ヨーロッパでグローバリストのアジェンダが勢いを増しています。反移民、反ソロスの東欧諸国のリーダーが辞任に追い込まれています。やはりグローバリストはヨーロッパを征服するのでしょうか?
嫌な動きです。ただ、残念なのはEUの移民受け入れ政策に反対している東欧の国々はロシアと親しくしたいことです。ロシアもアメリカも中国の存在が世界にとって脅威となっています。これらの国のいずれかに頼らなければ生きていけないのが各国政府なのでしょうか?

さてと、明日、再び山登りです。檜の花粉が充満している山に入っていくのは勇気がいりますが。。。。

http://beforeitsnews.com/opinion/2018/03/strange-things-happen-to-eu-countries-resisting-george-soros-assault-2460433.html
(概要)
3月29日付け

EUの移民政策に反対してきた東欧のリーダーらが辞任に追い込まれています。
    

Strange Things Happen to European Countries Resisting George Soros’ Assault

BY ALEX GORKA  |  STRATEGIC CULTURE


主要メディアは殆ど報道していませんが、現在、東欧と中欧でおかしなことが起きています。
スロベニアとスロバキアの首相らがほぼ同時に辞任したのです。
スロバキアのフィーコ首相は政府の汚職を調査していたジャーナリストのヤン・クツィアク氏を殺害したのではないかとの疑惑により、フィーコ首相に対する大規模抗議デモが起きたことで首相は辞任を強要されました。

フィーコ首相はチェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキアの4カ国が加盟するヴィシェグラード・グループ(地域協力機構)をサポートしており多くの面でブリュッセル(EU)に反対していました。
フィーコ首相はロシアに対する制裁を解除しロシアとの関係を改善することを求めました。さらに、ロシアは信頼できるエネルギーのパートナーであると言っていました。
イギリスで起きたロシア人の元スパイと娘の毒殺未遂事件はロシアが関与したとでっち上げられ反ロシアのキャンペーンが起きている中でフィーコ首相が辞任したのです。EUは反ロシアで団結しており、親ロシアのFico首相はEUにとって脅威だったのです。

Fico首相は辞任に追いやられたと言う事実を隠しませんでした。

彼の辞任はジョージ・ソロスなどの外部勢力によって仕組まれてのです。
2017年9月にスロバキアのキスカ大統領はソロスと内々に会い1対1の話し合いをしました。そこにはスロバキアの外交官は同席していませんでした。
ライチャーク外相によると、ジョージ・ソロスは東欧、中欧だけでなくヨーロッパ全体に影響力を行使する男です。
ハンガリーのオルバン・ビクトル首相によると、ジョージ・ソロスと彼のチームはいかなる手段を使ってでもソロスの移民政策に反対している政府を倒そうとしています。

EUの移民政策に反対しているスロベニアのツェラル首相もソロスに攻撃されました。ソロスはツェラル首相の猛烈な反対者であることを公言しています。ソロスは、移民受け入れはヨーロッパの義務であると主張しました。
スロベニアでは重要な経済プロジェクトに関する住民投票の結果が最高司法府によって取り消されてしまい、難民受け入れに反対したツェラル首相へのメディア攻撃が激しくなった結果、彼も辞任に追い込まれました。

ツェラル首相が辞任したことでEUの独裁体制に対する反対運動が弱まってしまいました。

次はハンガリーのリーダーがソロスの標的となり辞任に追い込まれるでしょう。1989年以来、ソロスは祖国ハンガリーに4億ドル以上の投資をしてきました。また、ソロスはハンガリーの選挙キャンペーンに影響を与えるために2000人の活動部員を雇ったのです。

ハンガリー政府はソロスの法案が可決されるのを阻止しようとしていますからソロスとソロスのチームから攻撃を受けることは間違いありません。

そしてEUは、ハンガリーは非民主的な政権によって統治されていると激しい非難の声を上げるでしょう。


2018年4月8日にハンガリーで次期議会選挙が行われます。ソロスのNGOや教育機関を介してアメリカ(ディープステート)からの圧力がかかりハンガリーの独立を維持することが難しくなるでしょう。

チェコもソロスの圧力に抵抗しています。チェコのゼマン大統領はソロスとソロスのNGOがチェコの内政に干渉していると非難しています。
ソロスは、EUに対し、ポーランドに圧力をかけEUの法の規則に従わせるよう促しています。
マケドニアもソロスの(政権を揺るがす)破壊活動に抵抗しています。
ソロスとソロスのチームはヨーロッパ議会や政府機関に大きな影響を与えています。


2015年にソロスのオープンソサエティ財団(ロシアに対するアメリカの影響力を強めるためにロシアに設置された)はロシアにとって好ましくない団体であるとしてロシアから追放されました。


ソロスが単独で行動していると考えるのはナイーブすぎます。米政府(ディープステート)が億万長者のソロスを使って他国の内政に干渉するのは公然の秘密です。ヨーロッパはアメリカの競争相手であるためヨーロッパを弱体化する必要があります。ソロスのチームは団結して共通の目的を達成しています。
2017年3月、6人の米上院議員らは国務省にソロス関連団体に政府資金を投入するよう正式に要請しました。
しかしまだ実現していません。フォギー・ボトム氏はあらゆる面でソロスを支持しています。
ロシアやヨーロッパ諸国の多くが国家主権を守るためにソロスと戦っています。ソロス帝国は賄賂と財団を介してヨーロッパを徐々に征服していきます。
東欧諸国の政治家らがロシアへの制裁に反対しているのはそういうことだったのです。