ではないでしょうか。この事件の黒幕はトランプ大統領を敗北させたい民主党と中国共産党かもしれません。中国共産党は多くの中国人スパイを米国に送り込んでいますから工作をするのは簡単なのでしょう。今回の事件も大統領選を控えたトランプに不利な条件を与えるためのものだったのでしょう。トランプがいなくなって最も得をするのは民主党と中国共産党とディープステートです。
https://www.naturalnews.com/2020-05-29-george-floyd-was-deliberately-murdered-race-riots-chaos.html
(概要)
5月29日付け
容疑者のジョージ・フロイドは計画通りに殺害されたのではないかと思います。その目的は、人種間対立の暴動を米国全域に拡大させ米国をカオス状態にするためです。
(Natural News)
警察に殺害されたとされるジョージ・フロイドの死亡事件に関する映像を精査したところ、彼は意図的に殺害されたのではないかと思われます。新たな証拠が出てくるまでは結論はでませんが。
訓練を受けた警察官なら、通常の場合、容疑者の喉や首を膝で抑えつけることはしません。なぜならそのようなことをすると容疑者が死亡する恐れがあるということを十分理解しているからです。
警察官が容疑者を地面に押し付け容疑者の首を膝で抑えつける行為は意図的に彼を殺害しようとしていたのは明らかです。
ではなぜ彼は殺害されたのでしょうか。彼が死亡したことで誰が得をするのでしょうか。
反トランプ勢力は大統領選前に米国内をカオス状態にしメディアを使ってそのトランプにその責任をなすりつけようとしています。トランプはジョージ・フロイドの死とは何のかかわりもないのですから本当にばかばかしい限りです。
メディアは恐怖、怒り、フラストレーションを扇動するプロパガンダを続けており、人々の感情は反トランプに向かっていきます。
ジョージ・フロイドの死亡事件は、民主党大統領候補のジョー・バイデンが黒人ホストのインタビューで「私に票を入れない人は黒人ではない。」と言った直後に起きたのです。
黒人コミュニティはもちろんバイデンのこのような発言に激怒しました。民主党はそのことに恐怖を感じたはずです。そして(バイデンに激怒した)黒人の票を民主党側に揺り戻せなければ、彼らを見下したりはしないトランプに多くの黒人が票を入れることになると危機感を覚えたのです。
そしてそんな時に都合よくこの事件が起き、メディアは事前に準備した台本通りに「白人警官が罪のない黒人を殺害した。」と報じ黒人コミュニティの感情を煽りました。その結果、人種差別を訴えるデモが勃発したのです。
そしてバイデンの発言に対する黒人の怒りはすぐにどこかに消えました。いつもの通りメディアはこの事件に対してもトランプに責任をなすりつけています。
民兵に潜入した左翼の工作員らがビルを放火したり暴動を起こしています。人種間問題を餌にしている特定の黒人リーダーらは人種間のヘイトと分裂を大いにかき立てています。一方、彼らは、世界中の黒人を標的に殺人コロナワクチンを接種させようとしている人類最大の敵でもあるグローバリスト、テックジャイアンツ、人口削減用のワクチン開発者らに対しては一切抗議しません。
グローバリストが人類を支配し続けるためには人種間のヘイトと分裂はなくてはならないものなのです。人種を問わず全ての人々が団結しグローバリストに立ち向かえばグローバリストは敗北してしまいます。
グローバリストが人類を違法に支配し続け大量虐殺オペレーションを継続するためには人種間の争いを引き起越し続ける必要があります。
このような策略は全て真の脅威(全ての人々を軽蔑する邪悪なグローバリスト集団)から人々の注意をそらさせるためのものです。
以下の写真の白人警官は計画的に容疑者を殺害しています。この警官はカメラの前で、黒人容疑者を殺害することで世界に人種間ヘイトと破壊をもたらせるのだと喜んでいるかのようなポーズをとっています。
この警官の胴体が前に傾いていますね。彼は膝でジョージ・フロイドの頸動脈を押し続け上半身の重みを容疑者の首に加えているのがわかります。
しかも容疑者の身体や首はコンクリートの地面に押さえつけられています。 このやり方はまさに人を殺害するためのものだということを警察官は十分に認識しています。ですから彼がわざとやっていることがわかります。
