何年か前に、国際慣習法裁判所が英王室、法王、カナダ教会の司教、カナダの政治家らが小児性愛犯罪、殺人、人身売買に関与し5万人のネイティブの子供たちを殺害したことに対し有罪判決を下していました。
(ただし、小児性愛犯罪組織ネットワークが世界中に広がっていますから、小児性愛犯罪、殺人、人身売買に関与している人間もどきは世界中に生息していますが。。。)

ただし、世界を支配するエリート層は法の上に君臨していますから、有罪判決が下されても逮捕されずに(メディアも報道しませんし)、そのままのうのうと超豪華な生活を送っていられるわけです。
以下の記事が真実なら、夏至の日に何かが起こるのかもしれません。

アメリカでもトランプ政権下で2万人?の小児性愛犯罪者(政治家や政府高官も)が逮捕されグアンタナモ刑務所に投獄されていると言われています。アメリカで逮捕者が出てきているのですから、フランシスコ法王だって逮捕されるような時代になったのでしょうか。それともベネディクト(16世)法王のように逮捕される前に生前退位して逃げるのでしょうか?
次はエリザベス女王を逮捕と行きたいのですが無理でしょう。それに、今の婆さんは影武者だそうですから。

http://beforeitsnews.com/celebrities/2018/05/pope-francis-to-be-arrested-for-child-trafficking-homicide-2475400.html
(概要)
5月30日付け

フランシスコ法王が児童の人身売買と殺害に関与したとして6月に逮捕されることになりました。


5月30日、フランシスコ法王に児童の人身売買と児童殺害に関与したとして逮捕状が出されました。
警察は、6月21日にジュネーブで開催される世界教会協議会の会場にてフランシスコ法王を逮捕することになります。逮捕状は、インターポル(国際刑事警察機構)及びスペイン、アメリカ、ロシア、セルビアの警察と司法の承認を得ており、既決重罪犯の法王によって児童の安全が脅かされていることを考慮し速やかに逮捕することを求めています。

法王に対する逮捕状が出たのは、情報提供者が、国際慣習法裁判所(International Common Law Court of Justice)に対し、6月21日に(世界教会協議会が始まる直前)、法王率いるNinth Circle(第九サークル)の悪魔カルト教児童生贄儀式が行われると伝えたからです。

生贄になる児童(被害者)らは、グローバル・エリートから活動資金を提供され、バチカンが管理し、マフィアが実行している国際児童売買組織を通して提供されていると見られています。
情報提供者によると、悪魔カルト教児童生贄儀式は、夏至の真夜中にジュネーブのノートルダム寺院にて行われます。出席者は世界教会協議会の幹部と法王のみです。
2014年にもこの寺院で複数の児童が消息を絶っていました。儀式のための殺人が寺院内で行われていたのです。今回の儀式でも協定書が血液で押印されるでしょう。


これまで、フランシスコ法王が(性的暴行を加えるための)児童の人身売買に関与しているということを報道した主要メディアはありません。
48歳の証言者によると、バチカンは、バチカン内の小児性愛犯罪組織を通して、悪魔を崇拝しているビジネスマン、政治家、イギリスやヨーロッパの王族らに定期的に児童らを提供し大金を稼いでいました。


2人の10代の少女(証言者)によると、2009年と2010年の春に、フランシスコ法王はベルギーとオランダで行われた児童生贄儀式中に彼女たちを強姦しました。

ローマ教皇庁の元職員によると、イギリス、ウェールズのカーナーヴォン城やフレンチシャトウ(隠家)にて児童らが強姦されたり殺害されていました。

別の証言者によると、アルゼンチンの汚い戦争(1970年代)が起きていた時に、アルゼンチンで司祭及び主教だったフランシスコ(法王)とジュンタ軍事独裁政権は、行方不明の政治囚の子供たち(3万人)をバチカンの小児性愛犯罪組織に売り渡しました。殺害された子供たちの一部がスペインの共同墓地に埋められています。バチカンは、英国教会、カナダ教会で消息を絶った5万人以上の子供たちが埋められたとされる、32か所の共同墓地を掘り起こすことを拒否しています。