現在、南極の成層圏がかなりの熱を帯びているそうです。南極に設置された気象兵器でビームを照射し成層圏を熱し大気圏上層部を破壊しているそうです。そして世界中に異常気象をもたらしているそうです。
先日ご紹介した記事では、専門家チームの研究成果として、異常気象は天の川銀河系の中心から地球に向かって放射線が大量に降り注いでいるため地球上の雲の量を増やしていることが原因であることが判ったと伝えていましたが、実際に最近の気象があまりにもおかしくなっているためそれだけが原因ではないと感じていました。やはり、南極から世界の気象を操作し世界中に悪天候をもたらしていたのでしょうね。
日本の気象も影響を受けており豪雨や台風の被害が増しています。気象兵器により大気圏が破壊されているなら、紫外線や放射線が大量に地表に降り注ぐでしょうから、地上は人間や他の生き物にとっても益々悪環境になっています。気象兵器こそ地球の大きな脅威なのではないでしょうか。

https://beforeitsnews.com/paranormal/2019/08/an-anomalous-sudden-stratospheric-warming-is-forming-over-antarctica-right-now-2544220.html
(概要)
8月29日付け
    




 

(概要)
この数日間で突然、南極の成層圏が急激に熱せられており、オーストラリアやニュージーランドの気象に大きな影響を与えています。昨年発生した東のけだものと呼ばれる異常気象の再来となるでしょう。このような異常現象は2002年に1度、2010年に2度発生していました。
成層圏の異常現象は地上からは確認できません。しかしイオン圏からなら、大気圏の上層部がこの数日間で急激に熱せられているのが分かります。
しかしこの原因について専門家らは明確な説明(様々な自然的要因が重なったとしか言わない)をしていません。
私の個人的な考えとしては、彼らは真実を伝えておらず、実際は世界中の気象は頻繁に操作されているのです。。南極には世界各国政府や軍の活動拠点(基地)があり、南極に設置されたHAARPや他の気象兵器からさまざな種類の光線が照射されています。
彼らはこれらの気象兵器でイオン圏を熱し大気圏の上層部を破壊しています。そして地上に異常気象をもたらし、例えば、プエルトリコ上空に巨大ハリケーンを発生させています。
彼らは、我々から見えにくい地球の底にある南極で世界中の気象を操作しています。異常気象は自然現象などではありません。人工的に気象を操作していることを我々は知っています。今後も人工的に気象が操作されることで地球の気象は激変するでしょう。