警察官が容疑者の身体を拘束したいなら、容疑者の肩甲骨に膝を押し付ければよいだけです。容疑者の首を押さえつける必要などありません。
現在、この警官(デレック・ショービン)は逮捕され第三級殺人と殺人未遂の罪で起訴されています。
月曜日に(警察官が彼の首を9分間押さえつけた後に)死亡した容疑者のジョージ・フロイドの死因について、へネピン郡の検視官による検死解剖の結果、死因は首への圧迫や酸欠によるものではなく心臓病などの健康問題が原因である可能性があることがわかりました。
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(暴動が起きている都市は民主党の市長ばかり)
https://www.investmentwatchblog.com/list-of-areas-currently-rioting-all-are-democrat-run-100/
(概要)
5月30日付け
以下は、米国内で暴動が起きている自治体を示しています。これらは全て民主党が統治するところです。
1)ミネアポリス市
ジャイコブ・フレイ市長・・・民主党
2)ニューヨーク市
ビル・デブラシオ市長・・・民主党
3)デモイン市(アイオワ州)
フランク・コウニー市長・・・民主党
4)アトランタ市
ケイシャ・ランス・ボトムズ市長・・・民主党
5)カントン市(オハイオ州)
トーマス・バーナベイ市長・・・民主党
6)コロンブス市(オハイオ州)
アンドリュー・ジェイムズ・ギンザー市長・・・民主党
7)デトロイト市
マイケル・エドワード・ダガン市長・・・民主党
8)ダラス市
エリック・ジョンソン市長・・・民主党
9)ルーイビル市(ケンタッキー州)
グレグ・フィッシャー市長・・・民主党
10)シカゴ市
ロリ・ライトフット市長・・・民主党
11)バルチモア市
バーナード・ヤング市長・・・民主党
12)シャーロット市
ヴィー・ライルズ市長・・・民主党
13)デンバー市
マイケル・ハンコック市長・・・民主党
14)ロサンゼルス市
エリック・ガーセッティ市長・・・民主党
15)ポートランド市
テッド・ウィーラー市長・・・民主党
16)サンノゼ市
サム・リッカード市長・・・民主党
17)ロチェスター市(ニューヨーク州)
ラブリー・ウォレン市長・・・民主党
民主党が統治する自治体ではコロナの規制が厳しく店を開店する市民が逮捕されています。一方、暴動や略奪をする市民は逮捕されません。
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ミネアポリスの黒人死亡事件に関する日本語版の記事:
https://www.mashupreporter.com/protest-in-downtown-manhattan-and-barclays-center-over-death-of-george-floyd/
(一部抜粋)
5月30日
ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性が拘束中に首を押さえつけられて死亡した事件に関連し、ニューヨーク市では昨日に続いて大規模な抗議集会が行われた。
ジョージ・フロイドさん(George Floyd)は25日、拘束中に警察官から首を押さえつけられ、その後死亡した。SNSに投稿された動画では、「息ができない」と何度も訴える様子が撮影されている。警察官は要求を聞き入れず、態勢を維持。救急車が到着した時点で、フロイドさんはすでにぐったりとした状態で、動かなかった。
抗議集会は午後4時にマンハッタンのフォーリー広場でスタート。「ジョージ・フロイドのために裁きを」「ブラック・ライブズ・マター」「息ができない」など、様々なメッセージが書かれたプラカードを持った人々で広場が埋め尽くされた。
抗議集会はその後、ブルックリンのバークレイズセンターでも行われた。
午後5時半頃から集まった参加者は数千人に膨れ上がり、一部で警官隊との衝突に発展。数十人の逮捕者が出た。
SNSに投稿された動画では、激しさを増す抗議者に対して警察官が警棒で暴行を加える様子や、ペットボトルなどを投げ込む群衆に向けてペッパースプレー使用する場面が撮影されている。