モンゴル大統領が先日、北京で習近平と会った後に新型コロナウイルスに感染し、現在、隔離中だそうです!
そういえば、日本ではこのような報道がありましたね。
「外務省は27日に中国外交担当トップの楊潔篪中国共産党政治局員が28、29両日に来日すると発表した。安倍晋三首相や茂木敏充外相、北村滋国家安全保障局長らと会談する。」と。
楊潔篪中国共産党政治局員が感染していないとは誰も言えないはずです。しかも中国は世界に対して生物兵器戦争を仕掛けたのです。なぜ中国政府の中枢部の人間が日本に来たがっているのでしょうか。生物兵器(新型コロナウイルス)の感染度合いを確認したくてきたのと、日本政府の中枢部に感染させたいからなのではないでしょうか。もし握手を交わしたなら、安倍総理、茂木大臣、北村局長は???
モンゴルの大統領が習近平と握手をして感染したとするなら・・・安倍政権が、4月に習近平を国賓として招き天皇陛下に握手をさせ晩餐会にも出席させてしまうのでしょう。これ日本の国家元首を狙ったテロじゃないですか。
早く安倍政権を潰さないと。
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メイカさんからの続報(メイカさんは新型コロナウイルスを武漢肺炎と呼んでいる。)

・新華社通信の報道では、習政権の最高幹部7人(習近平も含む)が武漢肺炎の対策のためにお金を寄付すると発表したが、人民は彼らがいくら寄付するのかについて関心を持っている。なぜなら、もし彼らが大金を寄付したなら、それほどのお金を持っていた彼らに人民は怒りを感じる。
しかし、彼らはいくら寄付したかを発表しない。同時に中国政府は人民にも寄付を呼び掛けている。
・海外の評論家は、「このような時期に彼らがお金を寄付すると発表したのはおかしい。彼らはいくら寄付したかについては公表していないので、寄付自体が嘘である。寄付した証拠が提示されていない。彼らは人民から財産を没収するためにこのようなパフォーマンスをしているのだ。」と彼らの嘘を見破っている。
・米国の中国人ジャーナリストによると、北京の多くのスーパーでは、人々が食料備蓄のために保存ができるインスタントラーメン、乾燥食品、缶詰そしてトイレットペーパーなどの日用品を買いあさっている。車が満杯になるまで大量買いをしている。これは略奪的な状況である。他の都市も同じ状態だと思う。1960年代に中国は大飢饉になったがその時代に戻るのではないかと言われている。
北京も武漢肺炎がまん延しているため、人々が大量に食料品や日用品を買っている。
・イタリア、イラン、世界中に感染が拡大している。非常に危険な状態である。
・米国の中国人学者によると、米国防総省は、新型コロナウイルスの生物兵器戦争が進行しているため、国防に関する法案を提出した。中国共産党は真相を報道しないため、米国政府は、不足しているマスク、防護服の大量生産を開始させる。
・1つの米軍基地で10人の軍人が感染した。
・中国国家衛生健康委員会の主任(医師 80歳)=共産党の代理人が「武漢肺炎は中国が発源地ではない。」と発表した。しかし世界中が彼が嘘をついていることを知っている。このような共産党の嘘に多くの人が騙されている。嘘ばかり報道する中国共産党は世界中から批判を受けている。これはまさに中国発の武漢肺炎であることを人民でさえ知っている。
・先日、モンゴルの大統領が北京を訪問したが、帰国後に武漢肺炎に感染してしまった。今、隔離状態。
李克強がモンゴル政府に、大統領はいつの時点で感染したかについて電話で問い合わせした。大統領は中国に行く前は元気だったため習近平に握手した後に感染したと答えた。
習近平は10日間どこかに雲隠れしていたがその間にモンゴルの大統領に会った可能性がある。
大統領は北京で多くの人に会ったが、習近平も感染しているのではないかと懸念されている。
・中国共産党の中枢部に武漢肺炎がまん延しおり、彼らは他の国の政治指導者に武漢肺炎をうつしている。
・北京はウイルスがまん延しており非常に危険。特に北京の病院は患者で満員。北京にも仮説病院(収容所)を建設する予定。武漢と同じようになってしまう。
・北京の日系企業と在中日本人は春休みやGWに日本に帰国するが、帰国後に彼らを3週間隔離しないと日本でも感染がさらに拡大する。黄砂、花粉などに付着してウイルスがまん延する。モンゴル大統領までがうつされたので一般庶民はもっと危ない。
・米国土安全保障省は、米国民に対して、今は生物兵器の戦時体制下に移行したため、2週間以上の水と食料を備蓄するように勧告した。
日本政府は生物兵器戦争という認識がないため国民に対してまだ呼びかけていない。しかし既に店から品物がなくなりつつある。オーストラリア、カナダ、他の国々の政府も国民に備蓄を呼びかけている。
・中国全土から世界中にウイルスが拡散している。中国人が非常に多いサンフランシスコが封鎖された。そこから米国全土にウイルスが広がる恐れがある。
・イタリアでは昨日までの感染者は600人。死者が17人。イタリア北部の中国系紡績会社(社長は温州出身)で多くの中国人労働者が働いているため、春節に中国に帰国し、中国で感染した後にイタリアに戻ったため、イタリアで爆発的に感染が広がった。
イタリアでは中国人を見つけたら殴っている。フィリピン人がスーパーのレジに行くと、「あなたは武漢人だから品物を売らない」と断られた。その後、周囲の男たちが彼を殴った。彼は自分はフィリピン人だと必死に叫んだため男たちはやっと殴るのを止めた。
・ヨーロッパでは中国人を見るとすぐに殴る。東南アジア人でも中国人と思われて殴る。武漢肺炎が中国共産党に隠蔽されているため、真相がわからないため、中国人が嫌われている。しかも中国共産党は武漢肺炎を他国のせいにしている有様。
・今や中国人が海外に行くと、必ず殴られるため、「自分は中国人ではない日本人だ」と嘘をついてやり過ごしている。外に買い物に行くと中国人は必ず殴られる
・韓国では、幼稚園の先生が感染した。しばらくの間、発症せずに毎日70人以上の子供たちを抱っこしながら面倒みていた。子供たちは全員検査を受けた。
・武漢肺炎は発症しなくても感染する。症状が何もなくても感染するので非常にたちが悪い。通常のウイルスとは違う。痰も出ない。自分が感染しているとは思わずに他の人々にうつしている。ここが怖いところである。
・非常に元気だったモンゴル大統領が習近平に会い帰国してから感染したことからも、症状が全くないので誰からうつされたのか特定できない。
・日本政府はこのような認識がないため非常に危険である。潜伏期間が3か月間ある。また感染する度にウイルスは進化していく。
・日本政府は、これが生物化学兵器であるという認識がないため、国民を守れない。
・中国共産党は世界に対して生物兵器戦争を起こした。昨年9月に人民解放軍が生物兵器戦争のための軍事演習をしていたことからも、彼らは前もってこの戦争の準備をしていた。
・ロシアはこのことを知っているため全ての国境を封鎖した。


https://www.youtube.com/watch?v=ZhFCX4g-_TM

モンゴル大統領が感染?/各国で広がる食料備蓄の動き/日本も「生物化学兵器」としての対策を!