ロシアの公式な機関が地球は堕天使や悪魔に再び乗っ取られると公然と警告しているそうです。驚きです。
CERNは悪魔崇拝者側が所有する施設であり、上空にポータルを開けて、そこから堕天使や悪魔を地球に招こうとしているとも言われています。
堕天使や悪魔が再来しなくても地球は既に汚染まみれ、犯罪まみれ、極悪人たちが全てを支配できる状況ですから、その上、堕天使や悪魔がやってきたらたまったものではありません。
そうでなくても世界(地球)の近未来はそれほど明るいとは言えないのに。。。
https://beforeitsnews.com/v3/blogging-citizen-journalism/2019/2620792.html?currentSplittedPage=0
(概要)
3月3日付け
27-CRI(第27中央研究所?)が完了したAlmaz-Antey 高出力指向性エネルギー兵器の試験照射に関するロシア国防省の軍事科学委員会の最新報告によると:
まもなく地球が次元間の生命体に奪還される危険性があるため、ロシアは地球を守る必要があることを同盟国のインド、中国、ブラジルに直ちに伝えるべきだ。
第二次世界大戦中にソ連の諜報機関は、ドイツのナチス政権が堕天使或いは悪魔と呼ばれる生命体(世界最古のの記録書にはこれらの生命体は神と呼ばれていた)と通信していたことを確認した。
約5千年から6千年前に起きた氷河期や大洪水によりこれらの生命体は地球から追放されたが、主にインド亜大陸からやヒマラヤ山脈の地域(ウクライナ)に居住していたこれらの生命体は人間(アーリア人)と交配し人間の子孫を残した。
古代インドのサンスクリット書にはこれらの生命体とアーリア人の交流や宇宙船による惑星間の移動などについての詳細が記されている。
世界中で目にする卍はこれらの生命体を象徴するものである。
アメリカでも第45歩兵師団が(ナチスが使う前に)卍をシンボルとして使っていた。しかし紀元前1万年前の旧石器時代に既にウクライナで卍がシンボルとして使われていた。さらに古代アメリカのミシシッピ時代や、ホピやナバジョ・インディアン、ケルト民族、古代ドイツ、古代フィンランドなど古代から世界中で卍がシンボルとして使われていた。
人間がこれらの生命体と再び繋がりを持ったのは16世紀。1572年11月に非常に明るい超新星がカシオペア座に出現した時である。
かつて地球から追放されたこれらの生命体(堕天使、悪魔)は人間と通信を開始した。彼らと通信した代表者の一人がエリザベス一世の私的な占星術師兼魔術師のジョン・ディー(これらの生命体にオカルトのメカニズムを教えてもらった。)であった。
詳細は省略
当時の大英帝国(エリザベス一世からビクトリア女王まで)が太陽は決して沈まないと言われるほどに繁栄した理由はこれらの生命体の指示と指導があったからである。ビクトリア女王率いるハノーバー朝はオカルト知識をヨーロッパの王家に広めた。
その後、これらの生命体の管理下、指揮下で、世界統一宗教を確立させることを目的とした「1世紀にもわたる戦争の時代」が始まった。その中で最も破壊的な戦争が第二次世界大戦であり、これらの生命体の支援を受けていたナチスはベルと呼ばれる次元間通信機及び宇宙船を使うことができた。
1937年までにナチスは彼らの宇宙船を確保しそれらを複製することができるようになった。その結果、フーファイターと呼ばれるナチスのUFOがヨーロッパと大西洋上空を飛ぶようになった。
終戦後、ナチスのフーファイターや他の宇宙装置は南極の地下に隠された。
2009年にノルウェーとスウェーデンの上空に渦巻き状の光る物体?が目撃されたが、これは古代の記録書に記されている通り、神(堕天使、悪魔)の再来のサインであり、これらの生命体が宇宙船に乗って地球に再出現し地球を奪還しようとしていることを示す。これは地球にとっては危機的な状況である。
2009年にノルウェーとスウェーデンの上空に渦巻き状に光る物体?が目撃された数日後に大量の飛行物体がシベリアから宇宙に飛び立っていき、太陽の周辺を回り始めた。飛行物体が飛び立った後にはシベリアの大地に巨大な穴ができていた。
2014年8月にプーチン大統領はこの現象(シベリアから大量の宇宙船が飛び立っていったこと)を潜在的国家の脅威であるとした。
2013年2月15日にロシアのチェリャビンスクに隕石が落下し爆発したが、そのエネルギーは広島に投下された核爆弾の20倍から30倍の威力があった。隕石の落下はシベリアから飛び立った大量の謎の飛行物体を狙ったものであった。全く同じこと(シベリアに隕石が落下=シベリアの謎の飛行物体を攻撃)が1908年6月30日にも起きていた。