スペインでも大量のイスラム系アフリカ人の不法移民(ほとんどが若い男たち)が海や陸から(今でも)流入しています。
以下のビデオをご覧ください。大量の不法移民がゴムボートでスペインの有名なビーチから上陸し崖を登って侵入しています。このような行為は密入国ではなく侵略行為です。しかも彼らは若い男たちです。スペイン国内で暴動を起こし社会を混乱におとしいれるために連れてこられたギャングではないでしょうか。
そういえば、日本にも日本海側の海岸に大量の北朝鮮籍の漁船が押し寄せてきましたが、彼らは密漁をしている漁民ではなく、日本に上陸、潜伏するためにやってきた兵士たちでしょう。
メディアや政治家らは、侵略者や不法移民を難民とか移民などと呼んでいますが、彼らは侵略者なのは間違いありません。日本、特に大都市には大量の侵略者(スパイも)が堂々と生活しています。

それと、スペインはトルコとの関係で大きな問題を抱えています。スペイン(金融機関)はトルコに対して他の国々よりもはるかに巨額のお金を貸し出していますので、そのうち、この点でもスペインは大ピンチかもしれません。

Bank exposure to Turkey emerging market bailout

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http://www.investmentwatchblog.com/d-day-reloaded-watch-african-invaders-storming-a-beach-in-spain-video/
(概要)
8月28日付け

スペインでイスラム系アフリカ人のノルマンディ上陸作戦が進行中です。

by Chris Black

 

こちらの映像は日曜日の午後にツーリストで賑わうスペインのラ・バロッサ・ビーチで撮影されたものです。大量のアフリカ人がボートにてスペインに密入国している様子が映っています。

 

 

映像の通り、アンゲラ・メルケルが押し進める大量難民(不法移民)の受け入れ政策により、高評価の国防軍を持ちNATO加盟国である文明国スペインに大量のアフリカ系不法移民が押し寄せています。スペインは約1000年以上前にムーア人(北西アフリカのイスラム教教徒)によって侵略されましたが、現在も同じ事が起きています。しかし現在は戦いなくして侵略が可能となりました。なぜなら今や弱虫か冷酷な自己中がほどんどであり、「ダイバーシティ」政策が力強く押し進められているからです。


今、スペインで何が起きているかをこの映像を通して理解できるでしょう。
無知なスペインの人々の目の前で最も暗黒なアフリカの地から文化主義思想が怒涛の如く流れ込んでいます。

ヨーロッパに流入しているイスラム系不法移民はみな若い男たちばかりです。今回の映像を観ても分かる通り、ボートには女も子供も乗っていません。それなのに主要メディアは彼らを難民と呼んでいるのです。

過去に同じようなことが起きています。それは、若い兵士らがゴムボートに乗ってノルマンディに上陸した軍事作戦です。

※ノルマンディ上陸作戦:

第二次世界大戦中の1944年6月6日連合軍によって行われたドイツ占領下の北西ヨーロッパへの侵攻作戦。正式作戦名「ネプチューン作戦」。なお上陸からパリ解放までの作戦全体の正式名称はオーヴァーロード作戦

最終的に200万人近い兵員がドーバー海峡を渡ってフランスコタンタン半島ノルマンディー海岸に上陸した。現在に至るまで歴史上最大規模の上陸作戦である。

こちらはノルマンディ上陸作戦(映画)のビデオクリップ: 
 


スペインのビーチから密入国しているイスラム系アフリカ人の不法移民らは、武器を持つ兵士とは違いますが、状況はノルマンディ上陸作戦と同じようなものです。


スペイン紙によると、大量のイスラム系アフリカ人(多くが未成年の男たち)がゴムボートに乗ってラ・バロッサビーチに上陸し、崖を乗り越えて行きました。


スペイン内務省によると、2018年1月~5月の間に、17,605人の不法移民が海から、3292人が陸からスペインに流入してきました。平均して1日に220人の不法移民がスペインに流入していることになります。
しかしメディアは許可なくスペインに流入している彼らを侵略者ではなく移民と呼んでいます。これがプロパガンダなのです。言葉の使い方が重要です。言葉が人々の考えに影響を与えますから。

 

ジョージ・オーウェルの「1984年」という小説にも、全体主義体制では大衆を洗脳するために新語法(ニュースピーク)が使われていると記されています。しかし彼らのまやかし言葉を使わず、はっきりと正しい言葉を使うことで彼らの洗脳工作に立ち向かうことができます。
例えば、彼らが使う新語法では、戦争は平和であり、無知は強みであり、侵略者は移民なのです。

事実を捻じ曲げる政治家や主要メディアの伝える内容に騙されないでください。
興味深いことに、ボートに乗ってきた不法移民らを救助しているNPO団体のボート(Open Arms、Aquarious)には化学機動中隊が身に着けるような衣服を着た医療スタッフが乗っています。彼らは不法移民らをスペインに上陸させる前に外来病に感染していないかどうかをチェックしているのです。しかし実際には、健康診断を一度も受けたことのない不法移民らによって外来病がスペインに持ち込まれています。

スペイン国民の健康と安全を保護する手段はないのでしょうか。