日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

米大学教授、中国人学生に教室では英語で話すよう求めて解雇

お蔭様で今朝はインフルから大分回復した感じがします。
症状から見てひょっとしたら?と思いすぐに近くのクリニックに行ったのがよかったのかもしれません。
タミフルでも注射されるのかなあと思っていたところ、そうではありませんでした。
最近はインフルに効く薬が色々と用意されているようです。
私が処方されたのは目に見えないほど細かい粉状の薬(微量)で口から吸いこむものです。
これはインフルのウイルスをこれ以上増やさないための薬だそうです。これを2セット最初に吸い込んだだけ。
これ以外は痛み止めとイソジンだけ。痛み止めは最初に1回だけ飲んでおわり。イソジンも最初の日だけ。
これで3日経つと大分回復したのですから、最初の1~2日間の不快感さえ耐え抜けば大丈夫。
インフルのワクチンで有害なものを身体に入れるよりはこの薬でインフルを治す方がよほど身体にやさしいと思います。一番良いのは手洗い、うがい、マスクなどで予防することですが、いつどこで移ったのやら・・・

さてと、以下の記事についてですが、これを見てもおわかりの通り、アメリカの企業だけでなく大学でも中国侵略が進んでいます。(日本の大学もそうですが。)
アメリカの大学で講義中に英語ではなく中国語を話していた中国人学生に注意した教授が解雇されたという事件です。このような大学は完全に中国に乗っ取られています。アメリカでも中国共産党の手下や工作員要請のチャイナスクールが拡大しているのでしょうね。
中国は他国の企業や大学を乗っ取り中国のスパイを育てて世界覇権を実現しようとしているのですからトランプも心中穏やかではないのでしょう。
日本でも、何年も前から多くの大学、大学院で中国人留学生ばかりが目立つようになっていました。しかも政府は彼ら(スパイ候補者)に補助金を渡して手厚く保護。日本のチャイナスクールの絶大な権力のなせる業。
実は、既にずいぶん前に中国に乗っ取られた大学もあるのでしょうね。早稲田大学とか。

アメリカの大学で起きたことは決して他人事ではなさそうです。

http://chantome-2ch.doorblog.jp/archives/54820548.html
このスキャンダルは、ノースカロライナ州のデューク大学で起こった。ミーガン・ニーリー教授は、中国人学生に教室では英語でコミュニケーションをとるよう要請したが、その後、解雇された。多くの人たちが、この要請を人種差別の表れとして捉えたと英国放送「BBC」は報じた。

ミーガン・ニーリー教授の同僚たちは、中国人学生たちは講義中に母国語で大声で話し、英語でコミュニケーションをとることを怠り、また中国語が分からない周りの人々に対し無礼であったと訴えた。

ミーガン・ニーリー教授は自分の受け持つ中国人学生に、学校では英語を練習するよう、また可能な限り中国語を話さないように要請する手紙を送っていた。教授は要請に従わない場合、学生らを不愉快な「不測の事態」が待ちうける危険性を指摘していた。

事態は、教授の手紙のスクリーンショットが学生間や中国語のインターネット上で流布されたことから大きなスキャンダルへと発展した。中国人学生の中にはニーリー教授を弁護した者もいたものの、大学の経営陣は教授の解雇を選んだ。
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