現在、世界中で様々な動きがあります。まさに世界全体が炎上しているかのようです。
日産のゴーンが逮捕されたのも、この動きの一環なのかもしれません。今では世界中でエリートによる犯罪が次々に暴露されてしまっています。アメリカでも6万人以上のエリートが小児性愛犯罪と人身売買で秘密起訴されているとも言われています。
どこかの強力な組織がまとめて世界的犯罪の捜査を行っていというものではなく、何となく、世界のトレンドのような気がします。世界の人々がひと昔のようにおバカなままではなく、あらゆる情報をネットを介して得ることができるようになったため、支配層の嘘に騙されなくなってしまったことが一番の原因なのかもしれませんが。。。
同時に、金融市場や経済の悪化、欧米諸国の暴動など、世界が混とんとする時代がやってくるのでしょうか。
それに、Natural newsは、ロシア 対 ウクライナの軍事衝突が起これば、世界大戦に発展する恐れがあると伝えています。

http://www.thedailysheeple.com/newsflash-coming-indictment-of-hillary-clinton-will-lead-to-u-s-riots-ukraine-to-declare-martial-law-venezuela-infrastructure-in-collapse_112018
(概要)
11月26日付け


注意すべき進行中の重大事:

・アメリカの国境に突撃した500人以上のホンデュラス人(不法移民キャラバン)が米国境警察官から催涙ガスとゴム弾の攻撃を受けた後、メキシコ当局に逮捕された。メキシコ政府は米移民法を侵害したこれらの犯罪者を強制送還すると発表した。中米から流入してきたキャラバンの不法移民の90%以上が徴兵適齢者(男)であることから、アメリカは彼らによる軍事侵略の恐れがある。 

・社会主義こそがユートピア国家を誕生させることができると国民に訴えていた進歩的社会主義政権による独裁統治が続くベネズエラでは、今や、無法国家と化し、インフラは完全に崩壊し、石油生産量は急激に落ち込んでいる。国民が飢餓に苦しんでいる中で、極左の独裁政権が今でも統治し続けている。100万人以上の国民が国外逃亡した。ベネズエラの崩壊が加速している。

・クリミア半島の沖合でロシアがウクライナ船3隻に砲撃した。ウクライナのポロシェンコ大統領はこのインシデントに関する緊急閣議を開いたが、戒厳令が敷かれる可能性が高い。東欧における地政学的緊張が急激に高まっている。
・インフォウォーズの情報筋によると、2ヵ月以内にヒラリー・クリントンはトランプ政権下の司法省に起訴されることになるだろう。2ヵ月以内にヒラリーを起訴する理由は、エスタブリッシュメント側の主要メディアが2020年にヒラリーが大統領選に出馬することを公表する前に起訴してしまおうとしているからだ。
ヒラリーが2020年の大統領選に立候補したい理由は、彼女が犯した様々な犯罪で逮捕、起訴された場合、候補者となった彼女は候補者として政治迫害されたと訴えることができるからである。Natural newsによれば、ヒラリーが逮捕、起訴された場合、アメリカの各都市で大規模暴動が起こり、トランプ政権は戒厳令を敷くことになるだろう。

・フランス、パリの暴動はマクロン大統領による石油税の増税に対する市民の怒りであり、ヨーロッパ中でポピュリズムが勢いを増している。ヨーロッパの労働者らは、自国を統治しているバカな政治家らが日々の生活に困窮している労働者がどうなろうと一切気にしていないことに気が付き始めている。

・ここ最近、ビットコインが2017年のピークに比べ80%も急落した。ビットコインの提唱者らはビットコインの価格が100万ドルまで急騰するため誰もがビットコインに投資すべきと訴えていたが、ビットコインに投資した哀れな愚か者たちは今やビットコインの空売り(当初の購入価格の5%の価格で)をしている。


・フェースブックの社内資料が、ザッカーバーグ氏とフェースブックの犯罪事件(フェースブックとケンブリッジ・アナリティカ(データマイニングとデータ分析を手法とする選挙コンサルティング会社)のデータ・スキャンダル)を捜査しているヨーロッパ警察に押収された。
ヨーロッパ議会は嘗てないほどの権力を行使しフェースブックから社内資料(データ・スキャンダルの証拠資料)を押収させた。

今何が起きているかというと・・・世界規模の犯罪や問題が明るみになると同時に国家間の緊張が高まっています。金融問題、国境問題、国家安全の脅威、政治的対立など様々な問題が世界同時進行中です。
最悪の事態を想定し、様々な準備をしておいてください。