X22リポートが新情報を伝えています。
もし、言われている通り、トランプがFRBの経営権を奪えるなら。。。アメリカだけでなく世界の金融システムが180度変わります。ただし、トランプが暗殺されなければ、ですが。。過去においても、米政府の紙幣を発行しようとした大統領が暗殺されました。サイコパスのロスチャイルド犯罪組織はそう簡単には敗北しませんから。。。
それと、トランプがEUに対して突きつけた貿易摩擦では、EUがアメリカとEUの(車以外の)工業製品の関税を撤廃することで解決を図ろうとしています。関税撤廃って、これこそグローバリズムじゃあないですかね。トランプの強引な手法により、結局は、アメリカに有利なグローバリズムの自由貿易協定が実現されてしまうことになるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2018/07/x22reports-qs-biggest-bombshell-ever-something-huge-just-happened-its-going-to-change-everything-plus-everything-is-being-put-into-place-for-the-economic-transition-videos-2508687.html
(概要)
7月25日付け
(概要)
Qアノンによると、トランプ政権はFRBの経営権を握ろうとしています。これが成功すればディープステートの根幹を揺るがすことになります。 ディープステートがつぶれればアメリカは大転換することになります。
・・・
オバマ政権(ヒラリー・クリントン国務長官、コメィ、ミュラー、ホルダー、他を含む)が、アメリカの機密情報を盗み出して外国政府に売却したりアメリカの最先端兵器テクノロジー(透明にするテクノロジー)を外国政府に(中国、ロシアも含む)に売却したことを隠蔽するためにその捜査を中止させました。
小児性愛(人身売買、奴隷売買)セックス・カルト犯罪に関与したとして新たに5人の容疑者が逮捕されました。その中にはアリソン・マック(ハリウッド女優)が含まれています。 億万長者でありカナダ酒造の元会長のエドガー・ブロンフマンの娘のクレア・ブロンフマンも逮捕されました。(彼等の犯罪に関する詳しい捜査が進んでいます。)この犯罪には多くの富裕層が関与しています。
EUは、すでにイスラム系難民の流入が2015年に比べて95%も減少しているのにもかかわらず。イスラム系難民を受け入れる国に大金を支払おうとしています。イスラム系難民の流入を進めてきたソロスやEUは他の国々にお金を払ってまでして難民を受け入れさせようとしているのです。
しかし、すでに難民の数は減っており、彼等の多くが内戦が終わりつつある中東(シリア、イラク、レバノン、リビア、他)に帰国しています。母国に帰国している難民らは中東諸国の政権交代を実現しようとしたディープステートによって母国を追放された人々です。
多くの難民が母国に戻っている中で、ソロスはアフリカに行き、EUに対して難民を受け入れる国にお金を支払うよう要請したのです。しかしヨーロッパの国々は彼らを受けいれる気はありません。
韓国は非武装地帯から韓国軍を撤退させています。南北の平和が築かれつつあります。非武装地帯が平和地帯に変わり、南北はドイツのように統一されるでしょう。
トランプは先日のスピーチで、イランはこれまでのイランとは異なる国だとした上で、イランと協議を行う構えでいることを伝えました。
イランはどのように変わったのでしょうか。トランプが考えているイランとの新たな取引はオバマ政権が行った取引とは違います。イランもトランプとの取引に前向きです。
トランプがこれまでのイランとは違うと言った背景には、イランや北朝鮮からディープステートの工作員らが追放されたということがあるのでしょうか。
7月24日にQアノンが投稿した情報に対して主要メディアは気が狂ったように攻撃しています。Qは、ねつ造報道を行っている主要メディアはアメリカにとって最大の脅威であると言いました。また、Qによると、主要メディアがやっていることはナチスや社会主義政府と同じであり、彼らの報道するニュースは全てねつ造です。もうじき、とんでもない情報が暴露されることになります。
