綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件についてのノンフィクション(1989年、東京都足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件は、犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪と言わしめた残虐な事件だった。恐るべき犯行に及んだ16~18歳の4少年の素顔とは?生い立ちや親子関係、犯行時の心境をたどり、少年犯罪の闇、家庭や教育が抱える問題を指摘する。)を読んだときは吐き気がするほど気分が悪くなりました。
この事件が起こる前はこれほど残虐な未成年の事件は起きていなかったのではないでしょうか?
事件が起きた1989年といえば、バブル景気で日本中が物質主義的価値観に染まり、お金に踊らされている時代でした。そんなときにこのようなおぞましい事件が起きたのですから日本中が凍り付きました。。。

当時の少年法では凶悪犯でも未成年なら数年間の収監で済んでしまいましたから、数年後に少年らは自由の身になってしまいました。
このような凶悪殺人犯は、人間の心を持たず、脳みそも完全に腐っていますから(気が狂っている)、どのような刑罰を与えても矯正しようがありません。彼らは反省もしません。遺伝子レベルで殺人者だったのではないでしょうか。
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※こんな記事を見つけました。
http://singokunihon.blog.fc2.com/blog-entry-659.html?sp

2013/5/1916:00:48

『女子高生コンクリート惨殺事件の主犯格は、在日朝鮮人だそうです。
性奴隷として虐殺されてたのは、日本女性では?

この事件の主犯格のメンバー4 人が在日朝鮮人であるとされている。 ...

まして「性奴隷」物語をレイプ率ナンバーワンの韓国人や在日朝鮮人に浸透させる事、
それは彼らの日本人に対する暴力行動に 自己正当化の根拠を与えることでもあるそうです。

神作譲( 帰化人で犯行時は小倉 )犯人の 親は、三郷在日部落の名主。

例えば主犯の一人の母親が、
生活保護を受けながら埼玉県三郷市の朝鮮人の多い地域で
焼き肉店を経営していたという情報があり、
マンションを所有しながら、遺族への謝罪も賠償も行っていないという事実があったようだ。』
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確かに日本人の犯罪とは思えないほど残虐です。。彼らがやらかす凶悪犯罪には強姦と虐殺が多いようです。

たとえ未成年でも残虐性があれば死刑か終身刑にすべきだと思います。なぜなら反省しない彼らは再犯の確立が高いからです。
そして、8月19日に主犯者の元少年が殺人未遂事件を起こしていたことが分かりました。
このような犯罪者は生きている価値がありません。社会の毒です。これ以上犠牲者を増やさないためにも、この世界からいなくなってほしいです。
殺人未遂罪の法定刑は、死刑または無期懲役、もしくは5年以上の懲役とされていますが、まさか、5年以上の懲役で終わってしまうのではないでしょうね。

http://denshoko.com/blog-entry-9004.html

【埼玉】29年前の「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」 “元少年(45歳)”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた


少年法,犯罪,少年院,刑務所

 8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。逮捕された男は川口市の無職、湊伸治――。

「18時5分に被害者の男性から『警棒で殴られ、刃物で首を切りつけられた』との110番通報があり臨場しました。男性は首の後ろから血流がありましたが、幸いなことに命に別状はありませんでした。湊はその場におりませんでしたが、駐車トラブルの原因となった車輌は残っていた。ナンバーから自宅を割り出し自宅に行くと、犯行を認めたため、19時50分に緊急逮捕しました。湊は『刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった』と言っています」(捜査関係者)

 警棒は3段の伸縮式で全長41センチ。実際に警察が使用しているものとは少し異なり、いわゆる護身用として販売されているものだという。刃物のほうは折りたたみ式で、刃渡りは8センチ、広げたときの全長は19センチになるという。

 殺人未遂罪の法定刑は、死刑または無期懲役、もしくは5年以上の懲役である。しかし、死刑や無期懲役になることはめったになく、多くは懲役3年前後からおよそ7年程度とされる。

 ちなみに正当な理由なく、刃渡り6センチを超える刃物を携帯すれば、銃刀法違反で2年以下の懲役、または30万円以下の罰金となる。

「ええ、そちらも視野に入れています」(前出・捜査関係者)

 捜査関係者は、いつにも増して徹底して罪に問おうとしているかのようだ。
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■野獣に人権はない

「湊伸治」という名を聞いてピンとくる人は、多くはないだろう。しかし、すでに一部のネット民の間では話題の男なのだ。

 今から30年近く前になる。彼こそ1989年、日本中を震撼させた、綾瀬「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の4人の犯行グループの1人なのだ。

「当時16~18歳の少年が、見ず知らずの17歳の女子高生を拉致し、40日間に亘り監禁した上、なぶり殺し、遺体をドラム缶に入れてコンクリートで固め、江東区の埋め立て地に遺棄した――鬼畜としか思えぬ犯行でした。しかも彼らが監禁に及んだ部屋は、少年の両親が同居する実家の2階の自室。その少年こそ、湊伸治(当時16歳)です。両親は共産党系の診療所に勤務し、父は診療所の経営する薬局の薬剤師、母は看護士でした。2人とも共産党員だったため、警察への対応も筋金入りでした。家宅捜索も弁護士立ち会いの下で認めるという具合で、そのために捜査が遅れたと言われたほどでした」(社会部記者)

 湊には懲役4年以上6年以下の不定期刑が下された。


 当時、実名で報じたのは週刊文春だ。記事を担当したコラムニストの勝谷誠彦氏(57)が振り返る。

「少年法の名の下、実名報道はできないという風潮は今も変わってない。だけど、取材すればするほど、あの事件は酷かった。だから、“野獣に人権はない”と言って、実名報道に踏み切ったわけです。だって名前も報じられない彼らは、数年経ったら世の中に出てきて平気で歩き回るんですよ。逆に殺された、あんなに可愛い女子高生の名前は、じゃんじゃん報じられていた。どっちの人権が大事なのかと思ったけど、人権派という方々からは随分いじめられたね。日本は出所した者に甘すぎるんですよ。アメリカなんて性犯罪者にはGPSまで付けているわけですから。あれほどの性犯罪者、重犯罪者の名を、若いからというだけで実名で報じないのは、むしろ一般庶民に危険が及ぶのだから」

■駐車トラブルじゃない

  その言葉が実現してしまったということか――。では、現在の湊はどんな男になっていたのか。自宅周辺の住民からの評判はすこぶる悪い。

(※省略)

 湊立ち会いの下で行われた現場検証を見ていた人は、次のように話す。

「なんだか、まったく悪びれる風もなく『ここら辺でやられたかな、こっちもやったけどさ』なんて言ってましたよ」

 29年前の事件から更生したとはとても言い難い。

8/21(火) 12:08
デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci&p=1