NASAのプロジェクト・ブルービームがマサチューセッツで始まったようです。
最終的に世界の空で演じられることになるのでしょうか?
太陽や月の光は作りモノでしょう。ほんものの太陽と月は人工的な光(スポットライト)の陰にかくれているようです。だからでしょうか、偽温暖化現象が現れるのは??実際は太陽の光が弱まっているため寒冷化がすすんでいると言われています。上空に打ち上げられたプロジェクターはサン・シミュレーターを指しているのだと思うのですが。。。
果たして日本から見える太陽や月は本物でしょうか。日本の上空の月が全く欠けないなら人工的な光に照らされているということです。
何年も前から太陽の光がやけに白いな感じていますが、本当は黄色くなっているのでしょうか。。。

https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2540492.html
(概要)
4月8日付け

NASAはプロジェクト・ブルービームで上空に聖書の予言通りの演出(月を利用したライトショー)をしようとしています。
地球上でさまざまな策略が実行に移されています。やがて、彼等は宇宙人による地球侵略を上空で演じると思います。ヨハネの黙示録通りの演出が行われています。 


(2:06~)
3月25日早朝のアラスカで南方向に設置されたFAAカメラが満月をとらえました。
(2:20~)
こちらは月の姿の変化を示す画像ですが、25と書かれているものが3月25日に現れるはずの月の姿です。月の約3分の2しか見えなくなっています。
(2:30~)
こちらはカナダのブリティッシュコロンビアに設置されたカメラがとらえた同日早朝の月の姿です。こちらも満月です。
(2:45~)
月が昇った後に太陽が昇りましたが、正午ころに太陽の方角から紫のビームが地上に放射された(画像)が確認されました。昨年もFAAカメラに同じようなビームが何度も写り込んでいました。
(3:00~)
このような紫のビームが見えてしまっているということは(彼等が)この世界に設定したマトリックスが崩れ始めているということでしょう。カメラが証明しているのは、紫のビーム=マトリックスの一部が消えたということだと思います。マトリックスとは水晶玉に映ったテレビの映像のようなものです。
(3:45~)
こちらはアラスカに設置されたカメラ(南向き)がとらえた画像です。こちらの画像にも、日食時に何度も目撃された、小さなベル型の装置が(上空に)映っています。ベル型の装置は太陽の下方で太陽とは逆の方向に動いています。
(4:03~)
こちらは拡大画像です。正面を太陽に向けたベル型装置(右から左へ移動)がスポットライトを太陽にあてているようにみえます。
(4:30~)
こちらの画像で、月の左側が暗い影になっているのが分かります。そして画面の右側にはベル型装置が写っています。これはプロジェクターではないでしょうか。
(3:38~)
月が左に移動し、ベル型装置が右に移動しながら月と交差しますが、その時には、月の左側の影が消えています。
(4:53~)
こちらは、月が左に移動し、ベル型装置が右に移動したところですが、ここでは月の右側に暗い影ができています。
(5:00~)
こちらは2017年12月にアラスカのカメラが撮影した太陽の画像です。
太陽の中央に黒い点(影)が見えます(これはベル型装置の影?)。また右側にはベル型装置(小さな丸い光の点に薄い傘のようなものが付いている。)が浮いているのが分かります。
(5:13~)
こちらの画像をご覧ください。はっきりとベル型装置が上空に浮いているのが分かります。
この装置が月や太陽にスポットライトを当てているため、月は毎晩満月になっています。
最近、月や太陽に異変が起きているため、(彼等は)プロジェクターを使って月や太陽が明るく光っているかのように見せているのです。
(本当の)太陽の光は弱くなっています。太陽が黄色くなっているのです。
(6:01~)
こちらの画像はMr.MBB333さんが公開した月の画像です。月が二重に映っています。つまり、ベル型装置が白いスポットライトを月面に当てているということです。後ろに映った暗い色の月が本物です。
(7:01~)
しかしハリウッド・ショーのスポットライトの位置がずれてしまったかのように、月面に向けたスポットライトもずれてしまっています。
(7:47~)
こちらはプロジェクト・ブルービームについての情報です。
(彼等は)既に先週木曜日にマサチューセッツでプロジェクト・ブルービームを本格始動させました。プロジェクト・ブルービームの目的は人々を恐怖におののかせることです。しかし何も怖がることはありません。真実を知ることこそがパワーなのです。
(8:23~)
こちらがマサチューセッツの夜空で演じられたプロジェクト・ブルービームです。
(私:月のような物体が息をしているかのように光を放ちながら複数の月の子を産み落としているかのよう。)
これはエレクトロニック・ライト・ショーなのです。
(9:40~)
ここに見える月は、スペースXが上空に打ち上げたエレクトロニック・ディバイスによって写し出された偽の月です。彼等が設置したマトリックスに騙されないようにマトリックスの実態を暴いていきます。
(11:06~)
月から5つの月の子が産み落とされているかのように演じていますが、この動きは完全に機械的です。非常に精巧なロボットのような動きです。
(11:47~)
こちらは映画「Revelation - The Bride, The Beast & Babylon」(聖ヨハネの黙示録を基にして作られた映画)の最初のシーンです。
12の星の冠をかぶった女性(マリア様?)が天から降臨してきました。白い光に満ちています。これで分かりましたか。
聖ヨハネの黙示録に、「それから、壮大なしるしが天にあらわれた。太陽に包まれた婦人があり、その足の下に月があり、その頭に十二の星の冠をいただいていた。」と記されています。

12の星の王冠は、最初は5つの星の冠だったのです。やがて12の星の冠となります。。
マサチューセッツの夜空で演じられた「月が産み落とした5つの月の子」と似ています。
人類は最初に5つの天体しか確認できませんでした。
(彼等は)プロジェクト・ブルービームで、(彼等は聖ヨハネの黙示録の通りに演じ、世界中の人々を罠にかけようとしているのです。
トランプ大統領が世界を救う、ユダヤ人を救う、第三宮殿を建てるなどと言っていますが、これも全くのでたらめです。これらの全てがいかにばかばかしいかが分かりますね。
(彼等は)光のショーにより世界中の人々を恐怖におののかせようとしていますが騙されないでください。
偽の救世主の出現に騙されないでください。(彼等は)月を使ってプロジェクターで光の演出をしています。月がないとうまくできないのです。
人類にフレンドリーな地球外生命体が、人類は邪悪な存在に(彼等に)騙されようとしていることを警告しているのです。

トランプ大統領は月で何が起きているかを知らないとでも思っているのですか。彼は自由な世界のリーダーなのです。
ノストラダムスは、トランプ大統領について、次の予言をしていたと言われています。
「「狂気を隠蔽する虚偽のトランペット(トランプ大統領)がビュザンティオンに法制の変更をさせるだろう。撤回されることを望む者がエジプトから出るだろう・・・・」

アメリカでこのような光のショーが演じられるということはアメリカの大統領が承知しないとできません。彼は全てを知っているのです。
バチカンは悪魔に乗っ取られてしまっています。最後の法王にはローマ人ペトロが着座します。彼はキリスト教徒を偽の救世主に売り渡すでしょう。
トランプ大統領が核戦争を始め、世界を滅ぼすなどと予言されていますが、それは全くのでたらめです。
彼は核戦争など起こしません。。ただし人々は(彼等の)罠に嵌ってしまうかもしれません。なぜならこの世界は全て自由意思の世界ですから。