Qは、これまでの古い体制が組織的に破壊され、権限、支配権が人々の手に戻ることになると言っています。
中略
トランプはFRBの経営権をロスチャイルドから奪おうとしています。トランプがディープステートや政治的腐敗をなくすには奥の院のFRBを倒すしかないのです。
米ドル札にはFRB札と印刷されています。米ドル札は米政府の紙幣ではありません。米ドル札は米政府の負債なのです。米政府が紙幣を発行するなら、銀と交換可能な銀証券です。そして紙幣にはFRBは印刷されません。アメリカ合衆国という文字が印刷されます。
1930年代に米政府発行の紙幣がロスチャイルドが所有するFRBの米ドル紙幣に変わってしまいました。
アメリカの借金をなくすには2つの方法があります。1つは借金を完済する(不可能)。もう1つは、違法な中央銀行の金融システムを完全に崩壊させることです。
4月にQアノンが伝えた通り、トランプ政権はFRBの経営権を握り、現在の金融システムを完全に変えようとしているのかもしれません。
トランプはホワイトハウスの壁にアンドリュー・ジャクソン大統領(政府紙幣を使った)の肖像画を飾っています。
もしそうなれば、全てがひっくり返ります。
住宅価格が限界点に達しました。その結果、住宅市場のバブルが崩壊します。
ドル安と就職率が低迷する中でアメリカの大学は学費が払えない学生が増えて絶望的になっています。そのため大学は学生が卒業後、就職できた後に学費を払えるようにしました。年金資金が困難な状態です。
トランプとメキシコの大統領はNAFTAに関して何らかの取引を行おうとしています。
現在、トランプは農場主を助成しています。ビジネスの移行は簡単ではありません。人々が中央銀行からの因習の束縛を断つことは難しく、中央銀行もそう簡単には経営権(国や人々からお金を取る)を諦めようとはしないでしょう。
<ディープステートは南極の地下に隠れているエイリアンを地球の神として扱いたい。>
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2018/07/deep-state-wants-antarctica-aliens-to-be-your-new-god-dr-michael-salla-2018-video-2495756.html
(概要)
7月25日付け
(概要)
インタビューを受けたマイケル・サーラ博士によると:
ディープステートの背後には世界のマネーサプライを支配している者たちがいるのです。つまりロスチャイルド家、サウジ王族、ソロス財団などです。
Qアノンの情報によると、南極の氷が溶けており、氷の下に隠れていた秘密が露出しています。
ディープステートは氷の下に隠れていた者たちを蘇らせ、元の地位に復活させようとしています。その時、ディープステートのロスチャイルド家やサウジ王族は地球のマネージャーとなるつもりです。
(真実は小説より奇なりとはこのことですね。)
本当に常軌を逸しています。
Qアノンの正体について、彼らはあまりにも多くの事を知りすぎています。上空を飛行中のエアロースワンから見た景色の画像なども公開しているのです。これはエアフォースワンに乗っていないと撮影できない画像です。。
ですから、Qアノンはトランプ政権に非常に近しいグループだということがわかります。
彼らは後に公表される大統領令の一部を前もって見せたりしています。彼等は今後何が起きるのかを知っており、それを暗号化して伝えています。我々は後になって彼等が伝えたことが事実だったことを知るのです。
トランプ政権内部からQアノンが流している情報は正確だと思っています。彼等の情報には軍情報部から得た情報も含まれています。
(Qアノンは6月に3週間沈黙を守りましたが、突然、ブラックアウト(停電)という言葉を使いました。そのすぐ後にドイツ最大の空港が停電になりました。Qアノンは何かが起きる前にそれを伝えています。)
その後にQアノンは、ブラックアウトは必要だった。その時、非常に重大な出来事(ブーンブーンブーン)が起きたと伝えていました。
重要な出来事とはアメリカと北朝鮮が、両国の平和と繁栄のために連携して取り組むことに同意したことです。