困りますねぇーもう。
一部の車中泊民によるマナー違反で、マナーをきちんと守っている車中泊民が車中泊できなくなってしまうじゃないですかぁ。
常識外れのことを平気でする人がいるものです。
折角、道の駅が車中泊を黙認してくれているのに、道の駅に迷惑をかけるようなことをするなんて言語道断です。
魚釣りをしながら道の駅で車中泊する場合、釣った魚はどうするのでしょうね。冷蔵庫がなければ腐ってしまいます。だからでしょうか、道の駅のトイレで魚をさばいて食べているのは???
そんなことをしたら、トイレの洗面台が汚れるし、詰まるし、生臭くなってしまいます。釣り人が車中泊すると魚が付いてきますから面倒でしょう。
道の駅に車中泊させていただくのはあくまでもお客さんがいなくなった夜間のみです。日中は道の駅から移動しましょう。洗濯ものを洗ったり車の外に干すなんてとんでもないこと。

マナー違反の人たちが道の駅を長期間使うと道の駅は迷惑を被ります。その結果、マナー違反の人たちだけでなくマナーをきちんと守っている利用者も車中泊禁止にされてしまうかもしれません。
そうなると、登山者は困るのですよ。登山口からそう遠くない場所にある道の駅で車中泊しているのはもちろん登山者ばかりです。でも登山者はマナーを守っています。
登山者が車中泊するのは夜から早朝までです。登山者の多くが山の保護のための厳しいルールやマナーを守っていますから、意識が違います。
登山者は、夜間に到着し駐車場に車を停め、トイレを利用させていただき、早朝、そのまま駐車場を出るというパターンです。後は何もしません。

http://www.news24.jp/articles/2018/08/27/07402476.html

年間55万人を超える観光客が訪れる「道の駅」。今この道の駅で車中泊をする人たちが増えている。マナーの悪さも指摘されていて、中には3か月近く滞在する人も。いったい何が起きているのだろうか。

    ◇

北海道、知床にある道の駅「うとろ・シリエトク」。世界自然遺産に登録されている知床。冬は雪に覆われるため、夏の今が最盛期だ。近くに電車はなく、主な移動手段は車で、道の駅には年間55万人を超える観光客が訪れるという。

しかしこの日、レストランなどが閉店した後も駐車場には多くの車が。車中泊とみられる車が40台近く止められ、駐車場の約半分を埋め尽くすまでに。中にはマナーの悪い人も。堂々と洗濯物を干す人や、駐車場にイスを並べ、まるで自宅の駐車場のように利用する人の姿が。トイレの張り紙には「長時間の駐車場の利用や車両の放置はご遠慮ください」とも書かれている。実は道の駅では車中泊のような長時間の利用は認められていない。

夜間の利用者に話を聞いてみると――

「(Q:道の駅は車中泊をしてはいけないが?)表向きはなってる、確かに。なっているけど、迷惑かかっていないから、常識(の範囲内)でやっていればいいんじゃないかと思いますけど」

迷惑はかけていないという男性。しかし…。

道の駅を管理する知床斜里町観光協会・林典幸管理課長「満車で利用できないという状況がありますので、長時間止められるのは非常に困ります」

車中泊のため長時間駐車する人が多く、他の観光客が利用できなくなることがあるという。また、多くの道の駅がマナーの悪い人によるゴミの問題などで困っているとしている。

悪びれた様子もなく、タンクに入れた水で皿洗いを行う女性の姿が。さらにもっと悪質な現状が――

林管理課長「釣りの方は特に長い方が多いですね。1週間から2か月、3か月ずっと止めっぱなしでいるという方もいらっしゃいます」

道の駅近くで釣りをするため、3か月近くも滞在している人がいるという。長期滞在しているという人を直撃すると――

車中泊する人「寝ますから。(Q:お話聞けないですか)いや聞けないですね。(Q:聞けないですか)うん。(Q:こういったこと(車中泊)問題ない?)いやそれは分かりません」

さらに――

林管理課長「魚をさばいたりとかそういったことがあって、(洗面所を)詰まらせてしまうことが多数ありました」

トイレで魚をさばく人や、外に魚を干すなどの迷惑行為も相次いでいる。

林管理課長「当駅はキャンプ場ではありませんということ。テントの設営、イスやテーブルの設置、車外の調理、すべて禁止としています」

では、なぜ車中泊のような長時間の利用の車が後を絶たないのだろうか。

林管理課長「いつからいつまでがダメで、いつだったらいいのかというのが曖昧な部分がありますので、推奨でも許可でもないのは確か」

管轄する国土交通省は、「宿泊目的の利用はご遠慮いただいています」としているが、「休憩」と「宿泊」の線引きがはっきりできていないのが現状だ。関東の道の駅、約10か所に問い合わせたところ、休憩は3時間程度でそれ以上は宿泊と考えるといった意見があった。

■新たな車中泊を歓迎する動きも

無料の休憩所として、24時間開放され、夜間も出入りは自由な道の駅。車中泊を敬遠する道の駅がある一方、今、新たな車中泊を歓迎する動きも。

千葉県山武市にある道の駅。そのすぐ隣に今年3月オープンしたのが――

山武市蓮沼交流センター・川島義則センター長「こちらが『RVパークはすぬま』です」

RVパークという施設。一台一泊3000円で車中泊することができる(料金は施設によって異なる)。車で訪れて手軽にキャンプができるオートキャンプ場は全国に約1200か所以上があるというが、RVパークは、近くに利用できる入浴施設が必ずあるのが特徴。また、水道、トイレ、電源を完備している。利用者は――

利用者「オートキャンプ場では電源ある所とない所があるんですよ。(RVパークは)電源なんかの心配もないですよね。ここはもう1回来たいと思ってますね」

日本RV協会によると、現在、全国で約110か所が整備されていて、将来的には1000か所に増やしたいとしている。