一体、何人の日本人が中国で拘束されるのでしょうか、これからも?
既に多くの日本人が突然拘束され何の理由も知らされずに実刑判決で刑務所(収容所?)に放り込まれています。そこから出てきたときには、拷問で心身ともにボロボロになっているか、完璧に真っ赤に洗脳されてしまっているか、ひょっとしたら内蔵摘出されて殺害されてしまうことになっているのかもしれません。考えただけで恐ろしすぎます。
政府は今後も日本企業に対して中国への投資を推し進めるのでしょうから、さらに多くの日本人が中国に行くことになります。政府は中国で日本人の人質を増やし中国の餌食にすることに加担しているとしか言えないです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191127-00000036-jnn-int
 中国でスパイ行為を疑われ、国家安全当局に拘束される日本人が相次ぐ中、湖南省でも今年7月から50代の日本人男性が拘束されていることが、JNNの取材でわかりました。

 関係者によりますと、50代の日本人男性は今年7月、湖南省・長沙の国家安全当局に拘束されたということです。拘束の経緯や理由については明らかにされていませんが、男性は介護関連の仕事に携わっていたということです。

 中国では、北海道大学の教授が今年9月に一時拘束され、その後、保釈されるなど、2015年以降、少なくとも15人の日本人が「スパイ行為」を疑われ拘束されています。

 そのうち、起訴された9人全員が実刑判決を言い渡されていますが、どういう行為が違法だったのか詳細は明らかにされていません。
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       それでも、安倍総理は、来春、習近平を国賓として招きます。