日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

世界のマトリックスが崩壊中

以前、グーグルアースの画像に、地球上空を縦に走っている光のラインが映っていたことが伝えられていましたが、ひょっとしたらこのラインこそ地球上のマトリックスを作り出している装置なのではないかと以下のビデオ記事は伝えています。
アメリカ上空には黒っぽい筋が見えたりしているそうです。その筋こそがマトリックスの裂け目に違いないと伝えています。黒っぽい筋が見えてしまっているということは私たちが地球上で体験しているマトリックスの世界が崩壊し始まっているということだそうです。人類も地球上の生き物も其々が進化していっているそうです。DNAも変化しているそうです。3次元から次元が上昇していくと今まで隠されてきた世界が見えてくるようになるのだとか。。そのためマトリックスも崩壊してしまっているようです。

https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2540255.html
(ビデオ)
4月1日付け

世界中のマトリックスが崩壊中

 


(1:00~2:21)
こちらは最近投稿された画像ですが、上空に真っすぐに伸びた黒っぽい筋が見えます。この筋に沿って2機の飛行機がケムトレイルを撒きながら飛んでいます。
この黒っぽい筋はマトリックスの裂け目(隙間)と思われます。この隙間を隠すかのように飛行機がケムトレイルを撒いています。ナノ粒子のケムトレイルが撒かれると黒っぽい筋が消え周囲の空と同じ色になってしまいます。マトリックスは地球上に人工的に作り出されたイリュージョンです。
しかしそのマトリックスが崩壊しているのです。
(5:00~6:30)
こちらは2018年6月の映像です。ここでも上空に黒っぽい筋が見えていますが、同じようにその筋に沿ってケムトレイルが撒かれています。その後、その筋は消えました。
この黒っぽい筋はマトリックスの裂け目なのです。マトリックスが崩壊しているため裂け目が見えてしまっているのです。撮影するちょっと前まではこのような筋は見えませんでした。しかしこのような筋が現れる前から既にケムトレイル機が待機していました。エイリアンと共同作業を行っている米政府はいつ筋(裂け目)が現れるのかを予想できているのです。ケムトレイルが撒かれた後、徐々に筋が消えていきました。
我々はマトリックスの世界に生きているのです。米政府はエイリアンとの共同作業でマトリックスの世界を作り出しています。
(6:32~)
こちらの画像を見ると黒っぽい筋が消えていくのがよくわかります。
(6:58~)
こちらの映像は2019年3月3日に投稿したものです。
太陽が薄気味悪い光を放っていますが、上空はケムトレイルに覆われています。
(7:32~)
太陽の左上から白い筋が一直線に走っています。白い筋に沿って黒っぽい筋が見えます。黒っぽい筋はマトリックスの裂け目です。ケムトレイルがこの筋を隠しているのです。

ケムトレイルに関してやたらと批判できない理由があります。なぜならケムトレイルが撒かれている理由の一つに、グランドソーラーフラッシュ(太陽から大量のフォトンエネルギーが一気に放出されること)から人類を保護するという役割もあるからです。
米政府が非常に堕落した邪悪な存在なら、我々人類はみなグランドソーラーフラッシュで死んでしまったことでしょう。
※グランドソーラーフラッシュについて:https://ameblo.jp/kmtm7554/entry-12446410229.html

(8:48~)
こちらの映像をご覧ください。太陽の両側に黒っぽい筋が縦に出ていますが、これは人類にグランドソーラーフラッシュの現象を見せないようにプログラミングしているのです。。
グランドソーラーフラッシュはいつ起きてもおかしくない状況ですが、もし人類がグランドソーラーフラッシュに直撃されたなら、想像を絶するほどの大惨事が起こるでしょう。
太陽から上下に走るこの筋(裂け目)の奥には我々が目にする現実の世界はありません。
(9:48~)
この筋が太陽を割いています。つまりこの筋は太陽=サン・シミュレーターを2つに割っているのです。
太陽の形が変わってしまいました。太陽は地球から146,000,000kmも離れているのではなかったでしたか?ところが黒っぽい筋は太陽を割いていますよ。
このように形が変わってしまう太陽はホンモノでないのです。
(10:50~)
こちらの映像で黒っぽい筋がどの方向から太陽に向けて走っているのかをご覧ください。北米大陸の東北から南西に走っています。このライン上に住む情報提供者がこの黒っぽい筋を目撃したのです。そのためこのライン上の地域には大量のケムトレイルが撒かれているのです。
ケムトレイルには多数の国々が関わっています。米政府と米軍は連携してケムトレイルを撒いています。
ケムトレイル機は航空交通を調整しながら大西洋から飛んできています。
(14:36~)
こちらでは、斜めに走る黒っぽい筋に沿ってケムトレイルが撒かれているのが分かりますが、黒っぽい筋の先(右下=南西方向)に何があるかをご覧ください。この青く光る物体はデジタル・プロジェクション装置です。この装置で現実の世界(イリュージョン)が作りだされています。マトリックスが崩壊しているためデジタル・プロジェクション装置も見えてしまっています。
これは北米で目にする現象です。北米大陸の北東部から南東部に走る(マトリックスの裂け目の)黒っぽい筋(全長4500km)を隠すためには、かなり多くのケムトレイル機が使われているはずです。そのため航空交通も調整しなければなりません。
(16:45~)
私がこの黒っぽい筋を目撃したのは2018年6月12日でした。

春はUVが強くなります。また春は農作物の種がまかれる季節です。また木の芽が出る季節でもあります。しかしUVがあまりにも強く降り注ぐと種や木の芽が死んでしまいます。
ケムトレイルに含まれる化学物質がUVをカットできれば植物も農作物も良く育つようになるでしょう。
UVがそのまま地上に降り注ぐと地上の生き物は絶滅してしまいます。
非常に強力なUVから地上のエコシステムを守るということは太古の昔に計画されたことです。
聖書に2020年までに人類の殆どが死んでしまうと記していますがそれは人類を脅す彼等(支配層)の策略なのです。実際は我々はマトリックスの中に生きています。核戦争が始まると脅していますがそれは世界を聖書の予言の通りに演じたいだけです。彼等は詐欺師です。
(18:50~)
こちらの画像をご覧ください。地球の軸にそって縦に光の筋が走っています。この光の筋は地球の周りをまわっているのです。この光の筋とは光のプロジェクターであり地球の周りを回りながら地球の上層大気にマトリックス(地球上の現実の世界)を作り出しているのだと思います。
つまり我々が体験している現実の世界は光のプロジェクターが地球の周りをぐるぐる回りながら作り出したものだということです。時間の流れも季節の変化もこの光のプロジェクターでプログラミングされたものです。
この概念を理解されましたか。
北米上空に現れた黒っぽい筋とは地球上のマトリックスを作り出している光のプロジェクターの一部の巨大な棒だったのです。我々の世界(マトリックス)は地球をぐるぐる回り続けている光のプロジェクターによって映し出されています。

以下省略
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※昨年のグーグルアースの映像に地球上空に真っすぐな光のラインが見えていました。
ビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=LZ3X47FaAiA

※こちらの記事も地球上空を走る光の筋について記載しています。
https://www.sott.net/article/408669-Amazing-LONG-line-spotted-above-the-Earth-from-ISS
Wed, 06 Mar 2019 13:17 UTC
line in sky

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