ベネズエラも、アメリカ、中国、ロシアの介入が顕著になりつつあります。
ロシアはベネズエラの石油を強奪するために、傭兵を送り込み、社会主義独裁者のマデゥロ大統領を守ろうとしています。米政府関係者がベネズエラから退去すると同時にロシアの傭兵がベネズエラに到着しました。ベネズエラでの動きもシリアと似てきたのでしょうか。ロシア軍がカオス状態で崩壊中の国を統制するようになるのでしょうか。

https://www.naturalnews.com/2019-01-26-russia-sends-400-armed-mercenaries-venezuela-tyranny-socialist-maduro.html
(概要)
1月26日付け

ロシアは社会主義のマデゥロ独裁政権を保護するためにベネズエラに400人の武装傭兵を送り込みました。
Image: Russia sends 400 armed mercenaries to try to defeat Venezuela’s uprising against the tyranny of socialist Maduro  

(Natural News)
ベネズエラの経済が崩壊し政治不安や社会不安が高まる中で、ロシアは、四面楚歌のマデゥロ大統領をサポートするために400人の武装傭兵をベネズエラに送り込みました。

米外交官らとその家族らがマデゥロ大統領の命令(トランプがベネズエラの反体制派指導者を支持しているため米外交官らをベネズエラから追い出すことにした。)に従いベネズエラから帰国するための荷造りをしている一方で、ロシアの傭兵らがベネズエラに到着しています。
反体制派指導者のJuan Guaidoは、自分こそがベネズエラの大統領であると宣言した後に逮捕を逃れるためにどこかに身を隠しています。


英デイリーメール紙によると、ロシアは、反マデゥロの軍部或いは反体制派からマデゥロを守るために武装傭兵をベネズエラに送り込みました。

1998年に社会主義者のチャベツ大統領が就任する前は、ベネズエラは南米の石油王国として重要視されていました。

当初、チャベツ大統領は憲法を改正し、医療費の無料化、貧困対策、一般国民の生活改善を約束しました。
しかし2013年にチャベツ大統領が死去しマデゥロ大統領が誕生した時にはベネズエラは社会主義政策が原因で経済が悪化していました。
当時すでに基礎医学やサービスが不十分は状態であり、食料、生活必需品が不足或いは全くない状態でした。


これまで何万人ものベネズエラ人が仕事のチャンスを求めて国外へ逃げだしました。

トランプが「マデゥロを権力から引きずり降ろすためにあらゆる選択肢が用意されている。」と発言した時にロシアの傭兵らがベネズエラに到着しました。

ロシア政府の関心事は、ベネズエラの豊富な石油とロシア(及び中国)に対するベネズエラの巨額債務です。

またロシアの鉱業会社(複数)がベネズエラに興味を示しています。ここ数年間、メンテナンス不足と予備部品の不測からベネズエラの石油生産量と掘削及び精製インフラがかなり荒廃しています。そのため石油生産量及び輸出量が減少したことでベネズエラの財政が悪化していきました。