政府のやっていることは日本に新型コロナウイルスを拡散しているだけです。
武漢から来た観光客のビザをさらに延期するなんて、信じられません。
既にウイルスをまき散らしながら日本全国を観光していたのでしょう。
滞在期間が延期されたことで今後もまき散らし続けるでしょう。
中国では大変な状況になっているのに日本は彼らを難民のように扱っています。
安倍総理が習近平に武漢の観光客を送還させると言えばいいんですよ。
強制送還させるべきです。
多くの国の航空会社は中国への便をストップしています。
日本ではまだ武漢以外は飛んでいるのでしょうね。
政府が一番平和ボケしています。こんな政府は日本国民の命など守れません。
彼らはみな悪魔に憑依されたゾンビじゃないんですかね。
パンデミックが終わるまでは中国人観光客は受け入れるべきではありません。
日本政府は日本国民にとって最も恐ろしいことをやっているのです。それは
中国人観光客を日本に招きウイルスをまき散らせていることです。日本全国の空港や港には今でも
大量に中国人観光客が入ってきています。中国人にたいすビザ発給を止めるべきですね。
このままでは感染した中国人が次々に来日し無料で入院し治療を受けていきます。
湖北省の100万人以上の都市は全て完全に閉鎖されています。
まさにこれは中国共産党政権初の異常事態です。
武漢から田舎に帰った若い女性は発症していないのに田舎の家族全員が発症したケースも
あるそうです。症状がなくても感染しているケースが増えています。症状がないのにパタッと倒れて
死んでいる人がいます。
このような状況を日本政府は何とも感じていないようです。
首相官邸に、政府の手ぬるさと危機感のなさを凸してくださる方が増えるとよいと思います。
https://www.sankei.com/life/news/200129/lif2001290058-n1.html
新型肺炎で帰国困難な中国人観光客に短期ビザ更新認める 入管が特別措置
中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、封鎖状態にある武漢周辺に帰国できない複数の中国人観光客に、出入国在留管理庁が訪日に必要な短期滞在ビザの更新を認めていることが29日、分かった。現地事情が落ち着くまでの特別措置で、同庁は「柔軟に対応する」としている。
短期滞在ビザは特段の事情がない限りは更新が難しいが、入管は平成21年にも、新型インフルエンザが流行した際も同様の対応を実施。今回についても、同庁関係者は「ウイルスの流行が原因での更新対応は極めて異例」と話す。
中国人の短期滞在ビザは15、30、90日の3種類。現在も日本に滞在する湖北省の中国人は、15日ビザで入国し、中国政府が団体の海外旅行を禁止する前に来日したケースが多いとみられる。
関係者によると、27日には大阪入管が、湖北省からの中国人数人に対し、短期滞在ビザの在留期間を30日間更新。15日有効のビザで入国したが、空港などが閉鎖される武漢に期限内に戻ることが困難と判断したとみられる。
同庁によると、こうした武漢周辺の中国人の更新申請は28日以降、急増。担当者は「帰国が困難との合理的理由があれば、柔軟に対応していく」と説明する。
ただ、武漢の封鎖がいつ終了するかは不透明だ。ウイルス感染後の潜伏期間は最長2週間とされ、ビザ更新を認めた中国人の中に感染者がいる可能性もある。保健所などは、症状があれば自主申告するよう促してはいるが、防疫面での懸念も浮上する。
元法務省入国管理局長で日本大教授の高宅茂氏は「ビザ更新は妥当な措置だが、封鎖が長期化する場合は外交的な対応が必要。外交と検疫、出入国の担当省庁が協議し、感染を広げない対応が重要だ」と指摘した。
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