米国にはぜひ習近平を逮捕し裁判にかけてほしいですね。その後、習近平政権を解体するだけでなく共産党も解体してほしいです。そうなれば、中国共産党に完全に買収された日本の媚中反日国会議員、経済人、文化人などが権力の座から引きずり下ろされますから。日本の国民が媚中の国会議員を引きずり下ろすのはかなり難しいことですが、中国の習近平や共産党そのものが消えたなら、何もしなくても、彼らは消えていきますから。

メイカさんによると:
・2017年ころから金正恩の長男(10歳)は(習近平に誘われて)中国杭州市に留学している。金正恩が亡くなったら長男は父親の顔を見に行く。しかし今は長男がどこにいるかまだ確認できていない。北朝鮮の体制が変わったら長男の命はどうなるか。
現在、中国は北朝鮮に関して全く報道しない。中国は金正恩の長男を人質として中国に留学させている。北朝鮮でクーデターが起きたら長男は人質として利用されるだろう。中国は、北朝鮮に自分たちの傀儡政権を作ることができると考えている。暗殺された金正雄の長男は28歳になったが米国にいるらしい。
・米国の太平洋艦隊と大西洋艦隊がアジア太平洋に向かっている。ロシア軍も北朝鮮の国境線に向かっており、北朝鮮との国境線で待機している人民解放軍(30万人以上)は北朝鮮でクーデターが起きたらすぐに北朝鮮に入る。ロシア、米国はどう動く?人民解放軍の11の旅団は河南省の軍事基地で指示待ち状態。50時間以内に北朝鮮に入れる。
・習近平は突然4月20日~23日に故郷の山西省に行った。習近平は山西省の大きな山の中に建造された兵器の保管庫(核ミサイルなどの兵器が保管されている)を視察に行った。戦争の準備をしている可能性がある。
・米国の連邦議会は、習近平を逮捕し全世界が見ている前で習近平の裁判をするための法律を成立させる。欧米諸国は武漢肺炎の被害者が非常に多い。米政府は習近平を絶対に許さない。
・東北の黒竜江省、吉林省、遼寧省では武漢肺炎が感染爆発中。特に瀋陽では集団感染が起きている。感染者はみな隔離された。瀋陽から北朝鮮へ行く列車は5月20日まで停止。国内向けの列車も全て停止。
朝鮮、大連、ハルピンから北京へ行く列車は全て停止。山西省の医学大学の病院、人民病院で武漢肺炎の感染がまん延している。院内感染が拡大している。感染爆発の第二波が起きている。黒竜江省は人民軍によって全域封鎖された。
・武漢市では感染者はゼロと発表されてきたが、検査で陽性となった人が毎日十数人いる。しかし現地政府も医師も一切感染者を記録をしない。武漢市の報告書によると、一旦封鎖は解除されたが、感染者が発生したため再び道路が封鎖された。
・武漢肺炎で最もひどいエリアは東北三省。

https://www.youtube.com/watch?v=qSI84r2h7Tw

中国に金正恩の長男が留学中ーーその運命は/習近平が核ミサイル基地を視察/米議会で中国断罪の法律?/東北三省で感染拡大中